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おそらく、昨日日付が変わるギリギリに超えたっぽい。
昨日最後に見た時には897人だったので。

ブログ村から来る人がとても多いです。
登録してみるもんですね。

あとはやっぱりなでしこ効果でしょう。
さまざまな検索ワードでやってきます。
一番謎なのが

“PK 熊谷 表情 -表彰 -両親 -会見 -2ch -ニュース -札幌 -空気”

これで検索すると確かに1ページ目にありました。
4つ目以降には全く触れていないですけどね。
やっぱり、こういうのって機械的な検索な気がします。

他には未だに熊谷選手の頭のケガ関係の検索ワードが多いです。
ツイッター騒動に関する検索ワードはないですね。
触れたくもないのでいいのですけど。

“Jリーグ 丸山 ツイッター”と”近賀ゆかり ツイッター” はありましたけど。
Jリーグに丸山選手っていましたっけ?

あ、以前”田中明日菜 田中幸太朗”という検索ワードがあって全然関係ないって
言ってたのですが、”田中幸太朗 妹 サッカー選手”という検索ワードが新たに来たので
試しに調べてみたら田中幸太朗さんの妹の田中景子さんがサッカー選手みたいですね。
東京電力マリーゼに所属していたみたいですが、現在の所属までは調べられませんでした。
まだなでしこジャパンに入ったことはないみたいです。

他には
“近賀ゆかりの家族” “海堀あゆみの家族” がありました。
知りませんって。


あとは
“なでしこ 宮間あや テレビにでない”
とあって、そういえば出てないなぁ、喋ればおもしろいのに、とか思ったりもしましたね。
今日のBSの特番には出るのかな。

25日にはNHKスペシャルで女子サッカーの歴史を取り上げるみたいなので
これを機会に女子サッカー選手が置かれた状況をみんなが知ったらいいなぁと思います。
それでチームやリーグにスポンサーがついてアルバイトをしなくてもプレーを続けられる環境が
整ったらいいなあ、と思います。

まあ、なでしこに限らず日本ではプロスポーツがなかなか成り立ちにくいのですが、
Jリーグだってできた時には10年も持たないんじゃないかと思っていたのに
紆余曲折はあるもののもうすぐ20年目になりますし
bjリーグもチーム数をどんどん増やしているので
もっともっと日本にプロスポーツが増えたらいいなあ、と思います。

女子サッカーの場合、いきなりプロにするほど選手層が厚いわけではないので
せめてバレーやバスケのように実業団選手としてプレーできるようになったらいいなあ、と思います。

さて、もう少しでいよいよ1000人になります。
キリ番踏んだ方はコメントいただけたら嬉しいです。

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女子ワールドカップ決勝の記事をやっと書き終えました。

初の複数回に渡る記事で、いつ終わるのか検討がつかず、
大学のレポートを書いている気分になりました。

時系列に細かく書くのはとてもしんどかったですが、
歴史的な試合を見ながら思ったこと、
感じたことを記録することにもなるので
どれだけ時間がかかっても仕上げようと思っていました。

今回は時系列に書いただけでなく、観客ジオ、解説ジオ、おふざけジオとキャラクターを作り
実況ごっこもしくはツイッターごっこのような形式も取り入れました。

これは普段スポーツの試合のレビューを書いている時に、
こういうことも言いたけど文体が違うなあ、とか
唐突すぎるなぁ、とか思っていたので、その不満を解消するために試したみたものです。

ただスポーツジャーナリストみたいな文章も書きたかったので、
ハチャメチャになってしまったかと思います。
しかし、書きながら思ったことは思うように表現できました。
今後はもっと整理してジャーナリスト風味とツイッター風味を
うまいこと書き分けるようにしたいと思います。


大会を通じての感想やなでしこフィーバー、なでしこリーグについても思うこともありますが、
プロの方々もたくさん書いていることですし、私は時間があったら取り組むことにします。
とりあえず、これからすることはオリジナルハイライトの作成ですね。
BSで中継した試合はほぼ録画してあるのでいい場面を取り出してまとめたいと思います。



女子ワールドカップで盛り上がってる間にコパ・アメリカもひっそりと佳境を迎え、
アルゼンチン、ブラジルがPK戦であっさりと敗退してしまってますよ。
録画した試合を何となく流し見しましたが、
両国ともまだチームになっていない印象を受けました。
どんなに才能のある選手を抱えていてもチームとして完成していないと、
まとまりのある弱小国には勝てない時代になったのだと思います。
それくらいサッカーの底辺レベルが上がってきているのだと思います。

個人的にはベネズエラが気に入りました。
ワインレッドのユニフォームもかっこいいですし、好感の持てるサッカーをしていました。
今日のパラグアイ戦も勝ちゲームだったのでPKで負けてとても残念でした。
ワールドカップで日本にPKで勝ったパラグアイは
自信を持ってPKに臨んでいるように感じました。
やはり、経験というのは落ち着いて実力を発揮するためには重要なのだと改めて思いました。

それを考えると今回のワールドカップで優勝したなでしこジャパンは、
今後の大舞台でも実力を発揮するための土台を築けたのではないかと思います。
次の試合、次の大会がとても楽しみになりました。


さて、サッカーで盛り上がった後は暑い夏の風物詩、私の大好物の高校野球の出番です。
私は初出場校や新興チームが強豪校を倒す試合が好きなので、
今年はどんな新興チームが甲子園で見られるか楽しみです。

ではでは、失礼します。
 
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あきらめない強さ (4) 


 
:私なら、誰に蹴らせるか。

残るメンバーは
海堀、熊谷、近賀、鮫島、阪口、澤、宮間、川澄、岩渕、永里
 
 
1人目はチーム内での立場、精神的な強さを考えると澤か宮間。
チームに勢いを与えることを考えると、ここはかな
 
2人目は確実に決めて後を楽にしたいし、宮間
 
3人目もキックに安定感があった方がいいので阪口
ミドルは下手だけど、PKは近いから大丈夫でしょ。
 
4人目は今の勢いを買って川澄
 
 
5人目か。たいていここまで勝負が決まらないし、プレッシャーがかかるから澤か宮間にしたいが、
もう使ってしまったから、残るメンバーで精神的に落ち着いていそうな鮫島かな。
 
6人目以降まで回ることもあるから、いちおう考えておこう。
今日は失点のきっかけになったりして、あまりいい感じがしないので5人からは外したが、
ふてぶてしさとFWのキック精度を信じて永里
岩渕や熊谷の若手にあまりプレッシャーのかかる場面を任せたくないから、
ここはエースに踏ん張ってもらわないと。
岩清水がいたら岩清水に蹴らせたいところだね。
 
7人目は近賀かな。ほんとは四人目に入れたいが、今日は近賀の日ではないので外した。
残るフィールドプレーヤーは熊谷と岩渕なので消去法で近賀。
 
8人目は岩渕。攻撃的なポジションなので熊谷よりはキックが上手かと。
 
9人目は熊谷。若いし、守備的な選手なので後回し。
表情からは精神的な弱さは感じないが強さも感じない。
 
10人目はGK海堀。試合中、右でも左でも蹴っていたので、それほど不器用な感じはしない。
ここまで回したくはないが、PK戦が海堀劇場になったら決めてくれそう。
 
 
ちなみに、岩清水が退場してアメリカの方が一人多いので、
もし
11人目を超える展開になったら一人少ないなでしこの方が二回り目に入るのが早くて有利なのではないかと思って
ルール上はどうなっているのかWikipediaで調べたら少ない方の人数に合わせるらしい。
だから、よく見ればセンターサークルには両チームとも10人ずつしかいなかったのがわかるかも。

 
  
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あきらめない強さ (3)


主審の
Steinhausがいい顔をしている。
決勝という大舞台を大きなミスなく裁いている。
決勝にふさわしい審判だ。
 
澤、再び静かな表情。
なぜ、そんな表情ができるのか。
澤の心が波紋のない湖面のように落ち着いているように感じた。
 
 

■延長前半
アメリカがCKの流れから立て続けにシュートを放つが、全て澤がブロック
やはり、澤のポジショニングは素晴らしい
 
1分
左サイドからのBoxxのクロスをWambachがペナルティエリアにの線上で
体を投げ出すようにして強烈なヘディングを放つが、海堀が押さえる。
 
:この人はほんとにどこからでもどんな体勢でも危険なシュートを打ってくるね。
  ほんとに恐ろしいよ。
 
4分
アメリカ、自陣からの縦パスが前線で待つMorganに通り、
ディフェンスをかわしてシュートを打つが、枠に飛ばず。
 
:体力的にキツいのか、シュートの腰が入っていなかった。
  絶対にヘバッているから勝ち目はある。
 
5
右サイドでのパス回しで近賀がコントロールミスしてタッチにボールを出してしまう
 
なでしこもさすがに疲れているか。
 
6
FK時の遅延行為で宮間イエローカードを受ける。
 
:これがこの試合はじめてのカード。クリーンな試合ということの証明だ。
 
6分
のスライディングをきっかけにボールを奪い、
宮間がディフェンスラインの裏の広大なスペースへスルーパス。
丸山が追いかけるがBuehlerが先に追いつく。
 
解:丸山も日体大出身でかなりスピードのある方だが、アメリカの選手はみんな足が速い。
  みんな長友みたいだ。
 
延長はもっとなでしこペースになるかと思っていたが、敵もさる者。
簡単には引き下がらない。
 
7分
後方からの縦パスを川澄がうまくヒールで流すが、永里はそれを感じていず
ディフェンスに先に体を入れられてボールに触れず。
 
:やはり永里が今ひとつかみ合ってない印象を受ける。
  これ以上交代が裏目に出なければいいが。
 
 
9分
右サイドでO Reillyがドリブルを仕掛け、シュートを放ち、ゴール前にこぼれてWambachが詰めるがシュートは打てず。
 
:9番O Reillyが前半から効いている。スピードもテクニックもあるいい選手。
  どうしてアメリカはこんなに速くていい選手がたくさんいるのか。
  アメリカの科学的トレーニングはそんなに特別なのだろうか。
 
 
10分
宮間がディフェンスの裏に浮き球でスルーパスを出すが、アメリカディフェンスがジャンプしてブロック。 
抜ければ丸山にボールが渡り、1点ものだっただけに、スーパーなプレーだった。
この流れのこぼれを近賀が拾ってシュートするが大きく外す
 
:近賀はポジショニングも、上がるタイミングもいいが、
  クロスとシュート精度が低いね。これを改善したら日本の大きな武器になるのだが。
 
 
12分
Rapinoeが中央からミドルを放つがブロックしてスローインに逃れる。
 
近賀がコーナーキックを避けるために必死にボールを追った
  結局触れなかったが、賞賛すべきプレーである。
 
 
しかし、このスローインからの流れで再び突き放されることになるのだった。
左サイドからのクロスを何度かブロックするが、全てアメリカにボールがこぼれる。
 
:頼むからクリアしてくれよ~。
 
Rapinoのクロスのこぼれを拾い、先制点を奪ったMorganが再びきらめく
一瞬でギアをトップに入れ丸山を振り切り、近賀をも体を入れて強引に抜き去りゴール前にクロス。
 
待っていたのは真打ちWambach
ここまで熊谷が懸命に抑えていたが、Morganに気を取られてマークを外されていた。
ここまで我慢した鬱憤を晴らすかのような強烈なヘディング海堀の守るゴールに突き刺さった。
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あきらめない強さ (2)

 
後半頭からアメリカはCheneyに代えてMorganを入れる。
前半半ばまではCheneyはかなり目立っていたのだが、交代の意図は何だろう。
 
:ルックス的にはかなり俺好み。でも活躍はしないでほしいなぁ。
 
後半開始を待つ澤がとても静かな顔をしていた。
どんな心境なのだろう。
少なくともあと45分。思いっきりプレーしてほしい。


■後半
3分
スローインからの流れでO Reillyが右サイドから速いグラウンダーのクロスを入れ、Morganが合わせるがポストにあたり、さらに海堀にあたってゴール中央にこぼれ押し込まれそうになるが、が何とかクリア。
 
 
:よく入んなかったなぁ、今の。ほんとに何か見えない力が働いているとしか思えんなぁ。
  ポストにあたってから海堀にあたったのにゴールと逆に向かうスピンがかかってたもんな。
  ミラクルだよ。海堀にまともにあたってたら入ってたよ。
 
 
7分
自陣で川澄がボールを奪い、大野に預け、大野がドリブルで攻め上がるがペースダウンしたところで囲まれ、ボールを奪われる。
 
:そのまま抜き切って右サイドに抜けてもいいように見えた。
  そこから近賀を使うなり、中央にセンタリングするなりできたと思うのだけど、結果論かな。
 
 
7分
大野からボール奪ったRapinoeが前線へ縦パス。Wambach熊谷とうまく入れ替わって左足でシュート。大きく外れる。
 
:ほんとにこの人は油断も隙もありゃしない。生粋のストライカーだね。
  いつボールが出てきてもいいように気持ちの準備ができている。
  今年から東北でプレーしているFWに見習ってほしいよ。今更だけど。
 
 
8分
大野が中央をドリブル突破。安藤にラストパスを出すが、トラップが後になり潰される。
 
:惜しい!このラインは今日は惜しいところまでしか行かないのか?
 
15分
敵陣で澤がボールを奪い浮き球のスルーパス
近賀が抜け出すがシュートは枠に行かず
 
:これは行ったと思ったなぁ。
:澤のラブリーなスルーパスだったのに。
  近賀は胸でワントラップしてもっと近くから低いシュートを狙ってもいいように見えた。
  ドライブシュートを狙ったのだろうけど、後から来たあのボールをノートラップで打つのは難しいよ。
 
18分
澤がクリアボールを拾い、自陣からスルーパス安藤が完全に抜けたように見えたがオフサイドの判定。
 
:オフサイドじゃねえじゃんよ。千載一遇のチャンスだったのに。
:澤は安藤より右にいた川澄を狙ったように見えた。
  川澄だったらオンサイドだった。
  しかし、安藤の動き出しも秀逸だった。
  そろそろ点が欲しいところだっただけにとても悔しい判定だったなぁ。
 
 
19分
O Reillyがなでしこ陣内中央やや右からペナルティエリア内に柔らかいボールをフィード。
Wambachが頭で合わせたシュートは枠内に向かうが、海堀がかろうじてゴール上に弾く
 
海堀、神!
:止めた海堀も、あの体勢で枠にボールを飛ばすWambachもすごかったけど、
  あの状況でWambach目がけてボールを入れたO Reillyの選択が不思議だった。
  スローで見ると、Morganが少し下がってWambachの前にスペースを空ける動きをしたあたりで
  パスの体勢に入っていた。
  Wambachは熊谷の前にいたので右寄りにパスを出せばWambachがはじめに触れる位置にいたが、
  決してフリーではなく普通に考えれば一発でシュートに持っていける状況ではなかった。
  それでもボールはペナルティスポットのあたりに飛んだ。
  普段からWambachがあのような状況で競り勝ってシュートに持っていけるのか。
  それとも、シュートの瞬間、先に動いていたMorganがどフリーだったので、
  Wambachにはそこに落として欲しかったのか。
  いずれにせよ、興味深い場面だった。
 
ちなみに、このシュートまでで私がやられたと思った場面は5つ目。
つまり5-0で負けていてもおかしくない展開なのにスコアは0-0
日本が先制して勝つためのシナリオを誰かが書いたとしか思えない展開だ。
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あきらめない強さ (1)


 女子ワールドカップinドイツ   決勝inフランクフルト  (2011.07.17)

日本 2-2 アメリカ
         PK 3-1



時系列に書いていったら膨大な量になったのでいくつかに分けます。
まだ90分が終わった所までしか行ってない。
4つくらいになりそうな気配。



誰一人予想できないような劇的な展開でなでしこジャパンが

世界一

になりました。

こんな展開、キャプ翼でも描けないでしょう。
事実は小説より奇なり、とはよく言ったもので、
現実の方がドラマティックなことも多々あるのです。
 
私の予想は勝つにしても負けるにしても2-0でした。
 
勝つとしたら、0-0でしのいで後半20分くらいに先制、
相手が焦って攻めに出たところでなでしこ全開のパスワークで崩して追加点で心を折り、
あとはいなしてゲームをクローズといった展開。
 
負けるとしたら、前半の早い段階で高さでやられて1-0、
勢いに乗ってカウンターで追加点で2-0、日本に攻め手を与えずシャットアウトといった展開。
 
 
以上のような予想でしたが大はずれ。
というか、あの展開は予想できる人はいませんって。

良くも悪くも予想を裏切った展開で試合は進みました。
終わってみれば、それはなでしこが勝つためのシナリオがあったと思えるほど劇的な展開でした。
 
 
世紀の大一番なので、時系列に真面目モード、おふざけモードごちゃまぜ全開で行きたいと思います。
 
 
ジオの心の声挿入でお届けします。
観戦ジオ(以下、):スタジアムで見てる気分で好き勝手につぶやきます。
解説ジオ(以下、):素人なりになんちゃって解説します。
おふざけジオ(以下、):くだらないことに目をつけてつぶやきます。
 
時々、唐突に素の文が入りますが、あまり気にせずにお読み下さい。



     前半
0分
アメリカがディフェンスラインの裏目がけて縦にボールを放り込むと、岩清水が対応を誤り
Cheneyに抜け出され至近距離でシュート。海堀が足で防ぐ。
 
:危ねーよ、イワシ! 半端なプレーしてんじゃねえよ。
  甘いところ見せたらやられるぞ!
  その前の宮間もいきなり大きく蹴るんじゃねえよ。
  競れる位置に味方がいねえんだから、相手にプレゼントするだけじゃん。
 
 
3分
相手陣中央でがボールを奪い、安藤へスルーパス
 
:惜しい。安藤もいい動き、やはり今日は点取るかな。
  澤はもともと攻撃的MFだからこういうパスがうまいのです。
 
7分
Boxxが左サイドのRapinoeへロングパス。
近賀が対応するが、Rapinoeは近賀を抜き切らずにクロス。
Cheneyがニアサイドで合わせるが、枠を外す。
 
:危ねえよ。
:押されてるなぁ。先制されなきゃいいが。
 
10分
近賀が縦にロングボールを入れるが大野にはつながらず。
 
アメリカのディフェンスの出足がいいし、中盤もコンパクトなのでボールを奪ってももすぐに取り返されるし、
  パスの出しどころがない。
  かと言って、ロングボールを蹴っても高さ、スピードで勝てないのでつながらない。
 
10分
アメリカが右サイドからパスを回し、Wambachがヘディングを狙い、こぼれ球をLloydがミドルシュート。ゴール上に外す。
 
:攻撃の糸口が見えず、攻撃されっぱなしだが、アメリカはラッシュをかけてる状態。
  必ずペースが落ちる時が来るから、それまで我慢するしかない。
  にしても、いいようにやられ過ぎだ。
  一発やり返さないとズルズルやられるぞ。
 
11分
左サイドで宮間鮫島にパスを出すが、やや長く鮫島がキープできない。
アメリカは奪ったボールを素早く前線に運び、Cheneyが右サイドから抉り、走り込んできたRapinoeにパス。
岩清水が近くにいたものの、Rapinoeはフリーの状態でシュート。
うまくミートできず、ゴール右に外す。
 
:完全にやられたと思ったよ。外れるように見えなかった。
  Rapinoeってのは速いなぁ。
 
:アメリカの猛攻にディフェンスがテンパッてるように見える。どこかで落ち着かせないとヤバいぞ。
 
 
16分
近賀が自陣で阪口へのパスを狙うが、Wambachがパスコースに素早く入ってカット。
Lloydが遠目からシュートを打つが、ゴール上に大きくフカす。
 
近賀、何やってんだよ。相手いるだろうが。そんなとこでチャレンジのパス出してんじゃねえよ
 
 
17分
RapinoeCheneyとのワンツーで左サイドを突破。
中央のWambachに合わせるかと思ったが、シュートを選択。強烈な一撃がポストを叩く
この場面、近賀がオフサイドを狙ったが、うまくすり抜けられた
 
:おいおい、完全に崩されちゃったじゃん。勝負になってないよ。
  ミス多過ぎ
あの場面でシュートを狙う日本人選手はいない気がする。恐ろしいなRapinoe
 
18分
澤のチェックも簡単にかわされ、右サイドからクロスを上げられる。
 
:アメリカは高くて速いだけかと思ってたら、けっこううまい
  技術でも上を行かれたら為す術なくなるぞ。
 
21分
左サイドで大野が遠目からシュート。
 
:やっと1本返した。とりあえずシュートを打っていってリズム引き寄せないと。
  大野は段々調子上がってきてるから今日も期待できるかな。
 
22分
左サイドから宮間がクロスを上げるが誰にも合わず
 
人に合わせろよ、宮間!今は最高のプレーじゃなくても先制点が必要なんだよ。
:宮間はボールを持ってからクロスを上げるタイミングが非常に早い。
  その分、コントロールが雑になっている気がするのだが素人考えかな。
  クロススピードもとても速いが、もう少し柔らかいボールでもいい気がするのだが。
  まあ、宮間のクロスに合うように動き出しを早くした方がレベルは上がるのだけどね。
 
アメリカはボールを早く動かしてサイドで勝負している。
なでしこのディフェンスがついていけていない
またチェックも早く、セカンドボールも拾われ、攻撃が分厚くなっている
アメリカのペースがなかなか落ちない。先制するまでこのペースで来る気だろうか。
なでしこはダウン寸前に見える
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 なでしこジャパン効果がすごすぎる。
私ごときのブログに81人も訪れるなんて。
返す返すも決勝戦についての記事をupしていないのが申し訳ないですが、
そんなに速筆でもないので仕方ありません。

1日100人突破するのはどんな日になるのかなぁ。
 
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あっという間に700人突破して、720人も超えちゃったよ。
これはもう完全になでしこジャパン効果です。
だって記事upしてないもん。

なでしこジャパンの過去記事を見てくださってるみたいですね。
ありがたいことです。

私は速報性は重視していないので、ゆっくりとした更新となると思います。
まずは人のコラム、ブログをたっぷりと味わいませんとね。

たっぷり世界一の余韻に浸ってから記事にとりかかります。


P.S. フジテレビのなでしこ特番を見れた関東圏の方がうらやましすぎる。
     こういう時は民放の方がくだけてておもしろいから。
     ローカルでも後で放送しないかなぁ。
     もしくはBSフジか。

 
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まさかの2日連続の50人超えで600人突破。

「それでも、生きてゆく」「なでしこジャパン」のおかげですね。
にほんブログ村」などのランキングから来てくれる方もいるようで、
ランキングの効果もバカにできないですね。
このまま行けば今月中に1000人行けるかな。

コパ・アメリカが終わったら貯めていたブックレビューを書こうかな、と思います。
最近読んでいた海堂尊「ブラックペアン1988」、あっさり読み終わりました。
とてもテンポが良く読みやすかったです。

チーム・バチスタシリーズのスピンオフとしてドラマ化してほしい出来でしたが、
ドラマでも映画でも田口先生を若く設定していて速水や島津と同級生という設定ではないので、
同じシリーズとしては作れないですね、残念。
彼らを抜きにして作れないこともないですが、
それは海堂ファンとしてはかなり魅力ダウンになるので
避けてほしいところ。

この際、「マドンナ・ヴェルデ」を作ったNHKに独立作品として作ってもらいましょうか。
それが良さそうですね。

ではでは、今後ともよろしくお願いします。
 
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普通にやって普通に勝ったなでしこジャパン


女子ワールドカップinドイツ   準決勝inフランクフルト  (2011.07.13)

日本 3-1 スウェーデン



実力的にはなでしこの方が上、普通にやれば勝てると楽観視していた。
楽観視してはいたものの、試合はやってみなければわからない。
予想外のアクシデントが起こることもある。
また、アクシデントがなくとも、油断から足元を救われることもある。
さらにまた、この試合の場合、
ドイツに勝ち魅力あふれるサッカーをしているなでしこの方が格上感がある。
なでしこの方によりプレッシャーがかかる状況であり、
スウェーデンが前戦のなでしこのように開き直っていいサッカーをすることもある。
 
心の内の7割くらいは勝てるだろう、3割くらいはやられるかもしれない、という状況だった。
 
 
以上のように不安を抱えながら試合開始を迎え、
ミスから先制点を取られた時には悪い方の予想があたってしまうのかとも思ったが
早い時間で追いつき、後半に逆転した後はもう勝ったと思った。
なでしこ達は普段どおりのサッカーを披露し、
パスを回し続け、スウェーデンにほぼ何もさせなかった
からだ。
 
世界大会の準決勝で後半半ば過ぎからのんびりと勝つのを待つことができるなんて
想像したこともなかった。
ドイツ戦のギリギリの勝利も気持ちよかったが、
この試合のような余裕を持った勝利もまた気持ちのよいものである。
こんな気持を味合わせてくれたなでしこ達に感謝感謝である。
 
なでしこ達よ、メダル確定おめでとう!
あなた達は新しい歴史を作りました。
そして、もうこうなったら日本サッカー界にとっては前人未到の世界一を成し遂げてほしい。
 
サッカーで世界一になるってどんな気分なのだろう?
全くわからない。
そんなドキドキを3日間も味わえるのだ、幸せではないか。
決戦までの3日間をまず充分に楽しみ、夢の舞台を待ちたいと思う。
 
 
さて、今回は時系列に追う程の試合ではないので箇条書きで振り返ろう。 



■因縁の審判
まさか準決勝でまた彼女に出会うとは思わなかった。
彼女とは1次リーグでなでしこが負けたイングランド戦で不可解な判定を繰り返した
カナダ人主審Chenardである。
 
男子の場合、ワールドカップでは、世界各国から審判が集められ、
1次リーグでの判定ぶりで評価の良かった者が決勝トーナメントで笛を吹くことができる。
女子の場合がどうなのかはわからないが、
同じFIFAの主催する世界大会なので同じ形で進められていると推測される。
この推測が正しい場合、準決勝を任される審判はかなり高い評価を受けているということになる。
 
イングランド戦を見て高い評価をする人の気が知れない、
と試合前は憤っていたが、
蓋を開けてみたら、
あの試合は何だったの?
と拍子抜けするほどまともに判定していた。
彼女の存在を忘れるほどである。
審判の存在が目立たないということは、
ゲームの流れを壊さない判定ができている、ということである。
あの日は体調悪かったんですかね、Chenardさん。
 
 
■澤も人の子と思ったが
先制点につながるパスミスをしたキャプテン
澤も人の子、大活躍する日もあればポカミスする日もあるって
と勝手に澤を慰めていたが、
この人にそんな慰めは無用だった。
 
後半13分
なでしこが分厚い攻撃を仕掛け、鮫島のクロスを安藤が竸ったボールが澤の前に弾み、
ヘディングで浮かしたフワフワっとしたボールがゴールに吸い込まれていった。
ミスしてもただでは終わらない。
もう人とは思えない活躍度。
サッカー界の伝説超人だね。
 
 
■起用に応えた川澄
1次リーグから出場すればキレキレのドリブルを披露して好調さがうかがえた川澄奈穂美
まさかの2得点佐々木監督の起用に応えた。
エース永里を外して試合に臨むというのは
佐々木監督にとっても賭けの気持ちもあっただったろうし、
起用された川澄にもプレッシャーがあったのではないかと思ったが、
そんなプレッシャーなど微塵も感じさせないプレーを試合開始から見せ、
失点直後に同点ゴールを奪った。
 
この場面、大野がドリブルでチャンスを作り、左サイドでフリーの宮間にパス。
 
少しドリブルで縦に抜けてからセンタリングしろ、と私は思った。
ドイツ戦ではダイレクトで出したパスが尽くディフェンスに引っかかっていたからである。
しかし、宮間は懲りずにダイレクトでクロスを上げ、ボールはきれいな弧を描いて川澄に合った
 
きれいなダイビングヘッドのゴールに見えたが、スローで見ると
後からディフェンスに押されて体勢を崩され、右足にあたっていた。
頭にあたっていれば大会ベストゴールになるかもしれないほどの美しい流れだったのだが…..残念
 
形はともかく時間帯はすばらしい得点だった。
失点した時には、前半のうちに追いつけばOKと思っていたが、
期待以上に早い時間で追いつきスウェーデンの気持ちが乗るのを防いだ。
 
 
そして2点目は止めを刺すスーパーゴールだった。
勝ち越した後の後半18分
左サイドのセンターライン付近から宮間安藤に送った縦パスをGKが飛び出してクリア。
クリアボールが川澄に向かって飛んできて、ワントラップで落ち際をボレー。
美しい放物線を描いたボールがスウェーデンゴールに吸い込まれた。
ボールがバウンドした上がり際を叩くかと思ったのだが、川澄は落ちる前にボールを捉えた
非常に難易度の高いシュートだった。
 
このゴールは3-1と突き放すゴールだっただけでなく、
その芸術性からもスウェーデン選手たちの心を折るダメージの大きなゴールだった。
 
得点だけでなくファールをうまくもらったり、積極的にシュートを打ったりと持ち味を出していた。
後半28分に先発を外れた永里と交代したが、もっと見たかったと思わせるほどの活躍だった。
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