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だいぶ初回を終えたドラマがあるので、サラッとまとめておこうかと。

今のところ、ガッツリした感想を書きたいドラマは見当たらないので、

しばらくはこのスタイルで時々書いていこうかと思っています。

 

時系列に書こうかと思いましたが、書き漏らしがありそうなので曜日順で。

 


 

○月曜日

■ビブリア古書堂の事件手帖

原作に関してミステリーものという情報しか持っていなかったので、

殺人事件や傷害事件が起こって古書の知識を生かして解決する話だと思っていたら違いましたね。

古書に関わる謎を解く話しなんですね。

いわゆる”日常の謎”と言われるジャンル。

北村薫好きな私には大好物な系統です。

 

が、初回を見たところ、それほど惹きつけられることはなかったですね。

もう2,3回様子見といったところ。

 

最も印象に残ったのは”うっちー”ことサッカー日本代表の内田篤人の演技力。

素晴らしかったです。

ハローワークの職員役での出演でしたが、

あまりに違和感がなく、セリフ回しも短いながらもスムーズで

あらかじめ出演するという情報を知っていたから気づいたものの、

危なくスルーするところでした。

パッと見、池松壮亮かと思いましたもん。

冗談抜きで引退後のセカンドキャリアで俳優やってもいいのではないでしょうか。

世界的にもエリック・カントナという偉大な前例もありますし、

代表選手が俳優になっても全然構わないと思うのです。

 

剛力彩芽は思っていたほど悪くありませんでした。
まともに見るのは「アスコーマーチ」以来ですが、その間に演技力が向上したのか、

それともちょっとやんちゃな不思議ちゃんキャラが実は持ち味ではなかったのか、

物静かな博識キャラにハマっていたように思います。

原作は表紙しか見たことがない私でもイメージと違うと思っていましたが、

これはこれでありだと思います。

原作は原作、ドラマはドラマですからね。

ただ、原作に忠実に栞子さん役を選ぶとしたら

宮崎あおいなんかどうでしょう?
古本屋の店主なのだから若くても20代後半だと思っていましたし、黒髪ロングヘアだし、

年齢的にも容姿的にもピッタリだと思うのです。

残念ながら服の上からでもわかる巨乳ではありませんけどね。

パット入れたらいいっしょ(笑)。

 

あまり言いたくはありませんが、AKIRAの演技力はどうにかなりませんかね。

喋り出しがぎこちなさすぎて、流れが滞る。

視線の動かし方がわざとらしい。

学芸会か、とツッコみたくなる。

仮にも主役を張ったり、出演数も増えてきているのだから

もう少し演技がスムーズになってもいいと思うのだけど。

 

制作陣がEXILEが持ってる数字がほしいのはわかる。

若手俳優で月9に抜擢したくなるような勢いのあるのがいないから。

でも、だったら30歳前後のジャニーズでもいいのではないか、

と思うのはEXILEの影響力を過小評価していることになりますかね。
こういう助手的ポジションなら嵐の相葉雅紀なんかハマりそうですけど。

火曜に主演しちゃってますけどね。

もしくは、TOKIOの松岡昌宏なんかも背が高いし、役の設定にはピッタリな気もします。

まあ、とにかくAKIRAには高望みはしませんが、

頼むからもう少しスムーズに喋ってくれとお願いしたい。

 

あとはBGMが耳障りでしたね。

シンセサイザーか何か知りませんが、金属的な音色が耳につきました。

全体的には「鍵のかかった部屋」のようですが、

担当者は違うようなのでパクりまくったのでしょうか。

とにかくBGMの使い過ぎで、うるさくて仕方ありませんでした。

「ゴーイング マイ ホーム」を見習ってくれ。

 

 

■終電バイバイ

ちょっと期待しすぎたかな。

「阪急電車」的なあったかい話を期待していたのだけど、

ちょっと不思議なテイストでした。

 

ゲスト出演の古舘寛治さん、売れっ子ですね。CMでも見かけますし。

演技スタイルが「ゴーイング マイ ホーム」と変わらなかったので、

「ゴーイング~」の演技は作ったものではなく基本スタイルだったのですね。

ちょっとガッカリです。

いい味は相変わらず出してましたけどね。

 

狂言回し役の谷中敦は残念ながら必要性を感じませんでした。

どうせ使うならもうちょっと存在価値を持たせてほしかった。

 

このドラマはいつか当たりの回がありそうなので、たぶん最後まで見ると思います。

 

 

○火曜日

■いつか陽のあたる場所で

昏睡強盗をして実刑7年を終えた女性と亭主を殺した女性が主人公なので

明るいドラマにならないのは当たり前なのですが、

にしても暗い。

芭子と弟のやりとりはなかなか味わい深かったですけどね。

 

印象に残ったのは上戸彩の落ち着き方。

上戸彩といえば新人キャラ、後輩キャラの印象が強かったので

役柄もあるのでしょうが、今回の押さえた演技は余計に印象が強かったです。

いよいよ大女優ポジションに足を踏み入れた感があります。

 

飯島直子もすっかり女優ですね。

若いころは元祖癒し系と言われたり、セクシー路線だったりしたのに、

今ではれっきとしたおばちゃん女優。

こういうキャリアの積み方もあるんですね。

役柄の変化は部署異動のようなものなのでしょうかね?

 

斎藤工は「カラマーゾフの兄弟」とは違って、めっちゃいい男でしたね。

今後の芭子を支えてくれる男性になりそうです。

 

原作の表紙は何度も見た覚えがあるなあと思っていたのですが、

こないだ積ん読の中で発見しました。

読もうかなぁと思いましたが、他に読む本もありますし、

原作を先に読んでいいことはないので読まないでおきます。

 

初回はあまり惹きつけられるポイントはありませんでしたが、

乃南アサ原作ならば、これから人の温かみを感じるエピソードや、

主人公二人の成長を感じさせるエピソードがどんどん出てくるはず。

今後の展開に期待して見続けようと思います。

 

 

■書店員ミチルの身の上話

戸田恵梨香演じるミチルのスタンスの軽いこと軽いこと。

歯医者に行ってくると嘘をついて職場を出たその足で、

長崎から東京まで飛行機で行きますかね?
無責任にも程がある。

 

この全く共感できない主人公ミチルが今後、どう変化していくのか。

早いとこおもしろポイントを出してくれないと早期の離脱もあるかも。

 

一つ気になったのは、

この後当選する宝くじの所有権は誰のものになるのかということ。

ミチルは職場の同僚から5千円×2+3千円=1万3千円を預かりました。

5千円を渡した二人からは5千円で買えるだけつまり16枚ずつ買って来るように頼まれ、

3千円を渡した初山からは3千円分つまり10枚買ってくるように頼まれています。

頼まれたとおりに宝くじを買えば42枚で400円が残るはずでした。

しかし、不倫相手の見送りに気がはやるミチルは預かったお金をそのまま店員に渡し

適当に返事してお釣り100円と宝くじを受け取りました。

つまり予定より1枚多く買ったことになります。

バラで買ったので当選くじは当然1枚。

この所有権が法的に誰になるのかさっぱりわかりません。

ぜひとも「生活笑百科」に持ち込みたいところです(笑)

 

 

○木曜日

■最高の離婚

期待どおりと言うとかなりおもしろく感じたようなので、

期待程度と言ったところですかね。

毎週楽しんで見れそうだとは思いました。

 

他のブログでは、かなり評判が悪かった瑛太演じる濱崎光生の愚痴トーク。

私はおもしろかったですよ。

悪印象を感じていたブロガーはみな女性のようだったので、

楽しめたのは私が男だからか、光生に近い要素を持っているからか。

とにかく、ああいうトークは女性にとって印象かなり悪いようなので

女性の前ではしないように気をつけます(笑)。

 

震災から始まった光生と結夏の関係。

ああ、帰宅困難になった人たちにはそういったこともありえたのか、と思いました。

私は茶の間と台所を使えるように片付けて、水をもらいに行っただけでしたね。

夜は家の中で寝るのは不安だったので、

車で暖房かけながらワンセグでニュース映像を見続けたのを覚えています。

 

震災から始まった関係のカップルが結婚して離婚を考えるくらいの時間が経ったのですね。

私にはまだついこないだのことのようです。

常に被災地のことを考える必要はありませんが、

日常の中で復興に関わる行動が無理なく習慣の一部となっていたらいいなぁ、と思います。

 

ドラマの設定に震災を使うのを不謹慎と感じる人もいるようです。

しかし、被災者でない人が圧倒的に多いのですから、

その人達が被災地のことを想うきっかけとなるように

ドラマの中で触れることは良いことだと私は思います。

年に1回でも被災地を想い、なにか一つでも復興につながる行動をする。

そういった人が一人でも多くなるのならいいと思います。

いつ終わるとも知れない復興の道のりには無理なく続けられる息の長い支援が必要なのだから。

 

今思うと、仙台銘菓の「萩の月」に冒頭で触れたのも復興祈願かな?

おいしいんですよね。

しばらく食べて飽きると「萩の調」に浮気して、

しばらくしたらやっぱりシンプルな「萩の月」がいいかも、と戻る。

おそらく仙台近辺に親戚がいる人は多くがこの経過を辿ると思います。

 

何だか震災トークになってしまいました。

とにかく開始前に期待していたとおりに、今期の中では今のところこれが一番楽しめそうです。

単独記事になるとしたらこのドラマが一番可能性が高そう。

 

 

○金曜日

■アテルイ伝

あまり期待はしていませんでしたが、

予想以上に話に入っていけませんでした。

やはり、マイナーな人物だからですかね。

東北復興祈願でなければ速攻でリタイアするところ。

もう1回見てみます。

 

アサト役の高梨臨

「カラマーゾフの兄弟」のキャストにも名前があったので、もしかして売り出し中?

気になってネットで画像検索したらなかなか色気のある顔をしていますね。

妖艶さを感じさせる目、厚めの唇。

雰囲気持ってますねぇ。

小谷憲一のマンガを実写化するならピッタリといった感じ。

 

坂下千里子の色気をず~っと増幅させていったらこの顔になりそうですし、

水川あさみっぽく見える時もあれば戸田恵梨香ぽく見える時もある。

要はかなりの美形ということ。

 

すでに24歳でこのポジションということは、遅咲き気味。

最近、人気のある若手女優は幼さを感じさせるタイプが多いので

彼女のようなタイプは貴重。

大事に育てていってもらいたいです。

 

 

■信長のシェフ

なんだか忙しかった印象。

ケンが信長の元で料理を作るまでがあっという間で、

数回分のドラマのダイジェストを見せられている感じでした。

信長に仕えるまでを初回で描いてしまいたかったのでしょう。

次回からペースダウンしてくれることを願います。

 

明智光秀役の稲垣吾郎

日テレのみ放送のドラマに主演するので他のドラマで見るとは思わなかったので

顔が見えた時にはビックリしました。

こういう小ズルそうな役、いよいよ似合ってきましたね。

SMAPの人気が下落しても細々と生き延びそうです。

香椎由宇がチョイ役過ぎる。

モチベーションダウンだなぁ。

こんな役するくらいなら月曜日に古本屋の店主をしてほしい。

うん、宮崎あおいよりも人見知りな感じがしていいかも。

色気もあるし。

まあ、もうしばらくは見ます。

 

 

○土曜日

■カラマーゾフの兄弟

うとうとしながら見たので細かいところまで把握できていませんが、

他の方のブログで見た限りではそれなりに把握できていたようです。

率直に言って期待していたほどのおもしろさは感じませんでした。

男だらけの昼メロといった印象。

私の好きなテイストではありません。

次からは見ないかも。

 

 

○日曜日

■とんび

期待値を低く設定していたので、期待を大きく上回る出来でした。

これなら毎週見てもいいかも。

ただ、2時間は長かったなぁ。

15分延長でも長く感じる時があるのに、1時間延長では見ている方の気持ちがダレてしまう。

1時間という制約の中での取捨選択もドラマ制作者の腕の見せ所だと思うので

安易な延長は止めてほしいです。

 

内野聖陽旭の幼年時代を演じた五十嵐陽向の演技が素晴らしかったですね。

あらすじを知っていても伝わってくる切なさがありました。

子役の五十嵐くんも良かったですが、やはり内野聖陽の存在感は絶大でした。

ヤスのバカで不器用で純粋なところがしっかりと伝わって来ました。

 

常盤貴子を使っておいて初回で亡くならせるのも贅沢でしたね。
美沙子役が誰だか知らずに見たら常盤貴子だったので、
2話か3話までは引っ張るのかと思ったら、
事故に至る流れが始まったので、
おいおいおいと思ったら旭がタオルを振り回してドンガラガッシャン。
まあ、基本的に父子の物語なので仕方ないかな。

 

しかし、これから10話はあると思うのですが、

こんなに早く美沙子が死んで、
その分のエピソードがあるのかと余計な心配をしてしまいますね。

NHK版は前後編で描けたわけですから、

オリジナルエピソードもかなり足さないと持たないのではないでしょうか。

まあ、「JIN-仁-」の脚本を書いた森下佳子ですから心配する必要はなさそうですけどね。

とりあえず日曜日はこれを見続けてみます。

 

 


 

書き終えてみると、全然サラッとではないですね。

単独記事にできそうな分量を書いているのもありますが、

それは気合いの入り方が違うということで、

しばらくはこのスタイルで曜日ごとか何日分かまとめてかで

更新していくつもりです。

 


おしまい。

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今回もあまり予想する必要もないかもしれませんが、
簡単なので一応載せときます。



FW 前田
MF 岡崎 本田 清武
  遠藤 長谷部
DF 長友 今野 吉田 酒井
GK 川島



怪我で離脱中の香川真司、内田篤人の代わりに誰が入るか、
くらいしか予想するところはないですね。

順当に考えれば、清武弘嗣が入って右SHに、
怪我から復帰した岡崎慎司が左SHに入り、
私は駒野友一が見たいのですが、
何やら腰を痛めているらしいので、
消去法で酒井宏樹が右SBに入るでしょう。


しかし、最近、内田篤人は怪我が多くありませんか?
まだ若いのに、筋肉系の怪我は癖になるから心配ですね。
幸い、今の日本にはいいサイドバックがたくさんいるのでカバーできますけど。


今回は負けなければいいですね。
大事なのはW杯出場権の確保。
3位以下との差をキープすればいいだけ。

内容に期待はしますが、
現地はこの時期でも暑いらしいので、
悪くても引き分ければ文句はないです。

乾、宇佐美、高橋秀人あたりを試せる状況が作れたら
言うことなしですけどね。

まあ、あまり高望みせずに見たいと思います。



以上。追記なし。

 





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【本田圭佑の1トップ】
初めて実現した、香川と同時起用時の本田の1トップ
スタート時は香川がトップ下でなかったのが残念。

ボール回しは格段にスムーズだったが、
本田がサイドに流れてボールキープしたり、パス交換したりするので、
ゴール前にターゲットがいなくなり、クロスが上げられない。
ゴールから近い位置でパス交換して突破するならいいが、
サイドに流れてばかりだと、本田がシュートシーンに絡みづらくなる。

試合後に本田本人が、1トップではなく0トップのイメージでプレーした
と言っていたが、ゴール前に人がいないという意味での0トップになってしまった
岡崎慎司がいれば違ったのかもしれないなぁ。

機能していたとは言い難い本田の1トップだが、
前田遼一不在の時には必要なオプションと思うので
前線の4人の動きを練習すべき。


【内田篤人起用の効果】
相手との兼ね合いもあるのだろうが、
内田、清武、本田が右サイドの狭いスペースで
少ないタッチ数のパス交換でボールを運んでいくシーンが多々見られた。

後半、酒井宏樹が出てきてからは見られなかったので、
内田の特性が表れたシーンと言って良いのではないだろうか。

ネイマールと終始お互いにガツガツやり合ってたのは良かった。
時折見せるウッチーの秘めた男気に女性ファンは萌えるんだろうなぁ。

内田のプレーはかなり好印象だったので前半だけでの交代は納得出来ない。
フランス戦の起用時間も含め、シャルケから圧力がかかっていたのか?


【酒井宏樹の選択】
ボール回しはスムーズだったが、
前線まで上がってボールを受けても後へ戻すだけで、
売りであるクロスを上げる場面はほぼなかった。

ゴール前がノーチャンスの場合が多くて上げても仕方ない場面が
多かったかもしれないが、キーパーとディフェンスの間に速いボールを送れば
ゴール前に混乱を生むかもしれないのでクロスを入れるべきだというのは
素人考えだろうか。


【使われなかった選手】
この試合でも交代枠6を使い切らなかった。
そして佐藤寿人は使われなかった。

3点目を取られた時に勝負は終わり、
4点目を取られた時にブラジルがお遊び、安全運転モードに切り替え、試合は終わっていた。

この時点で残り15分近くあった。 
スタメンで出ていた選手もバテてきていただろうし、集中力切れで怪我をする可能性もあるので、
控えメンバーを出す条件は十分に整っていた。

にも関わらず、宮市、栗原を出したのが後半45分
宮市は惜しいプレーで一度オフサイドを取られたのがせいぜいで何もできなかった。
宮市は芝生を踏むだけのために呼ばれたのか。

そして、寿人はベンチから試合を眺めるためだけに緊急招集されたのか。
使うつもりがなかったのなら宇佐美でも呼んどけばいい話。
何ならベルギーの2部リーグにいる指宿を呼んだって今回のようなケースなら
誰も文句を言わない。

ザックの召集選手、選手起用は
準レギュラー以下は納得がいかないことが多い。


                     以上、追記なし。
 
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【1失点目】
前半12分。
左サイドのダヴィジ・ルイスが前線へ送ったハーフスピードの縦パスを
内田がヘディングでクリアを試みたが、ボールは自陣中央側へ真横に飛んでしまい、
オスカルに拾われ、パウリーニョに鋭いミドルシュートを叩きこまれた。

おそらく内田は清武や長谷部に渡そうと思ってヘディングしたはずだが、
ヘディングしづらい高さだったのか最も危ないところに飛んでしまった。
不運と言えなくもないが、
世界のトップと戦うにはこのような小さなミスもなくさなければならない。

また、長谷部が前目の位置から戻り切れていなかったため、
オスカルがフリーでバイタルエリアへ侵入、
遠藤がカバーに入ったが、今度は遠藤がいたスペースにパスを通されシュートを浴びた。
この場面、香川がダッシュで戻ってきてチェックに行ったが間に合わず、
長谷部は内田のクリアミスの後からでもダッシュで戻れば間に合う場所にいたが、
ちんたらジョギングしていたので間に合わず。
この失点は長谷部の責任も大きい。

しっかし、パウリーニョのシュートはスゴ過ぎ。
左から来たボールをトゥーキックで擦り上げるなんて。
だから、あんなに低くてスピードがあるボールだったのに、
川島の手前でワンバウンドするくらいに落ちたのだと思う。


【2失点目】
前半26分。
アドリアーノのクロスを
ペナルティーエリア内で受けたカカがワントラップで今野をかわしにかかったが、
ボールが今野の腕に引っかかり、ハンドと判定され、PK。
ネイマールが落ち着いて決めた。

どう見ても故意に見えないハンドを取られたのは不運だが、
きっかけは
GKからのロングボールを競りに行った長友の裏を突かれて左サイドを突破されたこと。


ロングボールを長友が競る場面を作られたことがまずかった。
ディフェンスラインと相手の前線が4対4の状況を
試合開始から常に作られていたから起きた失点。
隙を逃さずに裏を突いたカカと
素早くフォローして2対1の状況を作った右SBのアドリアーノもさすが。



【3失点目】
後半3分。
CKからオスカルが意表をついたフワリとしたボールをファーサイドに送り、
長友がかぶったところでネイマールが胸トラップから中にパス。
吉田麻也にあたってゴールイン。

得点自体は不運だが、
ゴールに近いところでプレーし続ければ、こういった事故の起きる確率も高まる。

また、CKはネイマールのドリブルシュートで得たものであり、オスカルのCKも含め
高い個人技を積み重ねた結果のゴールとも言える。


【4失点目】
後半30分。
本田今野にボールを下げ、プレッシャーをかけられた今野がさらに吉田麻也に下げ、
麻也が遠藤にパスを出すが少しズレる。遠藤が懸命にスライディングをするが届かず、
パウリーニョにボールを奪われカウンターに。

ネイマールがフリーで上がるカカにパス。
カカが落ち着いて麻也の間合いを外してシュート。
川島の左足をかすめ、ポストにあたってゴールイン。

川島の足、ゴールポスト、
どちらかのあたり方が少しでも違えば得点にはならなかったかもしれないが、
ピンチを生む軽率なパスを出した麻也は大いに反省すべし。


                  以上、追記なし。
 





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日本代表vsブラジル代表 スタメン予想

フランス戦のスタメン予想のアクセスが予想以上に多かったので
ブラジル戦も記事を書いてみようと思う。

◆本田いるVer.1
FW    マイク
MF  香川 本田 清武
    遠藤 長谷部
DF 長友 今野 麻也 内田
GK     川島

もっとも無難なパターン。
ハーフナー・マイクがフランス戦で機能したとは言い難いが、
あれはマイクだけの責任ではなく、
ザッケローニ監督は本田圭佑のトップ下に強いこだわりを持っているようなので
これが一番可能性が高いかと。

さすがに、次は内田篤人を使うと思う。
本田が復帰すれば高さも確保できるし。


◆本田いるVer.2
FW    本田
MF  乾 香川 清武
   遠藤 長谷部
DF 長友 今野 麻也 内田
GK   川島

フランス戦の終盤に機能した元セレッソ3シャドウに本田を組み合わせたパターン。
ザッケローニが香川真司のトップ下をもう少し見たみたいと思えばこれ。

上記2パターンとも、長谷部のところが細貝になる可能性もあり。

本田が出られなければ、代わりにマイクが入るだけだろう。

スタメンはこんなところだろう。


私の希望としては、せっかくヨーロッパまで呼び寄せたのだから、
佐藤寿人を最低15分は使ってほしい。
寿人はいつも出ても5分くらいでかわいそうだったから。

もちろん、駒野も出してほしい。

宮市は次も出番なしかなぁ。
宮市とか永井のようなタイプは格上と戦って押し込まれる時に有効なのだから、
使うなら今回のような対戦なのだが、
今回は乾を長く試すほうが優先かな。 


以上、追記なし。
 
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後半
【フランス、3人交代】
ベンゼマはお役御免といったところ。
スペイン戦が控えているのだからこれ以上疲れさせる必要もない。
が、フランスの攻撃力は落ちそう。
後半
は攻める回数が増えるかな。


【状況の改善】
フランスのプレッシャーが明らかに緩くなり始め、
日本のボールが回り始めた。

フランスの選手交代によるバランスの崩れと
日本がやっとこ落ち着いてプレーするようになったことの
両方の影響だろう。


【香川の選択 】
香川が倒されて得たFKをクイックスタートして
憲剛のシュートのこぼれを香川が拾った場面。

香川はフェイントを掛けてゴロのセンタリングで終わったが、
GKとディフェンス二人が一直線になっていたから、
ファーサイドに巻くように打てば入ったと思うのだが、
なぜ香川はシュートフェイントを選んだのだろう?


【怪物リベリー】
リベリーは、ブンデスリーガを見ている限りでは身長の小ささからか、
それほどゴツい印象を受けていなかったが、
日本人と並ぶとえげつない胸筋が目を引く。

清武酒井の間を割って入ったドリブルはまさにフィジカルモンスター。
内田はあんなの相手にしてけっこう止めてるんだよね。
ちょっと内田を見直した。


【盛り返したものの】
相変わらずフランスが支配している状況は変わりない。
フランスのフィニッシュ精度の低さに救われていた。


細貝乾in  長谷部、憲剛out
後半15分頃の投入。
思ったよりも早い乾の投入。
30分も元セレッソ3シャドウが楽しめるとは。


【フランスのスタミナ&集中力切れ】
残り10分を切り、フランスの中盤がスカスカ。
勝ち目が出てきたなぁ。

と思ったところで
内田、高橋in   酒井、マイクout
おいおい、マイク外したらCF誰がやるんだ?
まさか高橋を前線に置くわけでもあるまいし。

試合後の監督談話によると
フランスのディフェンスラインの裏が空き始めたから
スピードタイプを前線に配置したかったよう。
つまり、セレッソオールスターズをそのまま最前線にスライド
中盤は配置を確認できるほど落ち着いた時間帯がなかったが、
高橋をアンカー気味のトリプルボランチといったところか。


【歓喜のパーフェクトカウンター】
フランスのコーナーキックがこぼれ、日本の選手がドリブルを始めた時、
私はそれが誰だかわからなかった。

ドリブルがトップスピードに乗り、完全に抜け出した時には
そのスピード感から香川だと思って見つめていた。

そして右サイドの長友への左足の美しいスルーパス。
やっぱり香川だ。私は確信した。

それが、まさか今野だったとは。

長友がダイレクトで折り返し、
敵に囲まれた香川が倒れ込みながらボレーで押し込みゴール。

いやあ、気持ちのいいゴールだった。
レ・ブルーの面々の呆然とした顔を眺めるのも気持ちよかった。
負けるとはこれっぽっちも思ってなかったんでしょうな。


ところで、香川にパスした長友は直前までシュート打つ気満々だったそうな。
それが、脳裏にカッサーノが思い浮かび、カッサーノならパスを選択するだろうと考えて、
パスに切り替えたらしい。

リプレーを見ると、長友にボールが届いた時、
ファーサイド側にスピードのあるシュートを打てば入りそうなコースがあった。
一方、香川の方はマークを外してはいたが、敵ディフェンスに囲まれていた。

普通に考えれば長友がシュートを打った方が確率が高そうに見えた。
だから、みんな騙されて香川のゴールが生まれたのだろう。

この長友の選択はあらゆる意味で正しかった。
マンチェスター・ユナイテッドに移籍したばかりの香川は
今もっともマスメディアで取り上げやすい選手だ。
きっと月曜からのワイドショーで、これでもかと香川特集が組まれるのだろう。

そして、マンUでまだ確固とした地位を築けていない香川にとっても大きな意味がある。
まず、今ひとつ乗り切れていない気持ちをアップさせることができる。
続いて、ヨーロッパのメディアも注目して取り上げてくれることから、
周囲のプレッシャーが和らぐだろう。
何よりチームメイトからの信頼感も増すだろう。

今後の香川のクラブでのプレーも楽しみである。

 
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サッカー日本代表のフランス戦スタメン予想記事の中で内田と駒野の比較に触れたら
思ったよりも長くなったので別記事にしてみた。


内田篤人の良さ
サッカー経験者や解説者によると内田はビルドアップ能力が非常に高いらしい。
これが素人には非常にわかりにくい。
私には、たまに上がってクロスを敵にぶつけたり、
放ったクロスが味方に合わない場面ばかり目についてしまう。

スピードもあるらしいが、永井や宮市のように驚異的ではない。

元々トップ下をやっていたらしく、足元の技術、パスセンスがあるらしい。
これがビルドアップの上手さにつながっているのだろう。


ビルドアップ
ビルドアップとは、守備から攻撃に転じてから、
ディフェンスラインからボールを回しながら
チーム全体を徐々に前にすすめること、らしい。

つまり攻撃の組み立てを指すらしいのだが、
これがわかりづらい。

単純なボールキープ、ターンの上手さ、
前の選手へのパスの良さといったことは見ればわかるのだが
ビルドアップ”となったとたんにボヤけてしまう。

テレビ観戦していて「今のはいいビルドアップでしたね」なんて解説してくれればいいが
そんな言葉を聞いた覚えはない。
シュートやクロスと違って長く続く状況なので
コメントするタイミングがないのかもしれないが、
よく聞く言葉の割に概念が浸透していない言葉だと思う。
テレビ観戦するライト層には説明することではないと考えられているのかな。

野々村芳和さんあたりに解説して欲しいのだが、
地上波の放送局とは契約していないもんな。

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サッカー日本代表 フランス戦スタメン予想

前田の怪我で寿人が呼ばれたり、本田が怪我で別メニューが続いたりで、

フランス戦に攻撃陣のレギュラー陣が香川しかいなくなっちゃいそうなので、
スタメン予想してみようかと思います。

いつもは予想する余地ないもんね。

しっかし、せっかく組んだフランス、ブラジル戦に
フルメンバーで臨めないのは残念で仕方がない。

これで本田まで抜けたら全く別のチームになっちゃうなぁ。


本田いるVer.1
FW    マイク
MF
  香川 本田 清武

     遠藤 長谷部
DF
 長友 今野 麻也 内田
GK
     川島

本田が出られるなら本命視される無難な予想。

前田の代わりにマイク、岡崎の代わりに清武が入っただけ。

コンビネーションを考えるとこれでしょう。

相手も弱いわけじゃないし、自分たちの力を測るためにも

この対戦を組んだわけだから現時点のベストメンバーで臨むのが普通。

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