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第92回天皇杯4回戦において、
横浜Fマリノスが今季限りでの退団が決まっている狩野健太の活躍で浦和レッズに2-0で勝利した。
サッカーの天皇杯では彼のように戦力外通告を受け退団が決まっている選手が
スタメンで出て活躍するという奇妙な現象が毎年見られる。

これはJリーグのシーズンが12月上旬に終わり、
天皇杯が翌年の元日まで行われるために起こるのだが、
消化試合でもない試合でスタメンを張れる選手が戦力外通告を受けるなど
少なくともプロ野球の世界ではありえない。
スタメンで使えるなら十分に戦力と考えられるからだ。

しかし、これがJリーグの悲しいところで、
給料の高いベテラン選手は能力とは別のところでクビを切られるし、
選手交代が3人までしかできないので、
レビュラーのケガなどのアクシデントがない限り出場機会が得られないような中堅選手は
保有しているだけ無駄銭がかかっていると経営面では考えられてしまうのだ。



このような事態の解決策として私の持論は以下のとおり。

まずは、天皇杯決勝をリーグ戦終了の翌週にして、
戦力外通告が完全なシーズン終了に合わせて行えるようにすること。
最近はクラブワールドカップがリーグ最終節の直後に行われるので
現行よりさらに一週早めても良い。
11月中にリーグ戦が終わって不都合なことなど何もない。

ナビスコカップの日程がやや気にかかるが、
元々ACLのような国際大会につながらないので近年その存在価値が疑問視されているように感じる。
ここは思い切って23歳以下の大会にしてはどうだろう。
年齢制限の根拠は大卒1年目の選手までは参加の機会を与えたいから。
そして中堅以上の選手は過密日程にはならないから。

サテライトリーグが廃止されて以来、控え選手たちの実戦機会が激減し、
これがU20ワールドカップの出場権を3大会続けて逃す遠因になっているようにも感じる。
ナビスコを23歳以下にすることにより若手にタイトルがかかった試合を体験させることができる。
現時点でも予選リーグなどはサテライトリーグのようなメンバーが出ているのだから
さほど大きな影響はないように感じる。
もしスポンサーがつきにくいのであれば、
五輪のように決勝トーナメントはオーバーエイジ3名可などルールを追加しても良い。

以上のように変更すれば、代表選手もしっかりオフが確保できるし、
過密日程から幾分解放される。
ヨーロッパを中心にサッカー界が回っている以上、
日程の再編成は早急に解決すべき課題、
いつまでもウジウジ秋春制を議論するよりはまず天皇杯の日程から手をつけてもらいたい。
ちなみに私は12月中旬から2月いっぱいまでウィンターブレイクがない限り秋春制には反対である。
それに、夏休みの稼ぎ時を外してリーグ開催して各クラブの収入が激減しないか大いに疑問である。


そして、もう一つの案が
選手交代枠を1つか2つ増やすこと。
これはサッカー界全体で変えなければならないのですぐには難しいと思うが、
ぜひ検討していただきたい。

現在の3名の交代枠がサッカーのゲーム展開にかなり絶妙なエッセンスとなっていることは否定しない。 しかし、元々0だった交代枠が3まで増えてきた歴史があり、

各選手の運動量がここまで増えてきて、試合数も増えている現状を考えると
もう一人か二人交代枠を増やしてもいいように思うのだ。
現在の交代枠は3ではあるが、多くの場合、怪我人が出た場合に備えて、
またアディショナルタイムに入ってからの時間稼ぎのためなどの理由で
1枠をギリギリまで残すことが多い。
つまり実質2枠に近いのが現状である。

その枠を増やすことによって、選手交代の選択肢が増えるし、
フレッシュな選手の投入でゲーム展開を大きく動かす可能性も増える。
また、ケガや体力的な問題で短い時間しかプレーできない選手を勝負どころで投入することも
現行よりは決断しやすくなるだろう。
さらに各選手の負担が減り、怪我による離脱が減る。
これは選手、クラブ、観客にとって大きなメリットである。

そして現行では出場機会が得られない選手たちの出場機会が確実に増える。
出場機会が増えれば活躍する機会が増える。
活躍する機会が増えれば契約を延長する選手が増える。
まあ、悪い方に目立つ機会も増えるのでそう単純にはいかないと思うが、
プレーできずに戦力外を受けるよりは、

プレーできた方が良いに決まっている。
そして契約を延長する選手が増えれば愛着を持って応援してきた選手が
退団、移籍せずに現役を終えることも増えると思うのだ。

私がサッカー界で嫌いなことの一つに移籍の多さがある。
現行のルールとサッカー選手の寿命の短さを考えると致し方ないとは思っている。
思ってはいるが、好きなクラブにいたから好きにになり応援してきた選手が
ライバルクラブに移籍するとものすごく複雑な気持ちになる。
応援したい気持ちはもちろんあるが、選手とクラブどちらを取るかと言われれば
私はクラブと答える。
だから、好きな選手を心から応援できない事態はできれば避けたい。
そして、長い間応援してきた選手があっさりと戦力外にされ移籍していく姿も見たくはない。
出場機会を求めて移籍していくのは仕方がない。
しかし、クラブの象徴となるほど貢献した選手には、それなりの敬意を持って扱ってもらいたいのだ。
交代枠が増えればベテラン選手の使い所が増え、クラブに長く留まることができる。

以上の理由により、私は選手交代枠の増加を希望する。


天皇杯、ナビスコカップも含めた日程再編、
選手交代枠の増加、
以上の2点の変更により、天皇杯で戦力外選手が活躍するという奇妙な現象がなくなり、
ひいてはサッカーがさらにエキサイティングなスポーツになり、
クラブを愛するサポーターを大事にすることにもつながると、私は考える。



おしまい。


こんな記事にもコメントがつくようになったら嬉しいんだけどなぁ。
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第92回天皇杯 4回戦 (2012.12.15

BS1の中継、天皇杯ダイジェストを見ての雑感です。




■大健闘、福島ユナイテッド
J2優勝のヴァンフォーレ甲府、J1奇跡の残留を果たしたアルビレックス新潟を連破しての4回戦進出。
4回戦ではジェフ千葉に粉砕されたが、
実質4部所属のチームがここまで勝ち上がったことは十分に素晴らしい。

しかも、2回戦のヴァンフォーレ戦の翌日に東北1部リーグの大一番グルージャ盛岡戦があるという
過酷な日程をこなしながらリーグ優勝
そして、日本で最も過酷な大会と言われる全国地域サッカーリーグ決勝大会で準優勝しての

JFL昇格まで成し遂げているのである。
もう、素晴らしいとしか言いようがない。

まだ、Jリーグ準加盟はできていないが、

福島にJリーグチームが生まれれば東北のサッカー界は大いに盛り上がるだろう。
来季の福島ユナイテッドの活躍を微力ながら応援したいと思う。


■ダメダメディフェンス
ガンバは勝つには勝ったが、来季JFLに降格する町田ゼルビア相手に二度先行された上での
えっちらおっちらした勝ち方だった。
これで、今季の勝ち試合は全て3点以上取った試合という全く誇れない記録が継続してしまった。

J2降格という結果が出た後でも試合展開が変わらない。
前エスパルス監督の長谷川健太が就任濃厚らしいが、
長谷川はこの崩れ切ったガンバディフェンスを立て直せるのだろうか。
ガンバにいつまでもJ2に沈んでいてもらいたくはないし
長谷川健太にはシンパシーを感じているので結果を残してもらいたい。
でも、もし今野と遠藤が抜けたら興味なくなるかも。


■アルディージャ劇場
降格争いが佳境に入ってから抜群の強さを発揮し、存在感を大きくした大宮アルディージャ
全く気づいていなかったが天皇杯でも勝ち残っていた。

J1最終節のエスパルス戦ではでは既に残留を決めていて燃え尽きていたような印象だったが、
この試合では3点先行されてからの逆転勝ち。
まだ燃料は残っていたようだ。

同じメンバーでありながらも前後半でまるっきり違う姿を見せるのだから、
サッカーというのは不思議なもので、
監督には戦術などの指導力はもちろん、
選手のモチベーションを上げるモチベーターとしての能力も持ち合わせていなければならないのだなぁ、
と改めて思った。

ベルデニック監督、ベガルタではさっぱりだったからいい印象は持っていなかったのだが、
シーズン途中就任でここまでアルディージャを強くするのだから指導力が低いわけではないようだ。
あの頃のベガルタがまだ強くなるための準備ができていなかったのだろう。

今年のベガルタをベルデニックが率いていたら優勝できていただろうか?

終わった話をしても始まらないな。
J1で優勝争いができるほどにチーム力を高めた手倉森監督の功績は決して小さくない。
ただ、来年もJ1上位をキープして強豪としての歩みを始めたとしたら
より勝ち方を知っている監督の招聘を考えるべき。


■結局は戦術闘莉王
グランパスvsロアッソは途中まではおもしろかった。
グランパスが点を入れるたびにロアッソが追いつき、
2-2で前半を終えたところまでは番狂わせの臭いがプンプンしていたのだが、
後半半ばから地力の差を見せられた。

しかし、高木監督は良いチームを作るな。
横浜FC、ヴェルディ時代も悪くなかったように思うし、
現役時代の印象からはちょっと予想できないくらいに指導者としての資質も高いようだ。
来季は故郷に戻ってJ2に昇格するV・ファーレン長崎を率いるみたいだが、
近い将来、J1の強豪チームを率いる姿も見てみたいな。


そして、この試合でも見せつけた闘莉王の決定力
あの、人の上から叩き込むヘディングはなかなか見れない代物。

身長だけでいったら同じくらいの選手はたくさんいるのに、
他の人では同じようなシーンはまず見られないのだから、
単純な高さ、ジャンプ力だけでなく、位置取り、飛ぶタイミング、マークしてくる選手との駆け引き、
などいろいろな要素をうまくやった上で生まれるシーンなのだろう。

しかし、若い選手の中からもこんなド迫力ヘディングをする選手が出てきてほしいもの。
大津高校からアントラーズに入る植田直通くんなんかどうだろう。
身体能力はすさまじいらしいから期待できるのではないか。
でも、アントラーズに強くなってもらっては困るから、
早いとこ活躍してもらって、さっさとヨーロッパに行ってほしいな。




以上。追記なし。

【同大会の関連記事】 
清水エスパルスvsセレッソ大阪

 
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天皇杯4回戦 (2012.12.15) at 長居スタジアム

清水エスパルス 0-4 セレッソ大阪


最初に結果を文字で見た時には記事を書くモチベーションが上がらなかったが、
不甲斐ない結果に目を背けてはいけない。
今シーズンラストマッチとなったセレッソ戦の結果を受けての思いもまとめておこう。




■まだ期待してるのか?
エスパルスは、ほぼ順当な先発メンバーだったが、センターフォワードに伊藤翔を起用。
ゴトビさんはまだ伊藤を諦めていないのか。
いや、むしろ金賢聖を諦めたのか。
どちらにせよ、今シーズンで期待を裏切ったのは確か。
どうせなら白崎を試せよ、と言いたくなった。


■ヤングセレッソ躍動 
今シーズン、好調だった時期にはヤングエスパルスと騒がれたものだが、
この日のセレッソも杉本、南野の2トップを筆頭にかなり若いメンバーが並んだ。
そして、その若い選手たちが躍動した。
南野、山口蛍、杉本、村田と得点者は全て24歳以下、
南野などまだ17歳の高校生だが1得点1アシストだった。

今シーズン、勝負どころで負けるたびに
若いメンバーが多いから、という言い訳をよく聞いたが、
この日のセレッソ相手にその言い訳は通用しない。

そして、監督自ら多くのベテラン、中堅選手を戦力外にして放出している以上、
今いるメンバーでゴトビスタイルと言えるサッカーを見せなければならなかった。
が、この日もナビスコファイナルからの流れから抜け出せず、
ヤングセレッソに蹂躙された。

1ヶ月もチームの状態を改善できない指揮官には不信感を持たざるをえない。
契約延長が発表されたが、ほんとうにゴトビ監督のままでいいのだろうか。
フロントにはゴトビ後の準備を怠らないことをお願いしたい。


■大前元紀のラストゲーム
これがデュッセルドルフに移籍する大前元紀のラストゲームとなった。 
トーナメント形式である以上、1チームを除いて負けて大会を終えるわけだが、 
それにしても、ダイジェスト映像に映るのが 
大前のドリブル失敗と相次ぐ失点シーンだけとは寂しすぎる。 
負けるにしても気持ちの見える戦いをしてほしかった。 
それが、ここ2年のエスパルスを支えたエースへの餞となっただろうから。 




とりあえず、これで来シーズンのACL参加がなくなり、
過密日程、移動の負担がなくなった。
悲願のリーグ優勝を狙えるような補強、準備を期待する。




おしまい


【天皇杯の関連記事】
天皇杯雑感  第92回4回戦

 




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