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J1 第34節 (2012.12.01

優勝争いが前節に決着していたとはいえ、
今節の残留争いへの注目度はちょっと異常な感もありました。
優勝経験のあるガンバ大阪がその中心にいたというのが大きかったのでしょうね。

さて、シーズン前は思いもよらない結末を迎えた最終節を振り返っていきましょう。

目次
ガンバが落ちちゃいました
大逆転アルビレックス
ビジョンなきヴィッセルの降格
残念だったサガン
滑り込んだレッズ




■ガンバが落ちちゃいました
Jリーグウォッチャーのほとんどが最後には降格圏から抜け出すだろうと
思っていたであろうガンバ大阪がJ2に陥落した。

もしかしたら多くの選手も多くの傍観者と同じ気持ちだったのではないか。
そう思わせるような最終戦の顛末であった。

まずは早めの先制点、というのが頭にあったと思うが、
あっさりと左サイドを破られて失点。
ほんとに危機感持ってるのか、と問いただしたくなるような失点だった。


余談になるが、
実は私はその場面をリアルタイムでは見ていない。
というのもその前に見ていたJ-SPORTSの大学ラグビーの
帝京大vs筑波大、天理大vs同志社大が両ゲームとも興味深い展開だったからだ。
もちろんガンバの試合は視聴予約していたのだが、
両ゲームの結末が気になったし、
せっかくの無料放送日なので
別に試合開始から見なくてもいいか、と思って中継開始から少し見たあと、
ラグビーにチャンネルを戻したのだ。

結果としては筑波が王者帝京に完勝、
天理がロスタイムで同志社を逆転、
と両ゲームとも見て満足。
私の選択は正しかった。


と思ってチャンネルを変えたら既に0-1
おいおい、勝つ気あんのか、とガンバサポーターでもないのに
やや怒る。
遠藤と今野をJ2でプレーさせる気か、
と同時に本気で怒る。
そう、私は遠藤、今野ファンなのである。
日本代表のディフェンスリーダーを3年のうち2年も2部でプレーさせる気か。
本気でやってくれ。

リプレイを見るとガンバ左サイドから入れられたクロスが無人のゴールへこぼれ、
加地がライン上でクリアを試みるが詰めていた前田にあたりゴールの中へ。
ガンバサポーターなら「マジかよ!」と叫んで頭を抱えるところ。
私は、おいおいほんとにヤバくなってきたよ、と完全傍観者
おそらく日本中のJリーグウォッチャーがテレビ桟敷で傍観者を決めていたはずである。

しかし、NHKの煽りVTRもすごかったな。
完全ガンバメインで、落ちた方が局としては美味しいことがあからさまに感じられた。
気持ちはわかるがあからさますぎる。


さて、ゲームに戻ると
その後はガンバも反撃を試みるがなかなかシュートに至らず前半を終える。
後半に入ってから倉田のミラクルゴールでガンバが同点に追いつく。
倉田は前半にもキレキレのドリブルを見せていたが、
ドリブラーのイメージを持っていなかったので驚いた。
おそらくこの日のガンバでただ一人の絶好調であった。

その後、ガンバがやや押し気味の時間を経て、
やがて試合はオープンな展開となり、
お互いのゴール前を行ったり来たりになる。
ガンバはレアンドロのポスト直撃ヘッド
家長の何でヘディングしないんだ&何でそこに撃つんだボレーなどの
決定機はあったが得点できず。 

ガンバは佐々木を入れてスピードに活路を求めるが活かしきれず、
後半40分、倉田のゴールのお返しのように
角度のない所から小林裕紀に決められ万事休す。
その後はパワープレーに一縷の望みを託すが不発。
今シーズンを象徴するようなゲーム展開で終戦を迎えた。

あ~あ、やっちゃった。
ガンバほどの戦力を抱えていても
かみ合わなければ、気持ちが弱ければ
安定していいサッカーなどできず、
こんなひどい試合を多く見せてしまうものなのだな、
と、2010年のFC東京の時にも感じたことを改めて感じさせられた。
サッカーってほんとに繊細で難しいスポーツだな。
だから面白いのだろうけど。


この試合だけに関して言えば、
単にジュビロが強かった、そしてガンバが弱かっただけである。

ジュビロの守備は非常に固かったし、
攻撃に転じた時も非常に危険なものだった。
選手がよく動いていた。
ふがいない戦いが続いたシーズン後半戦の思いを
ホーム最終戦にぶつけたのだろう。

対してガンバは有効な攻撃ができず、
個人のひらめきに頼っているようにしか見えなかった。
そして勝ち越された後も工夫のないパワープレーで、
ロングボールを放り込むだけ。
セカンドボールを拾うのはジュビロの選手ばかり。
ただ負けるのを待っているかようだった。
私が期待していた底力はガンバには残っていなかったようだ。

結果から言えば、いや結果を見なくとも
松波の監督起用は時期尚早だった。
山口素弘のようにコーチ修行を積まなくとも
いきなり結果を出す人もいるが松波は明らかにそのタイプではない。
また、松波は生え抜きでガンバ一筋の貴重な人材である。
初監督は今回のようなシーズン途中からの急場しのぎではなく、
経験ある監督のもとでもっと学んでから
タイミングを見計らって起用すべきだった。

松波を責める気はさらさらない。
功績ある西野を追い払うように退任させ、
代わりに実績もライセンスも持たない呂比須をわざわざブラジルから呼び、
仕方がないから無能な強面セホーンをお飾り監督に据え、
たった5試合で解任して手近な駒に重責を担わせる
無責任極まりないアホなフロントを責めているのである。

どうして、日本のお金のあるクラブはアホなフロントが多いのか。
フロントがもう少しマシな仕事をすれば、
今頃レッズ、マリノス、グランパス、ガンバは日本のビッグクラブとして
君臨していてもおかしくはないのに。


話を戻そう。
FC東京で同じような展開でJ2降格を経験した今野がいてもこの結末である。
今野は自分の経験をうまく他の選手に伝えることができなかったのだろうか。
それとも他の選手が感じる力がなかったのか。
選手としてもリーダーとしても一流だと思われる今野がその力を発揮しきれずにJ2降格。
残念でならない。


遠藤は早々に残留の意向を示したが、
今野はどうするのだろうか。
ワールドカップ前の大事なシーズンをまた2部で過ごす気になるのだろうか。
J2で戦ったからといって力が落ちるわけではないことは今野自身が証明している。
しかし貴重なキャリアのピークのうちの一年を
トップリーグの選手を相手にせずに過ごすのは非常にもったいなく、
時間の無駄遣いにしか思えない。

ガンバ移籍の際の経緯はわからないが
古巣・FC東京が救いの手を差し伸べるのが理想だと思う。
もし関係が良くないのであれば、
完全移籍の移籍金を払えるクラブも限られているし、
レンタル移籍にしても今野の年俸を負担できるクラブもそれほどないだろう。
となると私としては不本意であるが、
レッズ、Fマリノス、グランパスあたりに獲得してもらうしかなさそうだ。
もし私にお金があれば今野の地元のチームであるベガルタに引っ張るのだが、
ベガルタにそんなお金はないだろうな。

海外移籍?
ないだろうなぁ。
あったら嬉しいけど。


■大逆転アルビレックス
途中経過が入るたび、
おいおい大逆転残留かよ、
思えばエスパルスもベガルタもみごとに貢献したなぁ、
などと11月の戦いを振り返っておりました。

逆に言えば、
ベガルタが優勝、エスパルスが3位以内なんて結果になっていたら
アルビレックスの残留はなかったに違いないのである。
感謝してもらいたいな(笑)。

ガンバが降格したのは残念だが、
アルビレックスというチームには好感を持っているので、
残留したからといって不満に思っているわけではない。

低予算の地方チームはこうしてしぶとく生き残っていくうちに
ときどき、去年から今年にかけてのベガルタや今年のサガン鳥栖のように
ミラクルなシーズンを送ることができる。
次はアルビレックスの番かもしれない。

活躍したと思えば毎年のようにレッズに主力選手が買われていくのは
厳しいとは思うが、それはスカウト陣がいい仕事をしているということでもある。
発掘、再生の得意なクラブというのもおもしろい。

また、常に下位に低迷しながらも観客動員数の多さが安定している。
そして、女子チームの保持やシンガポールリーグ参加など
低予算地方チームにしては活動が幅広い。
Jクラブの一つの理想形と言えるかもしれない。
その独自の存在感をこれからもJ1を舞台に発揮していってほしい。


■ビジョンなきヴィッセルの降格
二度の監督交代も虚しく降格。

イメージほどはお金がないという話もあるが、
田代、野沢、橋本、高木、伊野波を同一時期に獲得できるチームなどそうはない。
これらの選手に加え、大久保、吉田、相馬、北本、田中といった経験ある選手、
さらにグングン力を伸ばしている都倉、小川もいる。

これだけの選手がいて、
しかも比較的早い段階で西野監督の起用に踏み切ったにもかかわらず降格。
ラスト10戦の成績は1勝3分6敗の勝ち点6
これでは残留できるはずもなく、またするべきではない。

ただ、視点を変えてみると、
これだけ失速しても最終節まで自力残留の可能性があったのだから
シーズン中盤まではそれほど悪くなかったとも言える。
失速具合は激しかったものの
降格覚悟で西野監督を我慢することはできなかったのだろうか。

J2に落ちてもネルシーニョ、ペトロヴィッチを解任しなかったレイソル、サンフレッチェ
後にJ1昇格してから優勝している。
チームに確固とした基盤を作るためには、時に痛みと我慢を伴うものなのだ。
まあ、毎年のように、困ったら監督替えればいいんでしょ、とでも言うように
監督解任を繰り返すチームのフロントに、そんなこと言っても無駄か。

しかし、西野監督を起用するということは、
最低2,3年は預けるつもりがあったはずである。
でなければ西野さんクラスの監督を起用しようとは思わないし、
西野さんも引き受けないだろう。
それにもかかわらず、他にも事情があったかもしれないが、
一時の失速で解任。

いったいフロントは西野さんに何を期待していたのか。
西野さんを起用するということは、
新しいヴィッセルのサッカーを確立したい、
と考えたからではなかったのか。
それを、残り3試合を残して解任するということは
内容は問わないから残留できるチームを作ってくれ、
と考えているようにしか感じられない。

もちろん、降格などしない方がいいに決まっている。
しかし、長期的な視野に立ち、ヴィッセルサポーターを
さらには他のサッカーファンを惹きつけるサッカーができるチームを作るためには、
それ相応の我慢が必要なのである。
痛みを避けて結果だけ求めるのは虫が良すぎる。


結局、フロントがチームに与えた"監督解任という劇薬"の効果は
たった一つの白星のみで、
降格を逃れることはできなかった。
ヴィッセルフロント陣は今度は"J2降格という劇薬"を自ら飲むことになったのだ。
さすがにJFLに落ちるほどチーム力を落とすことはないだろうから、
この機会をJ1に復帰してから上位を争えるチームを作る基礎を作る時期としてほしい。
お金のあるチームがお金があるなりの成績を残してくれないと
Jリーグが成熟していかない。
ヴィッセルにはその一翼を担うだけのクラブ体力はあるはずだ。
あとはフロントが痛みを我慢する覚悟を持つだけだ。


■残念だったサガン 
最終戦に敗れ5位に転落したサガン。
これで天皇杯の結果にかかわらず
ACL出場権が得られないことが決定したわけだが、
まあ、良かったのではないかと思う。
ACLに挑戦するには戦力的にもクラブ体力的にも
時期尚早の感が強い。

シーズン前はコンサドーレに次ぐ降格候補だったのだ。
それを考えると5位という結果は奇跡と言ってよい。
サガンサポーターは今シーズン、幸せな時間を過ごしたのではなかろうか。

豊田は引き抜かれるかもしれないが、
5位の賞金4千万円もあることだし、
また埋もれた才能を発掘して
尹晶煥監督に鍛えてもらって、
来年も好感の持てるサッカーを披露してほしい。


■滑り込んだレッズ
グランパスを下したレッズが3位に滑り込み、ACL出場権を獲得した。
前節に3位から転落し、他チームの結果にもよったわけだから
チーム関係者はホッとしていることだろう。

妥当な結果だと思う。
槙野、柏木がいたせいか
思ったよりも早くペトロヴィッチサッカーが浸透していった。
元々能力の高い選手たちを揃えているのだ、
有能な指揮官に率いられればこれくらいの成績を残してもらわなければ困る。

一年では優勝するほどの成熟度まで至らなかったが、
2年目にACLに出場するのはちょうどいいと思う。
今シーズンの反省を生かして補強、キャンプを行ってもらって
成熟度を増したペトロヴィッチサッカーでACL優勝を目指してほしいと思う。

そのためには
得点力があって戦術に適応できるセンターフォワード
の補強が必須なのは誰の目にも明らか。
編成担当にはいい仕事をしてもらいたい。

興梠獲得に乗り出してるみたいだけど、
それは2シャドウの層を厚くするためだよね?
1トップ枠ではないよね?
日本人なら豊田森島が良さげだけど、
ACLで勝つためならスーパーな外国人も必要かも。
他のJクラブから引っ張ってばかりいないで
たまには外国からスペシャルな選手見つけてきてよレッズスカウト陣。


それにしても槙野のシュートすごかったなぁ
ただ、代表に定着したいなら安定した守備力が必要なんだよなぁ。
このままじゃ代表では使いどころがないもんな。
ムードメイクのみ担当では悲しすぎるしな。




今回は書いていて楽しかったです。
ガンバ戦以外はゲーム展開を追わずに書いたのが良かったのかな。
こういうスタイルの方が向いているかも。
元々ど素人ですしね。

リーグ戦は終わりましたが、
天皇杯も追いかけますよ。
クラブワールドカップは気が向いたら書くかなぁ。

ところで、マッチデーJリーグに出演していた解説の水沼貴史さん
今シーズン途中でいきなり老けませんでした?
頬肉が急にたるんだように感じました。
病気かと思いましたもん。
今も元気に仕事しているようなので体調が悪いわけではないみたいですが、
心配です。
丁寧な解説が好きなので元気でいてほしいです。
もちろん、現場復帰も見てみたいですねぇ。



以上。追記なし。


【同節の関連記事】
ベガルタ仙台vsFC東京 
清水エスパルスvs大宮アルディージャ 




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【1失点目】
前半12分。
左サイドのダヴィジ・ルイスが前線へ送ったハーフスピードの縦パスを
内田がヘディングでクリアを試みたが、ボールは自陣中央側へ真横に飛んでしまい、
オスカルに拾われ、パウリーニョに鋭いミドルシュートを叩きこまれた。

おそらく内田は清武や長谷部に渡そうと思ってヘディングしたはずだが、
ヘディングしづらい高さだったのか最も危ないところに飛んでしまった。
不運と言えなくもないが、
世界のトップと戦うにはこのような小さなミスもなくさなければならない。

また、長谷部が前目の位置から戻り切れていなかったため、
オスカルがフリーでバイタルエリアへ侵入、
遠藤がカバーに入ったが、今度は遠藤がいたスペースにパスを通されシュートを浴びた。
この場面、香川がダッシュで戻ってきてチェックに行ったが間に合わず、
長谷部は内田のクリアミスの後からでもダッシュで戻れば間に合う場所にいたが、
ちんたらジョギングしていたので間に合わず。
この失点は長谷部の責任も大きい。

しっかし、パウリーニョのシュートはスゴ過ぎ。
左から来たボールをトゥーキックで擦り上げるなんて。
だから、あんなに低くてスピードがあるボールだったのに、
川島の手前でワンバウンドするくらいに落ちたのだと思う。


【2失点目】
前半26分。
アドリアーノのクロスを
ペナルティーエリア内で受けたカカがワントラップで今野をかわしにかかったが、
ボールが今野の腕に引っかかり、ハンドと判定され、PK。
ネイマールが落ち着いて決めた。

どう見ても故意に見えないハンドを取られたのは不運だが、
きっかけは
GKからのロングボールを競りに行った長友の裏を突かれて左サイドを突破されたこと。


ロングボールを長友が競る場面を作られたことがまずかった。
ディフェンスラインと相手の前線が4対4の状況を
試合開始から常に作られていたから起きた失点。
隙を逃さずに裏を突いたカカと
素早くフォローして2対1の状況を作った右SBのアドリアーノもさすが。



【3失点目】
後半3分。
CKからオスカルが意表をついたフワリとしたボールをファーサイドに送り、
長友がかぶったところでネイマールが胸トラップから中にパス。
吉田麻也にあたってゴールイン。

得点自体は不運だが、
ゴールに近いところでプレーし続ければ、こういった事故の起きる確率も高まる。

また、CKはネイマールのドリブルシュートで得たものであり、オスカルのCKも含め
高い個人技を積み重ねた結果のゴールとも言える。


【4失点目】
後半30分。
本田今野にボールを下げ、プレッシャーをかけられた今野がさらに吉田麻也に下げ、
麻也が遠藤にパスを出すが少しズレる。遠藤が懸命にスライディングをするが届かず、
パウリーニョにボールを奪われカウンターに。

ネイマールがフリーで上がるカカにパス。
カカが落ち着いて麻也の間合いを外してシュート。
川島の左足をかすめ、ポストにあたってゴールイン。

川島の足、ゴールポスト、
どちらかのあたり方が少しでも違えば得点にはならなかったかもしれないが、
ピンチを生む軽率なパスを出した麻也は大いに反省すべし。


                  以上、追記なし。
 





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後半
【フランス、3人交代】
ベンゼマはお役御免といったところ。
スペイン戦が控えているのだからこれ以上疲れさせる必要もない。
が、フランスの攻撃力は落ちそう。
後半
は攻める回数が増えるかな。


【状況の改善】
フランスのプレッシャーが明らかに緩くなり始め、
日本のボールが回り始めた。

フランスの選手交代によるバランスの崩れと
日本がやっとこ落ち着いてプレーするようになったことの
両方の影響だろう。


【香川の選択 】
香川が倒されて得たFKをクイックスタートして
憲剛のシュートのこぼれを香川が拾った場面。

香川はフェイントを掛けてゴロのセンタリングで終わったが、
GKとディフェンス二人が一直線になっていたから、
ファーサイドに巻くように打てば入ったと思うのだが、
なぜ香川はシュートフェイントを選んだのだろう?


【怪物リベリー】
リベリーは、ブンデスリーガを見ている限りでは身長の小ささからか、
それほどゴツい印象を受けていなかったが、
日本人と並ぶとえげつない胸筋が目を引く。

清武酒井の間を割って入ったドリブルはまさにフィジカルモンスター。
内田はあんなの相手にしてけっこう止めてるんだよね。
ちょっと内田を見直した。


【盛り返したものの】
相変わらずフランスが支配している状況は変わりない。
フランスのフィニッシュ精度の低さに救われていた。


細貝乾in  長谷部、憲剛out
後半15分頃の投入。
思ったよりも早い乾の投入。
30分も元セレッソ3シャドウが楽しめるとは。


【フランスのスタミナ&集中力切れ】
残り10分を切り、フランスの中盤がスカスカ。
勝ち目が出てきたなぁ。

と思ったところで
内田、高橋in   酒井、マイクout
おいおい、マイク外したらCF誰がやるんだ?
まさか高橋を前線に置くわけでもあるまいし。

試合後の監督談話によると
フランスのディフェンスラインの裏が空き始めたから
スピードタイプを前線に配置したかったよう。
つまり、セレッソオールスターズをそのまま最前線にスライド
中盤は配置を確認できるほど落ち着いた時間帯がなかったが、
高橋をアンカー気味のトリプルボランチといったところか。


【歓喜のパーフェクトカウンター】
フランスのコーナーキックがこぼれ、日本の選手がドリブルを始めた時、
私はそれが誰だかわからなかった。

ドリブルがトップスピードに乗り、完全に抜け出した時には
そのスピード感から香川だと思って見つめていた。

そして右サイドの長友への左足の美しいスルーパス。
やっぱり香川だ。私は確信した。

それが、まさか今野だったとは。

長友がダイレクトで折り返し、
敵に囲まれた香川が倒れ込みながらボレーで押し込みゴール。

いやあ、気持ちのいいゴールだった。
レ・ブルーの面々の呆然とした顔を眺めるのも気持ちよかった。
負けるとはこれっぽっちも思ってなかったんでしょうな。


ところで、香川にパスした長友は直前までシュート打つ気満々だったそうな。
それが、脳裏にカッサーノが思い浮かび、カッサーノならパスを選択するだろうと考えて、
パスに切り替えたらしい。

リプレーを見ると、長友にボールが届いた時、
ファーサイド側にスピードのあるシュートを打てば入りそうなコースがあった。
一方、香川の方はマークを外してはいたが、敵ディフェンスに囲まれていた。

普通に考えれば長友がシュートを打った方が確率が高そうに見えた。
だから、みんな騙されて香川のゴールが生まれたのだろう。

この長友の選択はあらゆる意味で正しかった。
マンチェスター・ユナイテッドに移籍したばかりの香川は
今もっともマスメディアで取り上げやすい選手だ。
きっと月曜からのワイドショーで、これでもかと香川特集が組まれるのだろう。

そして、マンUでまだ確固とした地位を築けていない香川にとっても大きな意味がある。
まず、今ひとつ乗り切れていない気持ちをアップさせることができる。
続いて、ヨーロッパのメディアも注目して取り上げてくれることから、
周囲のプレッシャーが和らぐだろう。
何よりチームメイトからの信頼感も増すだろう。

今後の香川のクラブでのプレーも楽しみである。

 
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思いついた順に書いて行ったらボランチが最後になってしまった。

現在、それほどインパクトのある活躍をしているボランチは見当たらないが

試してみたい選手はいるので書いてみる。

 

■ボランチ

□青山敏弘

現在首位を走る広島の原動力となっているボランチ。

広島の攻撃のスイッチを入れているのはこの男。

広島のゴールシーンのリプレーは青山から始まることが多い。

自陣側センターサークル付近からシュートを決めるほどの

視野の広さと正確なキック力も持つ。

前線の寿人へのスルーパスが敵陣を真っ二つに切り裂く様は

遠藤を彷彿とさせ、

遠藤のバックアップとして試す価値はある。

年齢的には細貝と同世代にあたり、
サイズもあまり変わりない。

このまま長谷部、細貝が所属クラブにおいて

ボランチ起用されないままであるならば

遠藤とのコンビ起用も視野にいれるべし。


□柴崎岳

私が触れるまでもなくポスト遠藤の一番手とも言える選手。

五輪代表ではチームに組み込まれるタイミングを逃し、

Jリーグでは上々のパフォーマンスを見せながら

惜しくも代表を逃した。

スピードがあるわけではないが相手を嘲笑うかのようにかわしていくドリブル。

圧倒的な広い視野を感じさせるロングパスと、正確なキック力。

そして他のボランチとは一線を画すゴール付近での落ち着き。

さらには無回転ミドルや想像力あふれるパスといった技術力もある。

守備力も小笠原を見本にして急速に高めつつある。

彼のプレーを見ると、鹿島サポーターが羨ましくなり、

宮市を英才教育するなら、柴崎にもしてくれと言いたくなる。

同世代には扇原というサイズの大きなライバルがいるが

柴崎こそ将来の代表の柱になれる選手だと思う。

落ち着きのあるプレーぶりは一種独特の雰囲気があり、

メンタルの強さを感じる。

そしてチームの窮地を救ってくれるような期待を持ってしまうのだ。

性格としては

自分の意見をはっきりと主張するらしく、

万人ウケするタイプではないが、本田圭佑にはかわいがられるタイプだと思われる。

早めに代表に呼んでチームに馴染むか試してみてもいいと思う。


□米本拓司

彼は現在進行形で輝いている選手ではない。

試合には出ているが、繰り返した大怪我からの復帰途上にあるといっていい。

しかし、彼が輝いた2009年シーズンの印象が鮮烈に私の記憶に残っている。


いとも簡単にボールを奪い取る、その姿からはワールドユースに出た頃の今野が思い出され、

新たな中盤の守備職人の出現に心が躍ったものだ。

そして彼は守備だけでなく攻撃力も高め続け、

ナビスコカップ決勝では決勝のミドルシュートを決め、

MVPとニューヒーロー賞のダブル受賞を果たした。

将来の代表のボランチの一角は彼が占めるはずだと、

あの時、多くの人が思ったはずだ。

その後、大怪我を繰り返し、その成長曲線は順調ではなかったが、

ようやく今シーズン、上方に向かい始めた。

まだまだ彼本来の力を発揮できているとは言えないが、

彼がかつての自分を超え、味スタで躍動する時が来たなら、

それは、彼が代表のユニフォームに袖を通す時が来たことを意味する。




        以上、追記なし。

 
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