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TOP > アリアドネの弾丸


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これはなでしこジャパン効果も大きいかな。
ついにファイナルだもんね。
女子サッカーどころか、スポーツに興味ない人まで気になるでしょ。


スウェーデン戦の記事は今日中にはupするつもりです。
ドイツ戦ほど気合入らなかったから、くだけた文体で箇条書きで仕上げます。
決勝の記事に向けエネルギーを貯めないとね。


なでしこの快挙のおかげでJリーグの記事に手がつけられない。
昨日も試合あったし。
でもまたマイチーム対決で0-0でドローだから書くほどでもないか。
清水はまあまあだけど仙台が調子落ち気味なのが心配。
関口が迷惑かけた分、お返ししてくれないと困るな。
まあ、残留はもう大丈夫だろうから、見ていて気持ちの良いサッカーを続けてほしい。


ドラマは一応見てるけど「それでも、生きてゆく」以外は記事書かなそう。
私の期待を超える作品は今のところない。
「それでも、生きてゆく」は期待通りといったところ。
今日の第2話でオッと思わせてほしいな。


最近は小説を読んでなかったのですが、
こないだから海堂尊の「ブラックペアン1988」を読み始めました。
チーム・バチスタシリーズでお馴染みの高階権太院長の血気盛んな頃が描かれます。
新ドラマで「アリアドネの弾丸」が始まったからではなく、
数カ月前に買っていたのが読む順番になったから読んでいるだけです。
ちなみに「アリアドネの弾丸」は未読です。ドラマが終わって古本屋で見つけたら買います。


では、なでしこの試合を見直すかな。


          以上、記事完結。
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インターネットTVガイドと各テレビ局のHPを参考に私が期待するドラマを紹介する。


私の期待度が大きいのは「それでも、生きてゆく」と「ジウ 警視庁特殊犯捜査係」


「それでも、生きてゆく」 フジテレビ系、木曜10時、7月7日スタート

これはジャケ買いみたいなものですね。
インターネットTVガイドのドラマガイドに載っている写真がとても良いのです。
瑛太満島ひかりが溜池のような水辺を背景に真っ直ぐこちらを見つめていて、
その憂いを含んだまなざしは彼らが決して明るい人生を歩んでいないことをうかがわせます。
何かにじっと耐えているような。
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 「イノセント・ゲリラの祝祭」   海堂尊
   (宝島社文庫)


「田口・白鳥シリーズ」の第4弾です。
ただ、田口・白鳥は登場しますが、
今までのように事件が起こってそれを二人が調査して解決するというスタイルではなく、
「医療事故調査委員会創設検討会」
(ちなみに正式名称は「診療関連死死因究明等の在り方に関する検討会」)
の会議における攻防がメインに描かれています。

なので、私のようにミステリーを期待して読むと肩透かしを食いますが、
論戦は論戦で楽しめますし、日本の死因究明制度の勉強もできるので読んで損はありません。
私としては火喰い鳥・白鳥の傍若無人の活躍を楽しみたいので次作「アリアドネの弾丸」に期待します。


いつものように他の作品とリンクしているので、
ミステリ好きの人間にとっては他の作品を楽しむための繋ぎだと思っても良いかもしれません。

「極北クレイマー」で描かれる極北市の手術中に妊婦が死亡した事件は新聞記事として数回登場しますし、
その事件で逮捕される三枝久広の母親が経営し、
「ジーン・ワルツ」「マドンナ・ヴェルデ」の舞台となるセントマリアクリニックの前を田口と白鳥が通り過ぎます。
短編「東京23区内外殺人事件」も文庫化する段階で本作に組み込まれたようです。
もちろん、次作「アリアドネの弾丸」の前振りにもなっています。

「桜宮サーガ」と呼ばれる作品群を楽しむためには時系列に作品を読んでいくと、
より楽しめるので、田口・白鳥シリーズを軸に他の作品に跳ぶことをおすすめします。



◇気になったこと


■ここでも登場しない姫宮くん
海堂さんは姫宮くんを徹底して「田口・白鳥」シリーズには登場させないつもりらしい。
いつも会話の中で潜入の準備をしていることが触れられるだけ。
田口と姫宮が出会い、白鳥に関する愚痴を語り合えるのはいつの日か。
彼らが出会う時、それはこのシリーズが終わる時かもしれませんね。


他の気になったことは、ややネタバレを含むので、つづきでお読み下さい。
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