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遅咲きのヒマワリ 第8話 (2012.12.11放送) フジテレビ系

何だか騒ぎすぎましたか、私?
でも、前回のラストから今度は次回予告まで見直しましたけど、
あれは勘違いしますって。
私みたいな人、大勢いたと思いますけどね。 



■拍子抜けもいいとこ
丈太郎(生田斗真)日下さん(松重豊)から電話を受けたところまでは緊張感バリバリだったのに、
春菜(木村文乃)の家出なんて大変なことじゃないよ、全然。
勝手にしとけ。


■いい味出してた藤井の親父
親父(嶋田久作)のおかげで安心しましたよ、私も。
順一(桐谷健太)をいかに信頼してるかが伝わって来ましたからね。

ただね、前回のラストから次回予告、今回冒頭まで使ってさんざん煽ったくせに
開始早々で安心させちゃうのはどうでしょう。
私は不信感持っちゃいますね。
これが、2話目、3話目だったら、視聴リタイアというか視聴ボイコットしてたかもしれません。


■お前だったのか~
順一が運ばれてくるような前フリしといて
松本弘樹(柄本佑)酔っ払いオヤジ(日野陽仁)が運ばれてくるとは。
しかし、"ひのようじん" とはふざけた芸名だ。
ワハハ本舗かと思った。


■そこじゃないだろ~
もうこのことについて触れることはないと思っていたのに、
まだ突っ込ませてくれるとは、やるな、制作陣。

さんざん深刻なムードを作っておいて、
丈太郎の独白で盛り上がったところでの「あなたに」(原曲:モンゴル800)

今回こそ冒頭からはずして良かったでしょ。
なぜチグハグな場所に入れるのか、さっぱり理解できない。
入れるタイミングがいろいろあるなら、
明るいバージョンからしっとりバージョンまで作っておけと言いたいが、
そんな予算も時間もないのだろう。


■それは公用車じゃないのか?
高知市まで地域おこし協力隊の車で移動した丈太郎。
高知市街を探すのなら電車で行っても良かったんじゃないか?
それに、私用にもかかわらず公用車で市外に出て事故ったら下手するとクビだと思うのだけど。
そんな場合ではないっていう設定でしょうか。


■元気じゃないか
前回ラストの思いつめた表情は何だったんだ順一。
私の心配した気持ちと時間を返してくれ。

そんな元気があるなら、
「ちょっと家出してくる」とでもふざけた書き置きを残しておけば
そんなに大事にならなかったのに。

ま、それではドラマにならないのだけど。
ドラマにならないようなドラマも、この後やってますよ。


■青く見えるよね
ギリギリ食えてはいるが実家に戻れない丈太郎

食うに困らないが家族から離れたい春菜

実家から出ずにいて食うに困りそうな順一

みんな隣の青い"田んぼ" を羨ましがっているのです(笑)


このシーン、桐谷健太以外は何言われるか知らないで撮ってほしかったなぁ。

唐突な天然ボケは確かにおもしろかったけど、
中盤で早くも一件落着感を出すのはどうでしょう?
前回で見方を改めようかと思いましたが、
見くびり直しました。


■悪くはないが
最近、かほり(真木よう子)の存在感が薄くなってきたと感じていたところでの
医者として一皮むけるエピソード。

悪くはなかったと思いますけど、
私はもう医者としてのかほりには興味はなく、
興味があるのは丈太郎との恋愛パートがあるのかどうか。
まあ、その前段階としてかほりが仕事面で落ち着くのはアリか。

しかし、手術の目印にPROCKEYを使うとは。
ま、マッキーじゃないから水で落ちるからいいけどさ。


■訛った~!
かほりに"貸し" を返してほしがっている看護師の方、
急に訛って驚いたんですけど、
今までも訛った時ありました?
もう前回以外は消去しちゃったし、
ネット動画でチェックする気も起きない。
誰かご存知の方、どうか御一報を。


■高知駅前の三志士像
私のようにその存在さえ知らなかった人が多かっただろうから
宣伝効果絶大だろうなぁ。

ただ、高知まで行ったとして、ただの駅前で
発泡スチロール製の像と記念撮影する価値が私には見いだせないなぁ。
まあ、桂浜に置くのが反対が多かったらしいので仕方ないですが。
しかし、デカすぎませんか?
どこに置いたとしても景観を損ねてしまいそう。


■もう出てこなくて良かったのに
制作陣にキャラを気に入られたのだろうか松浦徹(岡田浩暉)

自分がストーカー呼ばわりして引っ叩かれた女ににこやかに挨拶。
そして、肩に手をかけてお決まりの文句。
ものすごい神経の図太さ。
これくらいでないと、生徒引っ掛けまくっての不倫を続けられないわな。
岡田浩暉がこの役を引き受けた勇気には敬意を表します。


順一はグーでパンチしたと思っていたら、
見直したらパーでしたね。
まあ、掌底の方がダメージが大きいと聞きますし、
拳も傷めないので良いかと思います。


■さよりの気持ちにケリはついたのか?
かほりからのメールに
順一と春菜が一緒だという記述があり、
嫉妬心がもたげたように見えたさより(国仲涼子)
翌朝、順一たちが帰ってきたところに偶然?居合わせ順一と目線を交わし頷き合う。

私としては、
家族以外にも自分を大事に思ってくれる人がいるのは支えにして構わないから、
このパートはこれぐらいにしてくれるとありがたいかな。
興味ないので。


■これは恋愛パートといえるのか?
夜勤明けで丈太郎の家の前で待ち伏せするかほり。
「お帰り」というかほりはとてもかわいらしく、
「ただいま」と応える丈太郎もホッとしていたように見えた。

その後、丈太郎も仕事がないらしく、
二人で朝からビールを飲みまくる。
何とも贅沢な休日の過ごし方。

仕事がうまくいったことを嬉しそうに語るかほりの視線は、
好きな人の前で甘える者のそれで、
このまま一気に恋愛パートが始まるかと思ったが、
そうは問屋が下ろさず、
あっち向いてホイなどというムードの欠片もないゲームで盛り上がり、
ペットボトルの取り合いになった時には
どっちかにのしかかってしまうという、ありがちなシーンも予想されたが、
ペットボトルはすっぽ抜け、
二人は別々の方向へ倒れ込む。
丈太郎がベッドの下のペットボトルを拾う時に画面がベッド下に切り替わったので、
かほりがベッドで寝てるかと思えば、
ソファーで熟睡。
丈太郎がその寝顔に愛おしさを感じるかと思ったが、
ペットボトルで頭を小突いて、仕方のないやつだなぁの顔。

とことん、私の予想を裏切る展開。
これはあれですね、
この脚本家は丈太郎とかほりの恋愛パートはほぼ書く気が無さそうですね。
私の予想では、
最終回のラスト近辺で二人があれ?って思う場面を描くくらいで終わりそうですね。


■回収されていないエピソード
ここまで来て、彩花(香椎由宇) に触れていないのに気づきました。
丈太郎に弘樹との同棲がバレて以来、急速に存在感がしぼんでいるな。

あと2回しかなく、あらかたのエピソードは回収したので、
次回は彩花のトラウマの克服が描かれるのでしょうかね。



良かったですよ、順一が無事で。
ただ、無事すぎるくらいの無事なので、
逆に腹が立ってきてますけど(^_^メ)。

もう期待感はなくなったなぁ。
最終回まで見守るだけですなぁ。


おしまい。


これまでの感想

【第1話】【第2話】【第3話】【第4話】【第5話】【第6話】【第7話】

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遅咲きのヒマワリ 第4話 (2012.11.13放送) フジテレビ系

今回は、本編よりも気になることがあって集中できませんでした。




■歌そこぉ~~~?

段々、モンゴル800の「あなたに」が流れる時間が遅くなってきたなぁ、
とは思っていた。

映像はこっ恥ずかしいが、
基本好きな歌だけに、
口ずさむのを楽しみにもするようにもなっていた。
(できるならオール真木よう子バージョンが聞きたい!)

中盤も過ぎ、
おいおい、ついに今回は流れないのか、
と諦めて、
次回予告だけは見ないように注意しよう、
と思っていたところでの不意打ち。

なぜ、今~!

思わずテレビに向かってツッコミ。


見直してみると、丈太郎が車を運転してヒマワリのところを
通り過ぎたところや、その後のタイトルバックで入れられたのでは?


■彩花さん、お疲れですか?
冒頭のサンリバーでのシーン。
彩花さん(香椎由宇)、いつにも増して老け顔でしたよ。
夜勤減らした方がよろしいかと。

で、今回の決め台詞は早めの登場。

「いいんじゃない? 丈太郎くんの部屋で♡」

疲れのせいかどうかは知りませんが、
今回は色気も弱め。
次回に期待してます。


■"ded"って..........
誰もチェックしなかったのか..........

前回は"dea"までは映っていたので、
今回は違う人が打ったんでしょうね。

"To fear love is to fear life,
and those who fear life are already three parts dead."

前回気になったので、調べちゃいましたよ。
バートランド・ラッセルというイギリス人の言葉らしいです。

"three parts" が何を表すのかがはじめわからなかったのですが、
4分の3の "3" のことみたいです。
quarterとか4分割で考えることが多い英語圏の文化では
皆まで言わなくても分かる表現なのでしょう。
当然4分の3というのは比喩で、"ほとんど"という意味。


"愛を恐れるということは人生を恐れるということ、
人生を恐れる者はもうすでに死んだも同然である"

って意味らしいです。

英文使ってメールの送信者にキザなイメージをつけたかったのでしょうが、
初歩的なスペルミスですっかりアホな印象になってしまいましたとさ。


To Be Continuedかよ~
で、そのアホな人にされてしまったのが岡田浩暉

春菜(木村文乃)のメールの送り主は既婚者だろうなぁ、とは思っていたけど、
岡田浩暉には驚いた。

忘れた頃に見かけます、この人。
「カバチタレ」とか。最近だと「SPEC」か。
私にとっては、90年代を感じる人の一人です。


春菜の相手はもっとダンディというかおっさんのイメージだなぁ、
と思ったのですが、岡田浩暉ももう47歳。
十分おっさんですね。

でも、90年代の印象が残っているのか、
印象に軽さを感じる。
なぜだかわかりませんが、
社会的に地位のある人のイメージがあったのです。
だから、もうちょっと重みを感じる人が演じるものと思っていたところに
岡田浩暉だったので不意を突かれました。

ただ、春菜相手に不倫して、あんなメール送るのだから、
十分軽いですね。


Ω_________Ω_________Ω


■そんなに泣く映画ではない
「ローマの休日」は2,3回見たことがあるが、
泣ける映画だと思ったことはない。

素晴らしい映画だとは思うし、
オードリー・ヘップバーンはかわいいとは思うが。
号泣する映画ではない。

まさに制作陣のセンスが問われたのであるが、
私にとってはそのチョイスは失敗だった。


こんな時に泣ける映画を見たいとも思わないし、
笑える映画がいいかな。
茶の味」とか三谷幸喜の映画とか。
バカバカしいのがいいな。


+++++++++++++++++++++++++++++++++++++


■丈太郎とかほりの掛け合い
今さらですが、
丈太郎(生田斗真)かほり(真木よう子)の掛け合いを
楽しんでいる自分に気づきました。

「最後から二番目の恋」の
中井貴一と小泉今日子の掛け合いとは
また違う若さのあるバカバカしさ。

いいですね、この安定感のある笑わせどころ。
やっぱり、笑うポイントがあった方がドラマを楽しめます。


■二回目だったか
一回目のノックで春菜登場かと思いきや、
二回目でした。

で、ここでの彩花さんもお疲れ顔だったので、
きっと冒頭のシーンと同日撮りですね、たぶん。

ところで、彩花さん、30年も生きてたら
一回くらいは「ローマの休日」見といた方がいいですよ。
多少なりとも映画を見る趣味をお持ちなら。

さらにところで、
春菜が食べていた"かつおのたたきチップス"、
ほんとにあるなら食べてみたい。
味の想像がつかない。
というか、何をつけて食べるか人によりますよね.....


■報われない藤井順一
商店街の会合でも相手にされないのに、
ドラマにおける存在感まで薄くされるとは。
哀しすぎる。

順一↔さよりの話は興味ないなぁ。

弘樹→かほりの話もそれほど.....

春菜↔松浦の話はもっと興味ないなぁ。


■同居じゃなかったのね
食事シーンでは必ずいるし、
かほりの部屋にしょっちゅう愚痴を言いに来るので、
てっきり、さより一家は二階堂家に同居しているのだと思い込んでました。

子どもの世話と食費を浮かせるために
実家に入り浸っていただけなのね。




何か、前回よりあっさりしていた印象。
藤井順一のプロジェクトがあっさりポシャったため、
藤井の持つ暑苦しさが発揮されなかったからでしょうか。

あとは、藤井とさよりが少しばかり接近し、
おそらく次回メインとなる春菜が不倫相手と会っただけ。

丈太郎は相変わらず浮かれているだけで、
何にもしてない。

主要登場人物が多い割に情報量の少ない回でした。
毎回、これくらいだとレビューも簡単に書けるのに。




以上、追記なし。


これまでの感想

【第1話】【第2話】【第3話】

 
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