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 「東京島」 桐野夏生  (新潮文庫)

実際にあった事件をモデルとしており、
映画化もされているので、以前から気になっていたので買ってみました。

桐野夏生は「OUT」「リアルワールド」を既読。
「リアルワールド」はニュージーランドのさほど大きくない町の本屋で英語版をたまたま見つけ、
日本の本に飢えていたので買って読みました。
二週間くらいかけて読んだかな。

裏表紙に谷崎潤一郎賞を受賞とあるが、この賞ってどんな賞なんでしょう?
大江健三郎や安部公房が初期の受賞者にいるので純文学系かな、
と思ったら井上ひさしや筒井康隆も受賞しているので私にはよくわかりません。
ジャンルにこだわってないのかな。


本作を読んで思ったのは、桐野夏生は私には合わない、ということ。
「OUT」「リアルワールド」での登場人物たちの壊れ方、グロい描写、がどうにも受けつけられないなぁ、
と思いながらもラストが気になって頑張って最後まで読みましたが、
救われないラストで気分が沈んでしまいました。
緊張感がある場面は楽しめるのですが、
どんどん悲劇的な方向に話が展開すると自分の気分まで沈んでしまいます。
私が小説に求めるのはエンタテイメントとしての楽しさです。
登場人物のキャラクター、展開やトリックの意外性、そういったものを楽しむために小説を読むのです。
人生や社会について考えるために読むのではありません。
ですから私は純文学系には全く興味がありません。
桐野夏生は純文学系ではありませんが、読んでいて楽しくなる作家ではありません。
今後、桐野夏生を読まない可能性大です。



以下、映画に関して

映画では、なぜに清子役に木村多江を使ったのでしょう。

知名度が上がってきた頃だったので使いどきだったのかな。
ある程度人気のある役者を使わないと集客に響くのはわかりますけど、
清子が美人になってしまうと原作と全くの別物になってしまいますよね。
男達が群がるのが当然に感じられるので、男達が壊れているようには感じられなくなります。

私のイメージとしては柴田理恵かな。
首から下なら熟女好きには受けが良さそうですし。
と思ったらもう52歳みたいなので年齢オーバーですね。

他には年齢は合わないけど、森三中の黒沢かずこなんていかがでしょ。
ちょっと太り過ぎだけど、少し絞ればいいかな、と。
黒沢かずこって、いつか化けそうな気がするんですよね。
かなり奇抜なキャラで売っていますが、
誰かがうまいこと彼女に合うポジションで使えば役者としてブレイクしそうな気がするんですよね。
松山ケンイチと一緒に出ているCMなんかすごくいい感じですし。
誰か彼女を使ってみてくれ~。
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