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ゴーイング マイ ホーム 第5(2012.11.13放送) フジテレビ系

何したってわけでもないのに、
あっという間に終わってしまったように感じました。 
スピード感なんて全然なかったのに、 
この見終わった印象はなぜなのでしょう? 
不思議。 




■めぐみちゃん? 
萌江(蒔田彩珠)には 
机に同じシールを貼った友達 "めぐみちゃん" がいたんだね。 
そのめぐみちゃんが何がしかの理由でいなくなった。
いじめられて転校したのか。
病気で亡くなったのか。 
とにかく、今はいない。 

今の萌江の態度の背景にめぐみちゃんがいる模様。 


やっと萌江の話が動き始めましたね。
これまでのフロドやおかず屋さん問題は助走といったところ。 
来週以降もっとこの部分を広げてほしいです。 

 
■ 悪い顔してた良多 
クーナ探しのイベントのスポンサーを探す良多(阿部寛) 。 
はじめは話に乗って来なかった真田(新井浩文)の気を引くために 
栄輔(夏八木勲)をボケたことにするとは、 
悪いなぁ、良多。 
真田のノリノリの様子を見て罪悪感は湧かないのだろうか。


■ 悪くはない母娘関係 
実家に顔を出し、 
母のデートのために弁当作りを請け負う沙江(山口智子)。  
留守番を任せたりもするし、印象ほどは悪い関係ではない。 

母との距離の背景には 
12歳の時に死んだのか家出したのか、いなくなった父がいる。 

男好きな母と父親不在の家庭で育ったことが今の沙江の 
不確かなものには絶対に頼らない、信じない性格を作った。 

*ーーーーー*ーーーーー*

母親の性格よりは父親がいなくなったことの方が
沙江に与えた影響が大きかったように推測されます。


今まで、あまり前面に出て来なかった沙江が 
描かれる場面が増えそうですね。 

明るい話では無さそうですが、
今の何事も割り切ったような沙江の性格が 
どうして生まれたのか、気になります。 



■ 菜穂と治の親子関係
菜穂(宮崎あおい)は母の死に際のことで 
治(西田敏行)は大地の父親のことでお互いにわだかまりがある模様。 

わだかまりはあるものの 
親子ゆえかお互いに突き放すこともできず、 
突き放しはしないものの借りも作りたくない。 


でも、こんなものでもいいんじゃないですかね。 
父親と娘ってそんなにベタベタするもんでもないでしょうし。 


そして、ここにも父親不在の家庭が一つ。
なぜ、大地の父親がいないのか。 
菜穂がクーナにこだわるのは母のことだけでなく、 
大地の父親のこともあるのではないか。 


このドラマ、謎が謎のまま放っておかれてモヤモヤして仕方がない。
後半でちゃんと明かしてくれるんですかね。 



■笑顔の意味
病室でトランプをする栄輔と菜穂と大地。 
看護師の野田さんに「おじいちゃん、娘、孫」と言われ、 
嬉しそうな栄輔と菜穂。 

お互いに娘であってほしい、父であってほしい、 
と思ってるんですかね。 



■空の弁当箱
萌江の弁当箱を開けたら空で驚く沙江。 
「えっ、食べたの?!」 
と思ったのでしょうが、 
中身の行き先はクーナへのお供え物。 
事実を知ったらガッカリでしょうね。 


萌江はお供え物にした後、
どうするんでしょう? 
まあ、バカではないので 
家の中のゴミ箱には捨てないでしょうね。 
通学途中のゴミ箱行きかな。 

Ω________Ω________Ω

■残した米粒
弁当箱になぜコメを2,3粒残したのか? 

これは萌江にではなく、演出への疑問である。
普通、ご飯は残さず食べる。 
お腹がいっぱいならもっと塊で残すだろうし、 
満腹でなければ綺麗に食べる。 

同じ食べたふりでも
2,3粒残した方が食べた感があるのだろうか。 


++++++++++++++++++++++


■いい仕事をした男の子 
萌江の後から教室に入って来た男の子の
"何、何、何があったの?"顔がよかった。 
なにか喋らすかと思ったが、 
セリフはなかった。 
またの出番を期待しているよ。

▽ーーーーー▽ーーーーー▽ーーーーー▽


◆今週のドキッ!

驚く沙江から暗い顔の萌江に画面が切り替わった時、
ドキッとしませんでしたか? 
あんな顔、何かに絶望した時に見せる顔でしょ。 
仕事とはいえ、子どもにあんな顔させちゃいけませんって、是枝さん。 




振り返ってみると、 

「あっけなかった」

というのが一番あてはまる回だったかと。


いつもは「のんびり」しているなぁ、という印象が強いのですが、
今回は今後の展開への助走をしただけで終わったから 
あっけなかった、と思ったのでは。 


珍しく、次回予告が歌の直後に入れられたせいで
少しだけ見てしまいました。 
次回から大きく話が動きそうな予測ができてしまいましたが、 
そろそろね、動かないとね、いいかげんに。 


でも、次回予告はCMを挟んで下さい。




以上、追記なし。


これまでの感想

【第1話】【第2話】【第3話】【第4話】

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ゴーイング マイ ホーム 第4(2012.11.06放送) フジテレビ系


すっかり遅くなってしまいました。
ブログのレイアウトをいじくり始めたら止まらなくなってしまいまして、
だいぶ変わりましたでしょ?
ずいぶん色がついて華やかに。

独学でいじくってるんですが、
あらかた基本的なとこは押さえられたかな、といったところ。
思い描いたとおりに配置できたり動作したりすると嬉しくて仕方がないです。

さていいかげんにドラマの感想書きますか。
せっかくBlogPeopleのPEOPLE 「ドラマレビュー(国内)」を立ち上げたのに
もったいない。
現在参加者3名、たくさんの登録をお待ちしております。



■ クーナの夢はレギュラーか?

前回に続いて、クーナが出てくる夢から始まった。
しかも、人数が増えてる。
ほぼ長野オールスターズだ。

ああいうキャラに萌える人は多いだろうから、その層を狙ったシーンだろうか。
でなければ、ストーリーに関わらないシーンを冒頭に持ってくる意味がわからない。


++++++++++++++++++++++++++++++++++++++


■ セットみたいな森
苔の生し方、木の伸び方が不自然な感じがして、
色味が濃い気がして、
西田敏行が巨大なセットの中を歩いているように見えた。
まあ、そんなことはありえないのだけど。

後半の栄輔、治、久実が子どもの頃にクーナを探したシーンも
緑の濃さ、光の差し方が人工的な印象を受けた。

この質感の画面にした意図は何なのだろう?


ΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩ


■ なぜ、森でカップやきそば?
お湯はどうしたのだ?
携帯コンロでも持っていったのか?

というか、おにぎりでもパンでもすぐに食べれるものを持っていけるだろうに
なぜにカップやきそばを選択したんだ鳥居治(西田敏行)


+++++++++++++++++++++++++++++


■CM明けの闇




CMが明けると真っ暗な画面。

何だ?


と思うと電車の走る音。



そして、光が戻るのと同時に眠りから覚める沙江。


見る者の気持ちを一気に沙江に同調させた。


うまい。


直前のCM入りがいつもより荒くて、あれっ?
と思っただけに、このCMの明け方にはやられた。

ストーリーが派手に展開しなくても、
私はこういうとこだけで十分に楽しんでるなぁ、このドラマ。



◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇


■切ない母心
栄輔(夏八木勲)の見舞いに来たと思ったら
すぐに東京に戻らなければならない沙江(山口智子)
敏子(吉行和子)萌江(蒔田彩珠)に「残念ねぇ」と声をかけるが、
萌江は
「大丈夫。だと思ってたから」
と答える。

萌江から母として期待されていないのを痛切に感じる沙江であった。

そう思うなら、良多に任せないで自分で解決しなさい、弁当問題


+++++++++++++++++++++++++++++


■謎のカット
ホテルの部屋で敏子が浴衣セットを撫でながら
モーニングさんと電話で会話をする。

この時の腰から下のみのカットは何が狙いなんだ?

左手で帯をを叩いたり、持って振ったりしたが、
その前になぜあの構図を見せたのか気になる。



■お仕事大好き
萌江「ママ、お仕事大好きだもんねぇ」
良多「そうだな。でも、仕事が大好きだってことはいいことなんだぞ」
萌江「へえ~」
良多「萌江にはまだわかんないかもしれないけど、
みんなが自分が大好きなことをお仕事にできるわけじゃないんだ」
萌江「ふう~ん」

沙江をフォローするとともに
希望通りに生きられる人間などそうはいないことを説く良多(阿部寛)
こういう1対1でいる時の会話って大事だし、積み重ねた方がいいと思うんだよね。
言う方からすると忘れるようなことでも言われた方はけっこう覚えているもの。



■科学者になりたい
将来何になりたいかと聞かれ「科学者」と答える萌江。
それを聞き、「パパと同じか」と返す良多。
そして、父を助けたいと科学者の道を諦めて薬屋になった栄輔。

理由は明かされないが、3代に渡って科学者になりたいという意外な共通点。
この共通点が今後どう生かされるのか。
理由も含めて、今後の展開に期待。


ΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩ


■やっぱりあるじゃん
一人東京の自宅で翌日の仕事の準備をする沙江。
その手前には
ジュンジュン(菅野莉央)が運んだ仕事道具が山積みになったダイニングテーブル
なぜ、それを食卓に使わないんだ沙江。
良多の背骨がひん曲がったら沙江のせいだぞ。
もう曲がってるけど。


◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇


■親子の距離感
栄輔にはやさしいが、治への態度は厳しい菜穂(宮崎あおい)
母を看取らなかったことを根に持っている。
理は菜穂にあるが、
そんな大事な時にどこに行ってた鳥居治。
栄輔を中心に話が展開する中で、
この親子の距離感も気にかかる。
このドラマが終わるまでに縮まるのだろうか?


■栄輔を見舞う治
以前、大地と萌江の会話の中で仲が悪いことを示唆され、
治はなかなか栄輔の見舞いにも行かなかったので、
距離があると思っていた二人の関係。

見舞いのシーンを見ると、それほど悪くはない関係のようだ。
憎まれ口が子どもの目には仲が悪いように映ったのだろうか。
だとするとなかなか見舞いに行かなかったのはなぜか?
良多や萌江が歩いて来れるほどの距離にあるのだ。
すぐにでも行けたはずだが。


ΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩ


■表情のない野田さん
その姿を見た時には

"東京平成大学を卒業して看護師になったのか野田さん"

と思った無表情の看護師・堤千恵子(江口のりこ)

なんのこっちゃわからない人は、
現在、Eテレで月曜夜11:25~30放送中
「野田ともうします。」シーズン3を御覧あれ。
5分でも良質のドラマは作れることを見事に証明しています。

今まで見ていなかった方はおそらく一挙再放送が
年末年始あたりにあると思うのでそれをお待ち下さい。

とにかく野田さんが演じているのではないか
と思われるほど無表情の千恵子。
ついに自分で言っちゃった。
たぶん良多は気にも留めていなかったと思うが。

患者やその家族と同じように感情を起伏させていては務まらない看護師という仕事。
もしや、それを表現したくてキャスティングしたのか是枝監督。
しかし、自分で言っちゃったらいかんだろ。


◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇


■死んだ奴に会いたい栄輔
栄輔「クーナは死んでる奴と生きてる奴をつないでくれる。
だから、死んだ人に会いたくなった時に..........」
良多「会いたい人がいるの?」
口をつぐむ栄輔

久実に会いたいのだろう。
これほどまでに栄輔に思われる久実。
その人となりが全く描かれていないので、
栄輔がそれほど執着する理由がわからない。

描かれないまま終わるかもしれないな。
何となくそう思った。
是枝監督のことだ、そこは見るものに目一杯想像させるに違いない。


■名ゼリフ再び
栄輔に
「いいか、世界は目に見えるものだけでできているんじゃないんだ」
と言われ、ズシンと来ている良多 。

何を感じたのか。
父の思いを受けて、クーナ探しに本格的に関わっていくのか?


■みんなもらえる千円
クーナの話を聞いた良多にも栄輔は千円 を与えた。
萌江に心が痛かったかと聞かれ
少しな、と答えた良多。

しかし、初めてだったのだから心を痛める必要はなかったのでは。
まあ、大人なのにもらってしまったという点はあるかもしれないが。


ΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩ


■気になる声
何だか気になる大地(大西利空)の声。
独特の潰れ方というかかすれ方というか。
まるで声変わりしかけているような。

ただ、その声がなんとも言えない幼さを醸し出している。
もっと声を聞かせてほしい。
もっと大地にセリフを。


◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇


■ クーナ人形の行方
菜穂は治から萌江がクーナの人形を盗んだことを聞いてるようだ。
だから、遠まわしにあとで返してくれればいいんだよ、
と萌江に伝わるようなことを言ったのだろう。

しかし、そろそろ東京に戻ると思うのだが、
萌江はクーナ人形を東京に持って帰る気だろうか?
何のために?
持って帰ったらなかなか返しに来れないと思うのだが.....。



■進まんなぁ
ホテルの部屋で千円札を見つめ、何かを考える良多のシーンで 今回は終了。

"え~、そこで終わり?!"
今回もあまり話が進まなかった。

毎度おなじみになってきた話が進まないことへの不満。

今回目立ったのは
栄輔が目覚め、しゃべるようになったこと、
沙江が長野に見舞いに来たこと、
治が森にクーナを見た場所を探しに行ったこと、
くらい。

もういいかげんにペースが上がらないことは受け入れたが、
もう少しストーリーの上で惹きつけてくれるとありがたい。


ΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩ


■ 前回の反動か?
前回に比べて小ネタのように笑わせるシーンが多かった。
こういうのも緊張と緩和というのだろうか?
いや、緊張はしてないな。
のんびりしていた。

のんびりと緩和か。

何だかゆるゆるだな。


以下、羅列。


○"風"のくだり

○最初は「け」

○多希子と良多の出来の善し悪し。人間の小ささ。

○沙江を載せたタクシー運転手(阿部サダヲ)が繰り返す
人間がいなくなって動物だけが生き残る話。
「でもねぇ、タクシーだけは走ってるんだなぁ。 その景色の中をねぇ」

○「俺、嫁になったことないからねぇ」
「私、長男になったことがないから、 わかりませんけどね」

○最初は「た」!!!


○最初は「と」→「とら」

○治と栄輔のぶどうのくだり

○菜穂の「ほほほほ~、便利」
しかし、なぜあんな所に画用紙を。



☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


◆今週のヒット  
 
多希子「じゃあさぁ、クーナって何ですか?」
良多「ああ、それはねぇ。こ、小さい人なんだって」
多希子「池乃めだか?」
良多「姉さん、それ失敗したと思ってる?」

「池乃めだか?」
これが聞けただけでも今回見たかいがありました。
ストーリーが展開しないなら、せめて笑わせて下さい。



今回はまた長くなりました。
いろいろなことをいろいろなトーン、文体で書いてしまってます。
統一した方がいいのでしょうが、
そこで言いたいことに一番適した口調を選択しています。


内容を整理してみると、

○ストーリーに関わる感想
○演出に関わる感想
○登場人物に対するツッコミ

に分かれていました。
なので、今回は試しに内容ごとに適当なラインを入れてみました。
やや、うるさい感じもしますが、今回はテストということで。
何か地味なラインが見つかったらよいのですが。
それとも、箇条書きの頭の記号を変えるか、色を変える方がいいのかな。

とりあえず、
文体はごちゃ混ぜで書いていこうと思います。
ではでは。


以上、追記なし。
 
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