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 「神南署安積班」 今野敏    (ハルキ文庫)

Amazonで横山秀夫の作品を評価したらオススメに入ってきて以来、
気になっていた安積班シリーズ
シリーズを通して初めて読むのでかなり期待していました。

とにかくものすごく読みやすいのですぐに読み終わります。
一つ一つも短いのでトイレで読むのにいいなぁ、
と思っているうちに読み終わってしまいました。

横山秀夫のような緊張感があって、意外性のある展開なのかな、
と思っていたら全然違いました。

短めの短編が9つ。
トリックやサスペンスではなく、
登場人物たちのキャラクターを楽しむタイプの小説ですね。
とてもライトで、ドラマになっているのを知っているからか、
連続ドラマを見ているような気になりました。

シリーズ全体がこういう雰囲気なら
他に読みたいものがない時に読むって感じになるかな、と思ったのですが、 
解説を読んだらシリーズ初の短編集で、
どうやら特殊なものから読み始めてしまったようです。
ただ、この作品から読んでも全く問題なく、
一つ一つの作品ごとに安積班の面々や交通課の速水のキャラクターが
紹介されていくのを楽しめました。


村雨須田に比べて黒木桜井の描かれる部分が少なく、
特に黒木はセリフもほとんどなかったので
ちょっとキャラがつかみきれず、逆に気になりました。
"一流のスポーツ選手を思わせる" とあるのですが具体的に描かれる場面もなく、
とにかく冷静なキャラなのがわかるだけで、
どの辺がスポーツ選手っぽいんだぁ、と気になって仕方がありません。
また一流のスポーツ選手と言ったってさまざまなタイプがいるだろうし、
わざわざ登場人物紹介に記述しなくてもいいのではないか、と思いました。
まあ他の作品を読んだらわかるのかもしれませんね。


ドラマの方は見ていないのですが、ドラマ化しやすいだろうなぁ、と思います。
本作に関しては脚本いらないんじゃないかと思うくらい。

ドラマのホームページを見たらキャストがイメージと違っていてちょっとガッカリ。

安積佐々木蔵之介だということだけは知っていたので、
安積は蔵之介さんの顔を思い浮かべながら読みました。

速水絶対に北村一輝
ちょっと「ガリレオ」にイメージが引っ張られているかもしれませんが、
上司に媚びず、部下の人望が厚いイメージにピッタリ。
どこかで制服警官の役してましたっけ?

村雨は36歳ですが40過ぎに見えるくらい渋いイメージだったので中村俊介はないなぁ
もっとゴッツいイメージです。

須田塚地武雅でもいいですが、もっと背が高いイメージですね。
178cmくらい。ちょっとずんぐりした感じ。

黒木はなぜか背が低いイメージでした。
65cmくらい。俳優はイメージできませんでしたが。
賀集利樹は桜井の方が合うなぁと思います。

桜井は180cmくらいでガッシリしたイメージがあったのですが、
情けない場面もあったのでガッシリはしていないのかな。
でも山口翔悟ではないでしょう。

黒谷友香が出演しているのは知っていたので、
女性刑事がいなかったので黒木を女性にしたのかな、
と思っていたら違いましたね。
たぶんオリジナルキャラなのですね。

安めぐみ山口由紀子を演じているのには驚きましたね。
あんなにホンワカしている安さんが妖艶で魔性の女っぽい山口を演じているとは。
黒谷友香の方が雰囲気は近いと思うのですが。
菊川怜なんていかがでしょ。
とりあえず、演技している安さんを見た記憶がないので、今度の放送を見てみようかと思います。

この次の作品から新ベイエリア分署に舞台が移るようなので、
まずは旧ベイエリア分署と残りの神南署ものを読んでしまいたいと思います。


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先日友人がくれたので読んでみました。
ドラマや映画は見ていたものの、それほど面白かったわけではなく、
あまりにも話題になっていると天邪鬼な私は手を伸ばす気がなくなってしまうので今まで未読でした。
ドラマか映画のラストが原作違うと聞いた気もするのでどんなラストなんだろうと思いながら読みました。

いやぁ、予想以上に面白かった。
斜に構えてた自分が恥ずかしくなるくらい。
強烈なインパクトでしたね。
いつになったら登場するのかなと待っていた
ドラマ・映画でもお馴染みの強烈キャラ"白鳥"は物語の後半になってからやっと登場します。
この白鳥が当初は登場予定がなく、
物語をスムーズに展開させるために無理やりひねり出したキャラだというのだから、
傑作が生まれる過程には必要なタイミングに生じる閃きというものが必要なのだな、と感じた。

とにかく、この白鳥が登場して以降、
物語は急激にスピード感を上げ、ジェットコースターのようにラストへと向かっていきます。
未読の方は食事前などのお腹が空いている時にラスト近辺を読み始めないことをお勧めします。
物語に引きつけられて一気に読んでしまうので、食事を取ることを忘れてしまうからです。
お腹を満たした状態で読むことをお勧めします。
出てくる登場人物それぞれがキャラが立っているので、
これはドラマ・映画化したくなるだろうなぁ、と感じます。


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