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第92回天皇杯 4回戦 (2012.12.15

BS1の中継、天皇杯ダイジェストを見ての雑感です。




■大健闘、福島ユナイテッド
J2優勝のヴァンフォーレ甲府、J1奇跡の残留を果たしたアルビレックス新潟を連破しての4回戦進出。
4回戦ではジェフ千葉に粉砕されたが、
実質4部所属のチームがここまで勝ち上がったことは十分に素晴らしい。

しかも、2回戦のヴァンフォーレ戦の翌日に東北1部リーグの大一番グルージャ盛岡戦があるという
過酷な日程をこなしながらリーグ優勝
そして、日本で最も過酷な大会と言われる全国地域サッカーリーグ決勝大会で準優勝しての

JFL昇格まで成し遂げているのである。
もう、素晴らしいとしか言いようがない。

まだ、Jリーグ準加盟はできていないが、

福島にJリーグチームが生まれれば東北のサッカー界は大いに盛り上がるだろう。
来季の福島ユナイテッドの活躍を微力ながら応援したいと思う。


■ダメダメディフェンス
ガンバは勝つには勝ったが、来季JFLに降格する町田ゼルビア相手に二度先行された上での
えっちらおっちらした勝ち方だった。
これで、今季の勝ち試合は全て3点以上取った試合という全く誇れない記録が継続してしまった。

J2降格という結果が出た後でも試合展開が変わらない。
前エスパルス監督の長谷川健太が就任濃厚らしいが、
長谷川はこの崩れ切ったガンバディフェンスを立て直せるのだろうか。
ガンバにいつまでもJ2に沈んでいてもらいたくはないし
長谷川健太にはシンパシーを感じているので結果を残してもらいたい。
でも、もし今野と遠藤が抜けたら興味なくなるかも。


■アルディージャ劇場
降格争いが佳境に入ってから抜群の強さを発揮し、存在感を大きくした大宮アルディージャ
全く気づいていなかったが天皇杯でも勝ち残っていた。

J1最終節のエスパルス戦ではでは既に残留を決めていて燃え尽きていたような印象だったが、
この試合では3点先行されてからの逆転勝ち。
まだ燃料は残っていたようだ。

同じメンバーでありながらも前後半でまるっきり違う姿を見せるのだから、
サッカーというのは不思議なもので、
監督には戦術などの指導力はもちろん、
選手のモチベーションを上げるモチベーターとしての能力も持ち合わせていなければならないのだなぁ、
と改めて思った。

ベルデニック監督、ベガルタではさっぱりだったからいい印象は持っていなかったのだが、
シーズン途中就任でここまでアルディージャを強くするのだから指導力が低いわけではないようだ。
あの頃のベガルタがまだ強くなるための準備ができていなかったのだろう。

今年のベガルタをベルデニックが率いていたら優勝できていただろうか?

終わった話をしても始まらないな。
J1で優勝争いができるほどにチーム力を高めた手倉森監督の功績は決して小さくない。
ただ、来年もJ1上位をキープして強豪としての歩みを始めたとしたら
より勝ち方を知っている監督の招聘を考えるべき。


■結局は戦術闘莉王
グランパスvsロアッソは途中まではおもしろかった。
グランパスが点を入れるたびにロアッソが追いつき、
2-2で前半を終えたところまでは番狂わせの臭いがプンプンしていたのだが、
後半半ばから地力の差を見せられた。

しかし、高木監督は良いチームを作るな。
横浜FC、ヴェルディ時代も悪くなかったように思うし、
現役時代の印象からはちょっと予想できないくらいに指導者としての資質も高いようだ。
来季は故郷に戻ってJ2に昇格するV・ファーレン長崎を率いるみたいだが、
近い将来、J1の強豪チームを率いる姿も見てみたいな。


そして、この試合でも見せつけた闘莉王の決定力
あの、人の上から叩き込むヘディングはなかなか見れない代物。

身長だけでいったら同じくらいの選手はたくさんいるのに、
他の人では同じようなシーンはまず見られないのだから、
単純な高さ、ジャンプ力だけでなく、位置取り、飛ぶタイミング、マークしてくる選手との駆け引き、
などいろいろな要素をうまくやった上で生まれるシーンなのだろう。

しかし、若い選手の中からもこんなド迫力ヘディングをする選手が出てきてほしいもの。
大津高校からアントラーズに入る植田直通くんなんかどうだろう。
身体能力はすさまじいらしいから期待できるのではないか。
でも、アントラーズに強くなってもらっては困るから、
早いとこ活躍してもらって、さっさとヨーロッパに行ってほしいな。




以上。追記なし。

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清水エスパルスvsセレッソ大阪

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■Week33の反省 
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ガンバが負け、ベガルタが惨敗し、エスパルスが0-0の引分け。
61Fpで済んで良かったというところ。
赤嶺が得点し、大前がボーナスポイントを稼いでくれたのが大きかった。
あとはガンバの1.5倍が足しになったというところ。

というか、ゴトビさん、山本海人を先発で使うなら言ってくれよ。
まあ、キーパー一人分のポイントがあったとしても焼け石に水といったところだけど。

結局、終盤5節に組んだ当たったらデカい爆発型オーダーは一回もあたらず、
ガンバが降格したのも、エスパルスが失速したのも、ベガルタが優勝を逃したのも、
全て自分がファンサカのオーダーに
各チームの選手を入れたせいなんじゃないかと感じるほど外しまくってしまった。

自分の見る目の無さ、勘の悪さに自分で呆れてしまったシーズン終盤戦だった。




おしまい。

 
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J1 第34節 (2012.12.01

優勝争いが前節に決着していたとはいえ、
今節の残留争いへの注目度はちょっと異常な感もありました。
優勝経験のあるガンバ大阪がその中心にいたというのが大きかったのでしょうね。

さて、シーズン前は思いもよらない結末を迎えた最終節を振り返っていきましょう。

目次
ガンバが落ちちゃいました
大逆転アルビレックス
ビジョンなきヴィッセルの降格
残念だったサガン
滑り込んだレッズ




■ガンバが落ちちゃいました
Jリーグウォッチャーのほとんどが最後には降格圏から抜け出すだろうと
思っていたであろうガンバ大阪がJ2に陥落した。

もしかしたら多くの選手も多くの傍観者と同じ気持ちだったのではないか。
そう思わせるような最終戦の顛末であった。

まずは早めの先制点、というのが頭にあったと思うが、
あっさりと左サイドを破られて失点。
ほんとに危機感持ってるのか、と問いただしたくなるような失点だった。


余談になるが、
実は私はその場面をリアルタイムでは見ていない。
というのもその前に見ていたJ-SPORTSの大学ラグビーの
帝京大vs筑波大、天理大vs同志社大が両ゲームとも興味深い展開だったからだ。
もちろんガンバの試合は視聴予約していたのだが、
両ゲームの結末が気になったし、
せっかくの無料放送日なので
別に試合開始から見なくてもいいか、と思って中継開始から少し見たあと、
ラグビーにチャンネルを戻したのだ。

結果としては筑波が王者帝京に完勝、
天理がロスタイムで同志社を逆転、
と両ゲームとも見て満足。
私の選択は正しかった。


と思ってチャンネルを変えたら既に0-1
おいおい、勝つ気あんのか、とガンバサポーターでもないのに
やや怒る。
遠藤と今野をJ2でプレーさせる気か、
と同時に本気で怒る。
そう、私は遠藤、今野ファンなのである。
日本代表のディフェンスリーダーを3年のうち2年も2部でプレーさせる気か。
本気でやってくれ。

リプレイを見るとガンバ左サイドから入れられたクロスが無人のゴールへこぼれ、
加地がライン上でクリアを試みるが詰めていた前田にあたりゴールの中へ。
ガンバサポーターなら「マジかよ!」と叫んで頭を抱えるところ。
私は、おいおいほんとにヤバくなってきたよ、と完全傍観者
おそらく日本中のJリーグウォッチャーがテレビ桟敷で傍観者を決めていたはずである。

しかし、NHKの煽りVTRもすごかったな。
完全ガンバメインで、落ちた方が局としては美味しいことがあからさまに感じられた。
気持ちはわかるがあからさますぎる。


さて、ゲームに戻ると
その後はガンバも反撃を試みるがなかなかシュートに至らず前半を終える。
後半に入ってから倉田のミラクルゴールでガンバが同点に追いつく。
倉田は前半にもキレキレのドリブルを見せていたが、
ドリブラーのイメージを持っていなかったので驚いた。
おそらくこの日のガンバでただ一人の絶好調であった。

その後、ガンバがやや押し気味の時間を経て、
やがて試合はオープンな展開となり、
お互いのゴール前を行ったり来たりになる。
ガンバはレアンドロのポスト直撃ヘッド
家長の何でヘディングしないんだ&何でそこに撃つんだボレーなどの
決定機はあったが得点できず。 

ガンバは佐々木を入れてスピードに活路を求めるが活かしきれず、
後半40分、倉田のゴールのお返しのように
角度のない所から小林裕紀に決められ万事休す。
その後はパワープレーに一縷の望みを託すが不発。
今シーズンを象徴するようなゲーム展開で終戦を迎えた。

あ~あ、やっちゃった。
ガンバほどの戦力を抱えていても
かみ合わなければ、気持ちが弱ければ
安定していいサッカーなどできず、
こんなひどい試合を多く見せてしまうものなのだな、
と、2010年のFC東京の時にも感じたことを改めて感じさせられた。
サッカーってほんとに繊細で難しいスポーツだな。
だから面白いのだろうけど。


この試合だけに関して言えば、
単にジュビロが強かった、そしてガンバが弱かっただけである。

ジュビロの守備は非常に固かったし、
攻撃に転じた時も非常に危険なものだった。
選手がよく動いていた。
ふがいない戦いが続いたシーズン後半戦の思いを
ホーム最終戦にぶつけたのだろう。

対してガンバは有効な攻撃ができず、
個人のひらめきに頼っているようにしか見えなかった。
そして勝ち越された後も工夫のないパワープレーで、
ロングボールを放り込むだけ。
セカンドボールを拾うのはジュビロの選手ばかり。
ただ負けるのを待っているかようだった。
私が期待していた底力はガンバには残っていなかったようだ。

結果から言えば、いや結果を見なくとも
松波の監督起用は時期尚早だった。
山口素弘のようにコーチ修行を積まなくとも
いきなり結果を出す人もいるが松波は明らかにそのタイプではない。
また、松波は生え抜きでガンバ一筋の貴重な人材である。
初監督は今回のようなシーズン途中からの急場しのぎではなく、
経験ある監督のもとでもっと学んでから
タイミングを見計らって起用すべきだった。

松波を責める気はさらさらない。
功績ある西野を追い払うように退任させ、
代わりに実績もライセンスも持たない呂比須をわざわざブラジルから呼び、
仕方がないから無能な強面セホーンをお飾り監督に据え、
たった5試合で解任して手近な駒に重責を担わせる
無責任極まりないアホなフロントを責めているのである。

どうして、日本のお金のあるクラブはアホなフロントが多いのか。
フロントがもう少しマシな仕事をすれば、
今頃レッズ、マリノス、グランパス、ガンバは日本のビッグクラブとして
君臨していてもおかしくはないのに。


話を戻そう。
FC東京で同じような展開でJ2降格を経験した今野がいてもこの結末である。
今野は自分の経験をうまく他の選手に伝えることができなかったのだろうか。
それとも他の選手が感じる力がなかったのか。
選手としてもリーダーとしても一流だと思われる今野がその力を発揮しきれずにJ2降格。
残念でならない。


遠藤は早々に残留の意向を示したが、
今野はどうするのだろうか。
ワールドカップ前の大事なシーズンをまた2部で過ごす気になるのだろうか。
J2で戦ったからといって力が落ちるわけではないことは今野自身が証明している。
しかし貴重なキャリアのピークのうちの一年を
トップリーグの選手を相手にせずに過ごすのは非常にもったいなく、
時間の無駄遣いにしか思えない。

ガンバ移籍の際の経緯はわからないが
古巣・FC東京が救いの手を差し伸べるのが理想だと思う。
もし関係が良くないのであれば、
完全移籍の移籍金を払えるクラブも限られているし、
レンタル移籍にしても今野の年俸を負担できるクラブもそれほどないだろう。
となると私としては不本意であるが、
レッズ、Fマリノス、グランパスあたりに獲得してもらうしかなさそうだ。
もし私にお金があれば今野の地元のチームであるベガルタに引っ張るのだが、
ベガルタにそんなお金はないだろうな。

海外移籍?
ないだろうなぁ。
あったら嬉しいけど。


■大逆転アルビレックス
途中経過が入るたび、
おいおい大逆転残留かよ、
思えばエスパルスもベガルタもみごとに貢献したなぁ、
などと11月の戦いを振り返っておりました。

逆に言えば、
ベガルタが優勝、エスパルスが3位以内なんて結果になっていたら
アルビレックスの残留はなかったに違いないのである。
感謝してもらいたいな(笑)。

ガンバが降格したのは残念だが、
アルビレックスというチームには好感を持っているので、
残留したからといって不満に思っているわけではない。

低予算の地方チームはこうしてしぶとく生き残っていくうちに
ときどき、去年から今年にかけてのベガルタや今年のサガン鳥栖のように
ミラクルなシーズンを送ることができる。
次はアルビレックスの番かもしれない。

活躍したと思えば毎年のようにレッズに主力選手が買われていくのは
厳しいとは思うが、それはスカウト陣がいい仕事をしているということでもある。
発掘、再生の得意なクラブというのもおもしろい。

また、常に下位に低迷しながらも観客動員数の多さが安定している。
そして、女子チームの保持やシンガポールリーグ参加など
低予算地方チームにしては活動が幅広い。
Jクラブの一つの理想形と言えるかもしれない。
その独自の存在感をこれからもJ1を舞台に発揮していってほしい。


■ビジョンなきヴィッセルの降格
二度の監督交代も虚しく降格。

イメージほどはお金がないという話もあるが、
田代、野沢、橋本、高木、伊野波を同一時期に獲得できるチームなどそうはない。
これらの選手に加え、大久保、吉田、相馬、北本、田中といった経験ある選手、
さらにグングン力を伸ばしている都倉、小川もいる。

これだけの選手がいて、
しかも比較的早い段階で西野監督の起用に踏み切ったにもかかわらず降格。
ラスト10戦の成績は1勝3分6敗の勝ち点6
これでは残留できるはずもなく、またするべきではない。

ただ、視点を変えてみると、
これだけ失速しても最終節まで自力残留の可能性があったのだから
シーズン中盤まではそれほど悪くなかったとも言える。
失速具合は激しかったものの
降格覚悟で西野監督を我慢することはできなかったのだろうか。

J2に落ちてもネルシーニョ、ペトロヴィッチを解任しなかったレイソル、サンフレッチェ
後にJ1昇格してから優勝している。
チームに確固とした基盤を作るためには、時に痛みと我慢を伴うものなのだ。
まあ、毎年のように、困ったら監督替えればいいんでしょ、とでも言うように
監督解任を繰り返すチームのフロントに、そんなこと言っても無駄か。

しかし、西野監督を起用するということは、
最低2,3年は預けるつもりがあったはずである。
でなければ西野さんクラスの監督を起用しようとは思わないし、
西野さんも引き受けないだろう。
それにもかかわらず、他にも事情があったかもしれないが、
一時の失速で解任。

いったいフロントは西野さんに何を期待していたのか。
西野さんを起用するということは、
新しいヴィッセルのサッカーを確立したい、
と考えたからではなかったのか。
それを、残り3試合を残して解任するということは
内容は問わないから残留できるチームを作ってくれ、
と考えているようにしか感じられない。

もちろん、降格などしない方がいいに決まっている。
しかし、長期的な視野に立ち、ヴィッセルサポーターを
さらには他のサッカーファンを惹きつけるサッカーができるチームを作るためには、
それ相応の我慢が必要なのである。
痛みを避けて結果だけ求めるのは虫が良すぎる。


結局、フロントがチームに与えた"監督解任という劇薬"の効果は
たった一つの白星のみで、
降格を逃れることはできなかった。
ヴィッセルフロント陣は今度は"J2降格という劇薬"を自ら飲むことになったのだ。
さすがにJFLに落ちるほどチーム力を落とすことはないだろうから、
この機会をJ1に復帰してから上位を争えるチームを作る基礎を作る時期としてほしい。
お金のあるチームがお金があるなりの成績を残してくれないと
Jリーグが成熟していかない。
ヴィッセルにはその一翼を担うだけのクラブ体力はあるはずだ。
あとはフロントが痛みを我慢する覚悟を持つだけだ。


■残念だったサガン 
最終戦に敗れ5位に転落したサガン。
これで天皇杯の結果にかかわらず
ACL出場権が得られないことが決定したわけだが、
まあ、良かったのではないかと思う。
ACLに挑戦するには戦力的にもクラブ体力的にも
時期尚早の感が強い。

シーズン前はコンサドーレに次ぐ降格候補だったのだ。
それを考えると5位という結果は奇跡と言ってよい。
サガンサポーターは今シーズン、幸せな時間を過ごしたのではなかろうか。

豊田は引き抜かれるかもしれないが、
5位の賞金4千万円もあることだし、
また埋もれた才能を発掘して
尹晶煥監督に鍛えてもらって、
来年も好感の持てるサッカーを披露してほしい。


■滑り込んだレッズ
グランパスを下したレッズが3位に滑り込み、ACL出場権を獲得した。
前節に3位から転落し、他チームの結果にもよったわけだから
チーム関係者はホッとしていることだろう。

妥当な結果だと思う。
槙野、柏木がいたせいか
思ったよりも早くペトロヴィッチサッカーが浸透していった。
元々能力の高い選手たちを揃えているのだ、
有能な指揮官に率いられればこれくらいの成績を残してもらわなければ困る。

一年では優勝するほどの成熟度まで至らなかったが、
2年目にACLに出場するのはちょうどいいと思う。
今シーズンの反省を生かして補強、キャンプを行ってもらって
成熟度を増したペトロヴィッチサッカーでACL優勝を目指してほしいと思う。

そのためには
得点力があって戦術に適応できるセンターフォワード
の補強が必須なのは誰の目にも明らか。
編成担当にはいい仕事をしてもらいたい。

興梠獲得に乗り出してるみたいだけど、
それは2シャドウの層を厚くするためだよね?
1トップ枠ではないよね?
日本人なら豊田森島が良さげだけど、
ACLで勝つためならスーパーな外国人も必要かも。
他のJクラブから引っ張ってばかりいないで
たまには外国からスペシャルな選手見つけてきてよレッズスカウト陣。


それにしても槙野のシュートすごかったなぁ
ただ、代表に定着したいなら安定した守備力が必要なんだよなぁ。
このままじゃ代表では使いどころがないもんな。
ムードメイクのみ担当では悲しすぎるしな。




今回は書いていて楽しかったです。
ガンバ戦以外はゲーム展開を追わずに書いたのが良かったのかな。
こういうスタイルの方が向いているかも。
元々ど素人ですしね。

リーグ戦は終わりましたが、
天皇杯も追いかけますよ。
クラブワールドカップは気が向いたら書くかなぁ。

ところで、マッチデーJリーグに出演していた解説の水沼貴史さん
今シーズン途中でいきなり老けませんでした?
頬肉が急にたるんだように感じました。
病気かと思いましたもん。
今も元気に仕事しているようなので体調が悪いわけではないみたいですが、
心配です。
丁寧な解説が好きなので元気でいてほしいです。
もちろん、現場復帰も見てみたいですねぇ。



以上。追記なし。


【同節の関連記事】
ベガルタ仙台vsFC東京 
清水エスパルスvs大宮アルディージャ 




 
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J1 第33節 (2012.11.24

主にJリーグタイムを見ての雑感です。


■サンフレッチェの初優勝
強かった。
優勝がかかった一番でベストゲームを演じたサンフレッチェ
優勝チームにふさわしい戦いだった。

優勝に関しての感想は
優勝を逃したベガルタも含めて別記事に書くとして、

この試合では2点目が美しかった。
左サイドの清水からサイドチェンジ気味のクロスが入り、
ミキッチの代役出場の石川が体を目一杯使ったヘディングで折り返し、
それをセンターライン付近から駆け上がった青山が倒れ込みながらボレー。

あんなの決められちゃったらディフェンスもお手上げだが、
テレビの前のベガルタサポーターの希望も粉砕である。

その後も追いつけないベガルタを尻目にどんどん追加点。
勝負どころで勝てなかったベガルタと
最悪の試合もありながらも勝ち点3を取るサンフレッチェの差がつき
優勝争いに決着がついたのであった。

サンフレッチェ広島に関わる全ての皆さん、
優勝おめでとう!!!



■ここまで来てしまったかガンバ
私のシナリオではここでヴィッセルを抜く予定だった。
家長が勝ち越しゴールを決めたところまでは予定通りだったのだが、
それを守り切れないとは。
今年のガンバはほんとに踏ん張れない。
これで自力残留が消えた。

最終戦も引き分けてしまえば仮にヴィッセルが負けても
アルビレックスに抜かれる可能性がある。
ヴィッセルが勝ってしまえばお手上げ。

この状況を作ったのはクラブに関わる全ての人達の力が足りなかったから。
最終戦、ガンバの底力が見たい。
もう今野をJ2に落とさないでくれ。
頼む。


■ようやく残留を決めたアントラーズ
アントラーズの残留が決まってちょっと安心。

最多タイトルホルダーであり、
クラブ運営のお手本のようなブレないチームが
J2に落ちてはいけない、という思いもあるが、

何より、エスパルスがJ2に落ちるチームに
ナビスコ決勝で負けたのか、
とは思いたくなかったからだ。

ナビスコ決勝以後、
エスパルスのチーム状態は良くないが、
それでも降格チームに負けたとなると
準優勝の箔が落ちる。
目に見える形での成果の価値が落ちなくて
本当に良かった。

一刻も早く憎たらしいくらいに強い姿を取り戻して下さい。


■あれあれあれ?
サガン鳥栖がスルスルスルっと3位浮上。

なんか最近勝ってるなぁ、
なんか最近、豊田が点取ってるなぁ、
とは思ってたけど、
まさか、3位まで上がってくるとは。

一時はずいぶん順位を落としたような気もするが、
優勝争いに絡みかけたエスパルスが
二桁順位に落ちそうなくらいなのだ。
今年のJ1は混戦にも程がある。

最終節次第ではベガルタとサガンが勝ち点1差でフィニッシュという可能性まである。
3位以下をけっこう離した記憶があるのだが、
ベガルタの失速具合もけっこうなものだったのだな。

それにしてもサガンはACL出場となった場合、
クラブ体力が持つのだろうか?
ベガルタでさえ心配なのに、
さらに経営規模が小さく、J1に上がったばかりのサガン。
他人ごとながら心配だ。

だが、尹晶煥監督の手腕、選手の頑張りは見事だった。
君たちがACLに出ても誰も文句は言わないよ。

 



以上。追記なし。

【同節の関連記事】
ベガルタ仙台vsアルビレックス新潟 
清水エスパルスvs川崎フロンターレ

 
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■前回の反省
赤嶺真吾のアメイジングな2ゴールがあったものの、
ベガルタはアントラーズに追いつかれ、
エスパルスはガンバ大阪に粉砕され、
そしてジュビロはグランパスの前に屈し、
今節も賭けに敗れました。

ここまで勝負チーム外し続けることもなかったんだけどなぁ。
終盤に来て勘が冴えません。
ほんとにジュビロどうしちゃったんだろうなぁ。
主力に怪我人が出たわけでもないのにこの失速。
万が一の降格の可能性もまだあるんですよね。
他人ごとながら心配だ。
静岡ダービーを来年も見たいので頑張ってくれ。


★勝負チーム:ガンバ大阪 (1.5倍)

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ジュビロには頑張ってもらいたいが、
勝負に情けは禁物。
もう一つの落ちては欲しくないチーム、ガンバ大阪に勝負をかけます。

ただ、最近まあまあ調子のいいガンバの選手は高いので
なかなか大量起用というわけにもいかず、
とりあえず点を取りそうなレアンドロ、遠藤、二川、家長を起用。
守備陣はあまり期待できないし、予算オーバーなので
出場停止の岩下の代役で出そうな中澤聡太をポイントが低いので起用。

残ったDFには万が一の出場もあるかと思って
はじめはガンバ大阪の丹羽大輝の起用も考えましたが、
予算内で先発起用確実の渡辺広大がいたので起用してみました。
ガンバ、エスパルス、ベガルタが勝てば久々の100Fp超えもあると思います。
そろそろあたってくれてもいいだろ~。


以上。追記なし。

 
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Jリーグ 第32節 (2012.11.17) at アウトソーシングスタジアム日本平

清水エスパルス 1-3 ガンバ大阪 


嫌な予感はしていた。
勝負どころでガンバとやって勝った記憶がなかったからだ。
しかも、相手は残留争いで尻に火がついている。
いや~な感じがプンプン臭っていた。
そして、その予感は的中してしまった。


Jリーグタイムを見ても、やべっちFCを見ても、
PK以外の攻めるシーンが全くなかった。
攻められなかったのかな。
これでは記事の書きようがない。


いくつかのネット記事を見ると、
前半にガンバが風上を選択して押し込み、
いい時間に先制された流れを
PKはあったものの押し戻せなかったようだ。


これでナビスコ決勝明け2連敗。
しかもホームで。
3位レッズ、4位グランパスと勝ち点4差がつき、
間にサガン鳥栖とレイソルもいる。
ACL出場権は現実的ではない。

デュッセルドルフからオファーが来ているという大前元紀
移籍先はどこにせよ移籍することが濃厚。
来季の補強がどうなるかわからないが、
大前抜きでACLに挑戦しても
過密日程で疲労してリーグ戦で下位低迷しかねないので、
これでいいかも、というのが正直なところ。

ACLよりもまずリーグ優勝を果たしてほしい。
来季、戦力を厚くしてリーグ優勝して、
リーグチャンピオンとして堂々とACLに乗り込んでもらいたい。

まずは残り2節勝利して、何とか賞金圏内でフィニッシュしてほしい。

○ーーーーー○ーーーーー○ーーーーー○ーーーーー○ーーーーー○ーーーーー○

ガンバの得点シーンに関しては
倉田秋、二川孝広、レアンドロの技術の高さを褒めるしかない。

能力の高い選手がかみ合えば、ああいうレベルの高い得点が生まれるのだ。
それを噛み合わなくさせることもできるのだから、
監督の選択というのは慎重にやらなければいけないのだよ、ガンバさん。


快勝といってもいい出来で勝利したガンバ。
それでも大宮アルディージャ、ヴィッセル神戸が揃って勝ってしまったので、
降格圏脱出ならず。
まあ、途中経過はどうでも34節終わった時点で
15位以上にいればいいのだが、
いつまで経っても降格圏から浮上できない当事者たちは焦りを感じていることだろう。

2010年のFC東京だって誰もが落ちないだろうと思っていたが、
最終節でうっちゃられた。
今年のガンバだって、いまだにJリーグに興味を持って見ているものの大半が
落ちないと考えているだろう。
私もその一人だ。

日本代表を二人抱え、その他も代表経験者などJでもトップクラスの戦力で
今季後半調子を上げてきている。
得失点差も有利なので勝ち点で並びさえすれば上位になれる。
いいかげんに次節には降格圏を抜け出し、
最終節で自力残留を果たすというストーリーを予想しているのだが、
現実はどうなることやら。
 

エスパルスも最終節でアルディージャに勝ってアシストできればいいのだが。


以上。追記なし。

【同節の関連記事】
ベガルタ仙台vs鹿島アントラーズ
週刊Jリーグ雑感 2012S第32節
 
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J1 第31節 (2012.11.07)

主にJリーグタイムを見ての雑感です。 



【取りこぼさなかった広島】
2ゴールに絡んだ佐藤寿人はもちろんさすがなのだが、
それよりも1点目のPKを奪ったプレーで
倒されながら最後までシュートを狙って左足を振っていること
恐ろしささえ覚えた。

こういう姿勢を持ち続けていることが
コンスタントな結果につながっているのだろう。

○ーーーーー○ーーーーー○ーーーーー○

2点目は私のイチオシ!青山敏弘
ピッチを切り裂く美しい縦パスから、
佐藤寿人が頭脳的なダイアゴナルランでディフェンスを振り切りダイレクトシュート。


ナビスコ決勝で活躍した柴崎もいいけど、
青山も試してほしいよなぁ。

○ーーーーー○ーーーーー○ーーーーー○

結局、3-0で勝利。
ベガルタが引き分けたため、勝ち点2差がついた。
得失点差も6になり、かなり有利な立場になった。

主力に大きな怪我人もなく、
優勝への視界は大きく開けた。

 
【4点は取ったが】
川崎フロンターレは浦和レッズから4点を奪った。
しかし、3点はレナトの個人技と幸運によるもの。
風間サッカーが機能しての大量得点ではない。

難しいことにチャレンジしているのはわかるが、
今シーズン中に機能することはないのだろうか。

筑波大を率いていた時には春先に弱かったチームが
秋を迎える頃にはまるっきり別のチームに変貌していたという。

監督就任から半年が過ぎた。
形のなるにはまだ時間が足りないのだろうか。

他チームサポーターではあるが、
その理論が具現化した時に
どんな魅力的なサッカーが展開されるのか、
楽しみでならないのだ。
待つしかないか。


【抜け出せないガンバ】
ガンバ大阪は今節勝っていればヴィッセルを抜いて
いつ以来だか知らないが、待望の降格圏脱出だったのだが、
常に先行を許す展開で引き分けに持ち込むのが精一杯だった。
こういうゲーム展開が多いから降格圏にいるのだろうな。

しかし、ゲーム展開は別として、
得点シーンは2点とも素晴らしかった。

1点目はハーフライン付近から
武井の柔らかいロングパスをレアンドロがワンタッチで流し込んだ。
切り裂くというよりも、
切られたことに気づかないような柔らかなパスだった。
武井択也、お見事。

2点目はレアンドロの超絶個人技
今野泰幸が出したパスを増嶋がカットし損ない、
ボールを拾ったレアンドロが舞った。

あそこですぐにシュートを打たずに
フェイントでディフェンスをかわす落ち着きは
悔しいけれど日本人FWではまずお目にかかれない。

そして倒れ込みながらキーパーの届かないところに撃てる、
そのシュート感覚。

こういう日本人FWが育つ日が来るんだろうか。
生きてるうちに見てみたいものだ。



以上。追記なし。

【仙台vsC大阪】【清水vs新潟】は別記事にて単独で取り上げる。
 
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Jリーグ 第15節 (2011.06.15)  at ユアテックスタジアム仙台

 ベガルタ仙台 2-1 ガンバ大阪


ベガルタは9戦負けなしでこの試合に臨んだ。調子の乗り切れていないとはいえ、
明らかに地力が上のガンバ相手は正念場と言える試合。
厳しい結果が予想されたが先制したのはベガルタ。

梁勇基のCKから菅井くんがヘディングシュート。
ほんとにこの菅井直樹という人はDFのくせによく点を取る。
右SBなのに、なぜそこにいるのってところに顔を出すFW顔負けの得点感覚。
魅力的なプレイキャラクターである。


ガンバもしぶとく同点。
アドリアーノがロングボールをDFとうまく体を入れ替えてキーパーもかわして6試合連続ゴール。
ほんとにやっかいだ、この人。


連続ゴールといえば去年も同じくG大阪の橋本英郎が6試合連続ゴールで話題になった。
Jリーグ記録は何試合だろうと思って調べたら懐かしい名前に出会いました。
元スペイン代表のフリオ・サリナス。
97年から98年の開幕戦にかけて8試合連続でゴールしています。
記憶に残っていないのは、シーズンをまたいだ記録だったからかな。


さて、ここのところ終了間際に点を取られるパターンが多かった仙台。
地力に勝るガンバに逆転されるかと思いきや、踏ん張りました。

移籍後初出場の柳沢のポストプレーから角田が持ち上がりクロス。
きれいにゴール前を横切って赤嶺が押しこむだけ。美しいゴールでした。

今シーズン、京都から移籍した角田が攻守に効いているようです。
ニュースを見ているだけでもよく名前を聞く。
99年のナイジェリアワールドユース組で日本代表に入るかな、と思われる時期もありましたが、
ブレイクしきれずにいました。
こんなにパスセンスがある選手だと思わなかったのですが、ベガルタにうまくハマっているよう。
いい補強をしましたね。

開幕ダッシュは今までにもありましたが、だいたい5試合くらいで終わって失速。
前半の貯金を活かしてギリギリ残留というパターンでした。
10戦負けなし、しかもレッズ、ガンバ、フロンターレ、セレッソと力のあるチーム、
そしてレイソル、Fマリノス、サンフレッチェと今季好調のチームとの対戦も含んでのもの。
地力がついたと言っても差し支えないでしょう。




      以上、追記なし。

 





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J1 第14節 (2011.06.11)    at 万博記念競技場

清水エスパルス 2-2 ガンバ大阪    


初のスポーツものです。

Jリーグ発足時以来ずっと清水エスパルスをサポートしています。
が、昨シーズン後にチームが分解してしまい、心が離れかけました。

新監督のゴトビ監督高原直泰小林大悟と新戦力が加入し、
新生エスパルスもおもしろいチームになるかもしれない、
と期待し今シーズンも応援することにしました。

ゴトビ監督はアメリカ代表や韓国代表にスタッフとして参加した経験があり、
先のアジアカップでもイラン代表を率いて良いチームを作った理論派の監督のようなので、
おもしろいチームを作ってくれるのではないかと期待し、暖かい目で見ていくつもりです。


開幕戦の柏戦で案の定こてんぱんにやられたので、
こりゃほんとに今年は結果を度外視して見ていかなきゃダメだな、思いました。
しかし、震災による中断を開けてからは高原が3ゴールするなど
予想より早く良い兆しが見られます。
もしかしたら今シーズン中におもしろいチームになってくれるかも、
と期待を抱かせてくれています。


さて、肝心の試合ですが、強豪G大阪相手なので厳しい結果が予想されました。
しかし、遠藤が日本代表の試合から中3日ということを考慮してかスタメンを外れたので、
少しは勝ち目が増えたな、と思いました。

立ち上がり10分は完全に清水ペースでした。
大前高木がサイドからクロスを上げ、
中央でこのところ調子を上げている高原が起点となりチャンスをいくつか作りましたが、
得点できず。
そんな流れの中、
前半15分にコーナーキックからあっさりアドリアーノにヘディングで決められてしまいました。
こういう流れに関係ない点の取り方ができるかどうかが
強いチームとそうでないチームの差なのですよね。
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