/**グーグル**/ Admin

申し訳ありません。 お探しの記事は現在、このタグ を設定していない可能性があります。

---このページの記事目次---


-----




TOP > 柴崎岳


-Entry Top-
Category:スポンサー広告 コメント(-) トラックバック(-) edit
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 
Tag:





-Entry Top-

Jリーグ 第32節 (2012.11.17) at カシマスタジアム

ベガルタ仙台 3-3 鹿島アントラーズ


勝てるはずのゲームを引き分けにされたのか、
負けてもおかしくない試合を引き分けで済ませたのか、
まだ、判断がつかない。
それくらい、前後半でゲーム展開が違ったのだ。


出来の良かった前半、
少なくとも2回、勝利を確信した瞬間があった。
2-0にした時と、3-1にした時だ。

あんまりにもあっさり点が入るので、
こんなチームにエスパルスはナビスコカップの決勝で負けたのか、
と憤りさえ感じたのだが、

そこはアントラーズもさるもの、
後半はしっかり修正してきて45分間押し込まれた。

そんなにいいサッカーができるなら
はじめからすればいいのに、
と思うが、
良いサッカーを前後半を通じてできないから
この順位にいるのだろう。


さて試合を振り返ろう。





【スタメンチェック】
ベガルタは角田誠が戻ってきたが、上本大海右膝の靭帯断裂で離脱
全治6ヶ月とのことなので、来シーズンの序盤まで上本を失うことになる。
今シーズンの躍進は角田と上本によるところが大きかっただけに痛い負傷である。
その上本の代わりには渡辺広大
他はベストメンバー。

アントラーズは、レナト、ドゥトラの両外国人が負傷で不在。
興梠慎三のトップ下、増田誓志の左SH起用で、
ほぼナビスコカップ決勝の布陣。


【前半】
優勝争いの正念場でのアントラーズ戦。
難しい展開になるだろうと思っていたが、
ゲーム展開は序盤から予想外の方向へ動いた。

悪くない入りだな、と思っていた前半12分、
角田のスルーパスを受けた菅井直樹がエリア右からクロスを提供。
ディフェンスンにかすったかに見えたボールは、
影響なくファーサイドへ到達し、赤嶺真吾がドンピシャヘッド。
望外の早い時間での先制点に安堵を覚えた。

さらに22分、FKからの流れで太田がシュート。
曽ヶ端が弾くが、そこにいたのはウィルソン
早い時間での追加点に、
これは広島との得失点差を縮めるチャンスか、
と思った。

しかし、これ以上残留争いにハマりたくないアントラーズのジョルジーニョ監督が勝負に出る。
まず、増田誓志に代えてジュニーニョを投入。

監督の意志に選手が反応したのか、39分、
西のグラウンダーのパスを興梠が受け、大迫がフォローしたこぼれを
興梠がシュート。

いらない点をやったなぁ、
これで得失点差が縮まらないじゃないか。

アントラーズは得点前から準備していた選手交代を実行。
本田拓也に代えて本山雅志
本山がトップ下に入り、興梠、ジュニーニョが両サイドという
超攻撃的な姿勢を打ち出す。

このまま流れを持っていかれるか、と思ったが、
ミラクルな得点でその流れを食い止めた、
かと思ったんだけどなぁ。

左サイドで梁勇基がボールを持つと朴柱成がオーバーラップ。
朴が上げたクロスはミスキックのようにファーサイドに流れ、
GK曽ヶ端をはじめ、アントラーズ守備陣の意表を突く形となり、
大外から走り込んできた赤嶺が角度のないライン際から
強引にジャンピングヘッド。
ボールは曽ヶ端とポストの狭い隙間を抜けゴールイン。

嫌な展開での失点直後にミラクルな形での得点。
こんなに不甲斐ないアントラーズなら4点目、5点目も行けそうだな、今日は。
と思ったのだが..........


【後半】
開始早々、本山のクロスを柴崎がダイレクトボレー。
ぎりぎり枠を捉えず。

右から飛んできたボールを左足でボレーしてほぼ枠って。
前半にもオフサイドになったけど、えっらいきれいなスルーパス通したし、
どんだけファンタジスタなんだよ柴崎。

後半2分、左サイドでボールを持ったジュニーニョに二人つきながらも
あっさりとクロスを許し、大迫にアウトサイドで華麗に合わされ失点。
これで、サンフレッチェとの得失点差を縮める目論見が消えた。

こうなったら4点目を取って、アントラーズを残留争いの泥沼へ送り込むしかない、
と思ったのだけど、
その後は攻め合う時間が多少あったものの
後半も半ばを過ぎるとほぼ攻められっ放し。

後半30分には、柴崎、本山浮き球の連発でディフェンスラインの裏を突かれ
興梠に豪快に決められ同点。
大量点での勝ち点3で首位奪取となるはずだった試合が、
下手すると勝ち点0になるところまで追い込まれてしまった。


何とか凌ぎ切ったが、この後半のズルズル加減は何とかならなかったのだろうか。
2失点後の赤嶺→柳沢の交代は赤嶺が足を痛めたかららしいが、
柳沢が全く機能しなかった。
武藤雄樹に前線でボールを追いかけてもらった方が良かったように思う。
もしくは関口でも良かったのでは。

終了間際に出た関口はそこそこチャンスメイクできていた。
ターゲットがウィルソン一人になるデメリットはあるが、
アタッキングサードまでボールを運んで、
ウィルソンに預けたこぼれを2列目が拾って、という攻撃もありだったと思う。


○ーーーーー○ーーーーー○ーーーーー○ーーーーー○ーーーーー○ーーーーー○


2点リードした時には、
前節もぎ取った勝ち点1に大きな意味を持たせる状況になったな、
と思った。

レッズがサンフレッチェに1-0、2-0とリードしてくれていたのだ。
勝てば勝ち点1差で首位。
次節の勝敗によっては優勝が決まる状況が作れたかもしれなかったのだ。

それが引き分けに終わり、
逆にサンフレッチェの優勝が決まる可能性が出てきた。

残り3節の対戦相手を考えると抜くならこのタイミングしかない、
と思っていただけに痛い引き分けだった。


また、守備が売りのはずのベガルタがここに来て3失点はいただけない。
渡辺広大がそれほど不出来に見えたわけではないが
3失点もすると上本大海の負傷離脱の影響が大きかったか、
と思わずにはいられない。

そして、田村がイエローの累積4枚で次節出場停止
朴柱成の負傷が軽ければいいが、
間に合わなければ内山で凌ぐこととなるか。

ここに来てディフェンスラインがベストでないのは厳しいが、
広島も千葉和彦、ミキッチが次節出場停止らしいので
文句も言ってられない。
総力戦で勝ち点3を取るのみだ。






以上。追記なし。


【同節の関連記事】
清水エスパルスvsガンバ大阪 
週刊Jリーグ短評 2012S第32節
スポンサーサイト
 
 「ベガルタ仙台」の関連記事





-Entry Top-


【柴崎岳の煌めき】
同点後は攻める回数が増えてきた。
先に点を取れば勝てる。

そう思っていたのだが..........。


得点は増田誓志の美しいサイドチェンジから生まれた。

延長前半3分、左サイドにいた増田が右サイドへ大きくサイドチェンジ。
通ったら危ないな、と思ったが高木俊幸の頭は届かず。
サイドチェンジを受けた西大伍がドリブルで高木をかわし、
やや前にいた柴崎岳にパス、
トラップが大きくなったので、助かった~、
と思ったら、ヨン ア ピンの横を走り抜けシュート。
強烈なシュートは林彰洋も届かないところへ。


おいおい、そりゃないだろ~。
この展開はエスパルスが勝つ流れだっただろ。

柴崎もPK奪ったシーン以外は眠っていたくせに、
よりによってそんなスーパーなプレーしなくてもいいのに。

と文句を言っても始まらないが、
ほんとに簡単には勝たせてくれないな、アントラーズって。

しかし、まだ時間はある。
大前、高木が1ランク上の選手になりたいなら、
ここで仕事をしなければならない。




【不発だったパワープレー】
延長前半5分、同点を狙って村松大輔に代えて瀬沼優司を投入。
代えるなら大前を残すとすると消去法で高木俊幸か、
交代で入ったがフィットしていない小林大悟かと思ったが、
ゴトビ監督は守備の要の村松を代えてきた。

確かに点を取らなければ勝てない状況だが、
村松抜きでは相手に点を取られる方が先になりはしないか、と不安になった。
ボールを奪わなければパワープレーは仕掛けられない。


案の定、次々と前線の大迫へとボールが渡り、ピンチの連続。
エスパルスはツインタワーにボールが入らず、
なかなかシュートに結びつかない。


延長前半11分、ようやく吉田のクロスのこぼれを高木がシュートするが、
増田にブロックされる。

リプレーを見ると、その距離から考えて増田にあたらなければ
入っていた可能性大だった。
アントラーズは交代で入った選手がしっかり仕事をしている。



結局、パワープレーは 全くといって機能しなかった。
むしろ簡単にボールを失ってピンチに陥ることの方が多かった。
延長後半も有効な攻撃ができないまま終戦を迎えた。

機能していない攻撃を続けるしか手はなかったのか。
意図した攻撃が機能しないなら、別の策はなかったのか。
策まで行かなくとも、何か工夫できなかったものか。
タイトルにチャレンジできる貴重な時間を
ただただ無為に消費したようで残念でならない。





【MVPの柴崎岳】 
先日の記事で褒めすぎたか。
しかし、この決勝での活躍を既に見ていたかのような褒め方だったな。
私の見方が間違っていなかったということ。
自画自賛。

長谷部の控えは細貝ではなく高橋秀人に任せて
もう一枠を柴崎に与えてもいいのではないか。

しかし、はじめの90分は得点シーン以外消えていた。
勝負どころで仕事をすることは大事だが、
柴崎はゲームを支配する選手にならなければならない。
この試合はポジションがサイドだったから仕方のない面はあるが、
来季はボランチとしてピッチの支配者となってもらいたい。

そしてまた憎たらしいくらいに強いアントラーズとして
エスパルスの前に立ちはだかってほしい。
強いアントラーズを倒すことがJリーグでの楽しみの一つだからだ。



【この悔しさを越えてゆけ】
ヤングエスパルス 、この悔しさを乗り越えて
次のチャンスは絶対にものにしてもらいたい。

が、そのチャンスは今シーズン中、つまり天皇杯にしないと
大前がヨーロッパに移籍してしまうかもしれない。

若い選手が能力を開花させた後に活躍する姿を
Jリーグで見られないというのは寂しいものだ。

ヨーロッパが中心となっているサッカー界の現状を見ると仕方がない。
どのくらいかかるかわからないが、
Jリーグがヨーロッパのリーグと肩を並べる日が来て、
若い選手が国内にいても力を伸ばすことが出来る環境になり、
そして正当な報酬が得られるような、そんなリーグになってほしい。



【ゴトビという監督】
アフシン・ゴトビはいい監督だとは思う。
だが、戦略家ではない。
チームの大枠を作って、若い選手をのびのびとプレーさせる、
心理マネージャータイプだ。
リーグ戦を見ていても選手交代があまり機能しない。
細部まで詰めるタイプではないようだ。
相手の弱点をピンポイントでつくような作戦も大勝負で勝つには必要。

ジョルジーニョがゴトビよりいい監督だとは思わないが、
一発勝負で勝つという戦略においては今回は完敗だった。
それは、試合の展開と交代で入った選手の機能度を見ればわかるだろう。

エスパルスが来季に向けてどの程度、戦力を上積みできるかわからないが、
来季は本気でタイトルを狙うシーズンになるだろう。
もしゴトビに戦略家としての面があるなら、
来季は惜しむことなく発揮してもらいたい。



以上。記事完結。

 





-Entry Top-

【流れが変わった選手交代】
アントラーズは後半開始から興梠に代えてドゥトラを投入。
この選手交代で明らかに流れが変わった。

左右に流れたり、中盤から前線へ飛び出したりと、
縦横無尽に動くドゥトラをエスパルス守備陣は捕まえきれず、
たびたび突破を許すようになった。

その後やや落ち着く。

18分河井陽介小林大悟
ベテラン勢が使われなくなる中、
唯一最近、少しではあるが出場機会を得ている大悟。
大一番で仕事をしてくれるか。

24分本田拓也増田誓志

失点はCKから。
大前元紀のCKのセカンドボールを遠藤に拾われ、
小林大悟がチェックに行くが、一度あたった後、距離を空けてしまい、
遠藤に前線へのループパスを許す。

右サイドでボールを受けたドゥトラがクロス。
後方から上がってきた柴崎がペナルティエリアに侵入し、
ワントラップでディフェンスラインの裏へ抜けだしたところを
李記帝が倒してPK
1点もののシーン。
記帝の判断は妥当だった。

PKを蹴るのはPKを得るプレーをした柴崎
鹿島で最もプレッシャーに強い小笠原でも
このところ得点を重ねている大迫でもなく柴崎

ここで結果を出して、鹿島の柱と成長させたいという
ジョルジーニョ監督の気持ちの現われか。

そして柴崎はその期待に応え、落ち着いてPKを決めた。
このふてぶてしささえ感じる落ち着きは若手No.1ではないか。
宇佐美貴史もふてぶてしさは感じるが同時にナイーブさも感じることもある。
その点、柴崎にはナイーブさは感じられず、
ただただムカつくほどに落ち着いて見える。
さっさと覚醒してJリーグの枠を飛び越えていってほしい選手である。


エスパルスからすれば、
攻めあぐねてはいたが、まだ自分たちのゲームだと思えていたはず。
嫌な気分になる展開、時間での失点だった。

アントラーズからすれば、前半の我慢の展開を後半に押し戻し、
自分たちに流れを引き寄せようかという時間での得点。
勝ちパターンに入ったと思っただろう。


【家本劇場】
またアントラーズに負けるのか。
攻めても攻めても点が取れず、逆襲を食らって失点。
幾多のクラブが敗れ去ったパターンでエスパルスもまた敗れるのか。

そんなことを思っていたら
CKの流れで唐突にエスパルスにPKが与えられた。
どうやら青木が八反田を押し倒したらしいが、
何やら怪しい。
ファウルと判定するほどの接触には見えなかった。 
エスパルスに有利な笛が吹かれたといっても、あの判定には疑義を唱えたい
あの程度の接触で倒れたのをファウルに判定していては世界では戦えない。
ルールを杓子定規にあてはめればいいというものではないのだ。


この試合の主審である家本政明という人はやたらPKの判定を与える人である。
「へへ~ん、俺が笛吹けばPKになるんだよ。すごいでしょ?」
と、みんなに知らしめたい人なのだ。

審判というのは一方に際どい判定でPKを与えると、
帳尻合わせのようにもう一方にPKを与える傾向がある。
しかし、この試合の一つ目のPKは誰が見ても明らかなPK判定だった。
何にもズレていなかったのである。
はっきり言ってこの判定は、"帳尻ずらし"である。

判定の正当性はともかく、
与えられたPKは大前がしっかりと決めて同点
優勝への望みをつないだ。

だが、もし仮にこれが決勝点になって優勝したと仮定すると、
全力では喜べなかっただろう。
審判だって人間だから間違うことはある。
しかし、これはクラブ・サポーターが待ち望んだ舞台なのだ。
チームに関わる全ての人の喜びを減じさせるような判定はしないでもらいたい。


【延長へ】
その後、アントラーズは昌子源新井場徹
エスパルスは八反田石毛秀樹、と選手交代を行い、
攻める姿勢を見せる。

両チームとも決め手なくロスタイムへ。

後半46分
石毛小林大悟美しいループのスルーパスを出し、
大悟も完璧な胸トラップで落としたが、
腰が砕けて味方には渡らなかった。
こういう場面で仕事をするための選手交代のはずなのに、
あそこで腰が入らないようではコンディションが万全だとは思えない。
失点時のゆるいディフェンスもあった。
大悟の投入はマイナス面が大きかったと言うしかない。
これでは来季の契約も怪しくなりそうだ。

結局、両チーム得点なく、延長へ。

 
エスパルスは、
瀬沼優司、白崎凌兵と得点力のある選手がまだ控えている。
おそらく同点になる前に投入するはずだった瀬沼を入れる予定だろうが、
先に点を取りたいのだから早めに投入してもよいと私は思った。

アントラーズは既に3人交代を終えている。
本山雅志ジュニーニョも出てこない。

エスパルスは恐れることなく攻め勝ってほしい。






以上。
ナビスコカップ2012 決勝 感想 【延長】 へ続く。
 





-Entry Top-

Jリーグ ヤマザキナビスコカップ2012 決勝  (2012.11.03) at 国立競技場

清水エスパルス 1-2 鹿島アントラーズ

得点者:【清】大前1(1PK) 【鹿】柴崎2(1PK)



またか。
また負けるのか。 
またアントラーズが勝つのか。
これがクラブのDNAなのか。


試合終了のホイッスルがなった時、
いや、延長後半も半ばを過ぎ、アントラーズの時間稼ぎが始まった時、
もう既に観念してしまっていた。

諦めたら終わる。
そう自分に言い聞かせたが、
画面に映る光景は勝負が決したことを告げていた。

何度この悔しさを経験すればいいのだろう。
優勝経験がないわけではない。
ナビスコ1回(1996)、天皇杯1回(2001)、
そして1999年2ndステージ優勝。

エスパルスの歴史から考えればあまりに少ないこれらの歓喜の記憶は、
それをはるかに上回る回数の決勝、チャンピオンシップで積み重ねた敗北の記憶に
押しつぶされている。

もう10年以上歓喜を味わっていない。
チームが上昇機運で迎えた今回のファイナル。
勝てる、勝とう、勝つんだ。
クラブ、サポーターともに、勝利への渇望が最高点で臨んだのだが......

またしてもJリーグ一のタイトルコレクター、鹿島アントラーズに阻まれてしまった。


こんなに勝ちたい気持ちが強くても勝てないのか。
アントラーズと何が違うと言うのだ。
アントラーズに何があると言うのだ。
勝利の経験か?
たくさん勝ったことがあるから勝てるのなら、
永遠に初優勝チームなど生まれない。

あと一歩を埋める何か。
その何かをつかむまで臥薪嘗胆。
積み重ねた悔しさの分だけ、やって来る歓喜は大きくなる。
そう思わないと、サポーターなんてやってられないよ。


何だか、唐突に文体が軽くなったところで、試合を振り返ってみよう。


ナビスコカップ2012 決勝 感想 【前半】に続く。

 
 「清水エスパルス」の関連記事





-Entry Top-

思いついた順に書いて行ったらボランチが最後になってしまった。

現在、それほどインパクトのある活躍をしているボランチは見当たらないが

試してみたい選手はいるので書いてみる。

 

■ボランチ

□青山敏弘

現在首位を走る広島の原動力となっているボランチ。

広島の攻撃のスイッチを入れているのはこの男。

広島のゴールシーンのリプレーは青山から始まることが多い。

自陣側センターサークル付近からシュートを決めるほどの

視野の広さと正確なキック力も持つ。

前線の寿人へのスルーパスが敵陣を真っ二つに切り裂く様は

遠藤を彷彿とさせ、

遠藤のバックアップとして試す価値はある。

年齢的には細貝と同世代にあたり、
サイズもあまり変わりない。

このまま長谷部、細貝が所属クラブにおいて

ボランチ起用されないままであるならば

遠藤とのコンビ起用も視野にいれるべし。


□柴崎岳

私が触れるまでもなくポスト遠藤の一番手とも言える選手。

五輪代表ではチームに組み込まれるタイミングを逃し、

Jリーグでは上々のパフォーマンスを見せながら

惜しくも代表を逃した。

スピードがあるわけではないが相手を嘲笑うかのようにかわしていくドリブル。

圧倒的な広い視野を感じさせるロングパスと、正確なキック力。

そして他のボランチとは一線を画すゴール付近での落ち着き。

さらには無回転ミドルや想像力あふれるパスといった技術力もある。

守備力も小笠原を見本にして急速に高めつつある。

彼のプレーを見ると、鹿島サポーターが羨ましくなり、

宮市を英才教育するなら、柴崎にもしてくれと言いたくなる。

同世代には扇原というサイズの大きなライバルがいるが

柴崎こそ将来の代表の柱になれる選手だと思う。

落ち着きのあるプレーぶりは一種独特の雰囲気があり、

メンタルの強さを感じる。

そしてチームの窮地を救ってくれるような期待を持ってしまうのだ。

性格としては

自分の意見をはっきりと主張するらしく、

万人ウケするタイプではないが、本田圭佑にはかわいがられるタイプだと思われる。

早めに代表に呼んでチームに馴染むか試してみてもいいと思う。


□米本拓司

彼は現在進行形で輝いている選手ではない。

試合には出ているが、繰り返した大怪我からの復帰途上にあるといっていい。

しかし、彼が輝いた2009年シーズンの印象が鮮烈に私の記憶に残っている。


いとも簡単にボールを奪い取る、その姿からはワールドユースに出た頃の今野が思い出され、

新たな中盤の守備職人の出現に心が躍ったものだ。

そして彼は守備だけでなく攻撃力も高め続け、

ナビスコカップ決勝では決勝のミドルシュートを決め、

MVPとニューヒーロー賞のダブル受賞を果たした。

将来の代表のボランチの一角は彼が占めるはずだと、

あの時、多くの人が思ったはずだ。

その後、大怪我を繰り返し、その成長曲線は順調ではなかったが、

ようやく今シーズン、上方に向かい始めた。

まだまだ彼本来の力を発揮できているとは言えないが、

彼がかつての自分を超え、味スタで躍動する時が来たなら、

それは、彼が代表のユニフォームに袖を通す時が来たことを意味する。




        以上、追記なし。

 
 「日本代表」の関連記事




 | HOME | 


-Side Menu1 Top-
-Side Menu2 Top-
△ページトップへ戻る


アクセスランキング ブログパーツ ブログパーツ track feed ジオのレビューいろイロ QLOOKアクセス解析
    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。