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ゴーイング マイ ホーム 第10話(最終話) (2012.12.18放送) フジテレビ系

いやぁ、素晴らしかった。
私の期待をはるかにはるかに超える最終回でした。
私のチンケな考察など必要ないように思いますが、
はじめて1シーズン記事を書き続けたドラマですので、
最終話も私なりに振り返って行きたいと思います。




■良かったね、お母さん
以前は母親(りりィ)のデートの時の弁当作りでさえ母親に手伝わせなかった沙江(山口智子)
この日は珍しく「教えてあげる」と母に声をかけ手伝わせる。
役割は通常とは逆だが、
萌江(蒔田彩珠)の弁当問題やクーナ探しのイベントを通じて
沙江の家族への思いが深まったことが感じられるいいシーンだった。


■やられた
はじめて長野に向かう電車で寝ぼけてスキージャンプのマネをしたシーンが、
最終回のここに来て、死んだ父の頬のヒゲを触って小さい時のことを思い出すシーンにつながるとは。
この場面ですぐに思い出せるようなインパクトをはじめに与えていた是枝監督に脱帽。
そして泣き崩れる良多(阿部寛)
さすがに私も自分の身に置き換えて感じるものがありました。
このシーンだけでも最終話は満足といえるエピソードでした。


このシーンで気になることが一つ。
父親ともっと話しておけば良かったと後悔する良多に
「そこに愛があったってことなんでしょ」と沙江が声をかける。
この後の良多のセリフは「だったら後悔も.....」で少しタメが入りました。
私は"悪くないかもな"と続くと思いました。
しかし実際は「良かったかもしれないな」でした。
ここで終われば是枝さん、ちょっとひねったな、と思って終わったのですが、
そのあと沙江が「そうね、悪くないかもね」と応じたです。
あれ?結局言うのか。
わざわざ同じことを二人に違う言い方をさせるということは
楽観的な良多とちょっと捻くれているように感じる沙江の性格を短いセリフで表したのかなぁ、

などと深読みしてしまいました。
気にし過ぎかな?


■セリフがあって良かった
私の記憶が確かなら前回のクーナ探しの回、
大地(大西利空にはっきりとしたセリフはありませんでした。
あれだけ映っていてセリフがないのも不思議だなぁと思ったものでした。
しかし、今回は敏子との会話でちゃんとセリフがありました。
最後に声が聞けてよかった。


■なぜごまかす?
敏子(吉行和子)多希子(YOU)には以前、良多がクーナは小さい人だと決して池乃めだかではないと説明していた。
この期に及んで頑張ってごまかす理由がわからない。
久実のことはまあ、ここでほじくり返す話でもないからごまかすのはわかるが。


■女優・吉行和子
「ほんとうは帰りたかったんでしょうかねぇ、故郷に」と治に問いかける敏子。
いつもお茶目でおとぼけだった敏子がここだけは真剣でしたね。
治や菜穂の言葉に、口では納得したように言ってましたが、
顔は全く納得していませんでした。
ここでの表情に吉行和子の女優としての底力を感じました。
かわいいおばあちゃんってだけじゃないのよ、と言っているような。


■再登場
前回でクーナ探しのイベントを終え、もう関わってこないと思っていたクーナが再び登場。
しかも、まさかの坪井家の裏庭に。
木の陰から覗きこむ萌江と大地のなんとかわいらしいこと。


栄輔を弔うために来たようだが、移動手段はどうしたのだ?
などと下世話な疑問を持ってしまう私を許して。



■ちょっと持ってっちゃったかな

栄輔(夏八木勲)の弟役で今回のみ登場の小野武彦
強烈な印象を残して行きましたね。

沙江の母親を兄貴の愛人かと思って沙江の前で良多に耳打ち
長野ではカブトムシをクーナと呼ぶとごまかす治たちを酔っ払って邪魔をする
栄輔のようないびきをかいて爆睡

基本的に静かで感動的なシーンが多かった今回の中で
コメディリリーフ的な役割を完璧に全うされていました。

しんみりしがちなお葬式を描いた最終回を明るく盛り上げてくれました。
素晴らしかったです。


■この日はいなかったタクシー運転手の徳永
良多が杜耶町を訪れると駅前で必ず待ちかまえていたタクシー運転手の徳永(阿部サダヲ)
治たちが栄輔の葬式から戻るとなぜか彼はいない。
治の歯科医院までタクシーで戻ったが、運転手の顔は暗くてわからない。
それはおそらく別の運転手だと私は思う。

果たして彼はほんとにクーナだったのかもしれない。
栄輔を弔うために東京まで出かけていたのかもしれない。
そんな想像できる余地を視聴者に与えてくれた素敵な演出だった。

ところで、タクシー運転手の名前を見て
「と"クーナ"が」
と思ったのは、私だけ?



ではないだろうな( ̄ー ̄)ニヤリ


■ただいま
治(西田敏行)の歯科医院に入り、誰も待っていないのに「ただいま」という菜穂(宮崎あおい)
その一言に感じるものがあった治が「もう一回言って、今の」とリクエスト。

ここで、いつも誰もいない家に帰った時に
「ただいま」と言い続けた菜穂と大地のシーンが生きるんですね。
これは、ブログでレビューを読んでいなければ気づきませんでした。
ブログを読んでいて良かったと感じたシーンでした。


■これも見納めか
クローゼットのめぐみちゃんを想うエリアに「ホビットの冒険」を置く萌江。
この物思う蒔田彩珠の表情が来週からは見られないのかと思うと寂しい限り。
次はいつ見られるのだろうか。
そう遠くない未来であることを期待しているよ。


ところで、この「ホビットの冒険」の本しかり、クーナという小人を取り上げたことしかり、
このドラマが映画「ホビット 思いがけない冒険」の壮大で地味な宣伝だったのでは、
と思ってしまったのは私だけ?
少なくとも、このドラマを見て、そういえば小人の映画やるんだよな、
と思って見に行く人けっこういると思うんだよなぁ。



■なぜそんな時に
この寒い時期の夜になぜか中庭へのドアレバーを修理する良多。
しかもパジャマ姿で。
レバーを外したところでドアがガッチャン。
閉め出される良多(笑)


笑ったなぁ。
もうしんみりさせて終わりだと油断していただけにかなり笑わせてもらいました。
沙江が熟睡していたら凍死してたかも。
オートロックのマンションもいいことばかりじゃないですよ、敏子さん。


■ ゆったりゆらゆら
もうそろそろ終わりかな、と思って途中で時間を確かめると
まだ30分くらいしか経っていませんでした。
このドラマを見ていると時間の流れがゆったりとしているように感じました。
週1回の心が休まる至福の一時でした。



■ 細かいナイスポイント
○栄輔の遺影を「一回だけなんだから、私に決めさせてよ」と駄々をこねる敏子
○霊柩車の値段が体重で違うと勘違いした敏子
○「小さいことこだわるね、母さん」と突っ込む良多に「あんたの母親ですからね」と鋭く切り返す敏子
○健次が直した物入れの扉に良多が気づく
○死後硬直が解けたのか口を開ける栄輔への対処
○クーナをCMで使おうという上司の提案をやんわりと断る良多と真田
○いつも陰口は叩いているが、葬式の受付をしっかり手伝う良多の会社の後輩たち
○栄輔と作りたかった雪だるまをビニール袋に入れて持ってきて融かしてしまった大地と
  それを無駄だと止めない菜穂と治
○お正月に来てくれないと寂しくて死んじゃうとブラックジョークのような言葉を

  夫の葬式当日に玄関先で吐く敏子
○隣人(バカリズム)と娘を見て「お父さんの遺伝子どこ行っちゃったんだろうなぁ」

  と治と同じことをつぶやく良多
○父を思い天を見上げるサダヲクーナの切ない表情

○宮沢賢治の童話の劇で良多が電柱役をやった思い出(悲しすぎる)

  さらに悲しい材木役。しかも積まれて重かった(笑)



◆今週の場外ホームラン
 

これはもう、最後の

沙江の作ったスープに人参で作ったクーナの三角帽子を浮かべた粋な演出

しかないでしょう。


栄輔の葬式で精進料理作ったし、時間的にもうないな、と思っていたところでとどめの一発。
これ以上ない切れ味でした。
そして、ここでも私がこだわっていたダイニングテーブルを使用。
このリビングが良多家族のホームになったことを感じさせてくれました。
最後が二人の後ろ姿だったのも良かったですね。
二人の表情を想像する余地がありました。




薄情者の私でさえ涙腺潤みまくりでした。
(流れはしませんでしたけどね)
ドラマ史上に残る最終話と言っていいのではないでしょうか。
少なくとも私のドラマ視聴史には永久に輝き続けると言い切れます。
そんなとてもとても素晴らしい最終話でした。
もうお腹いっぱいです。
またいつか、こんな素敵なドラマに出会えることを願って、
この記事を締めたいと思います。




おしまい。



これまでの感想
【第1話】 【第2話】 【第3話】 【第4話】 【第5話】 【第6話】 【第7話】 【第8話】 【第9話】

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ゴーイング マイ ホーム 第6(2012.11.20放送) フジテレビ系

いやぁ、今回は良かった。
今までで一番満足した回かもしれない。

_______________________________________


■ 萌江と向き合った沙江
沙江(山口智子)が自分の父親が死んだ時の話をしたり、出汁の話をしたりして
萌江(蒔田彩珠)と向き合い出した。

このくだりがなければ順次→高田が今回のピークとなるところだっただけに良かった。
私が今このドラマの中で最も関心を持っているのが沙江と萌江の関係だからだ。

良かったなぁ。
学校でミーハー教師相手に娘を擁護するところ。
とぼとぼ歩きながらの母娘の会話。
晩御飯を食べながら、良多のちょっとかっこいい話。

母娘がやっと向き合い出して、
やっとホームドラマの雰囲気が出てきた。
今後はこの母娘の会話に要注目である。


■ 捏造コンビ
萌江を思った治(西田敏行)と大地を思った良多(阿部寛)の捏造コンビ。
やっとこの二人のコンビで視聴者を笑わせてくれた。
これこそ元々、このドラマが始まる前に視聴者がこのドラマに求めていたものだ。
散々、期待を裏切った挙句、第6話にしてやっと期待に応えた。
遅すぎた気がしないでもない。
ホームコメディを求めていた視聴者はとっくに離れていってしまったから。

もうコメディを求めているわけではないが、
それでもやはり、西田敏行を起用しておいて笑わせないのはもったいない。
時々でいいから、今後もこんなシーンを入れてほしいな。


Ω________Ω________Ω


■ 左手の親指
客引きのようなタクシー運転手(阿部サダヲ)の左手の親指が
包帯に包まれていた。
何で怪我したのだろう?
気になって仕方がない。


■ 萌江の歩き方
沙江と一緒に学校から帰宅するシーン。
萌江は一歩ずつ片足に体重を乗せながらややがに股気味に
ヒョッコヒョッコ歩いていた。
ちょっとおっさん臭く、子どもの歩き方ではなかった。

演出でなければ股関節に問題がありそうな歩き方。
細かいことだが、気になってしまうんだよねぇ。


■罠だったのねぇ~
良多がクーナ探しにハマるきっかけとなった帽子は
あやしいクーナ研究家が仕掛けた罠だった。
と~ってもうさんくさい人だけど
彼がいなければ良多がクーナ探しにハマることはなかったのだから、
ある意味、重要人物。
今後の出番はあるのだろうか?


■沙江の参戦
ちょっと唐突な感のある沙江の起用。
食べ物で釣るというのは賛同できませんね。
クーナと沙江の料理には全く関連性もないですし。
継続的な関心にもつながりません。
無理矢理主要キャストを同じ画面を入れるためにしか思えない。

ただ、クーナのような存在を信じない沙江が
クーナ探しに加わってどんな変化をするかは楽しみではある。


■大きくなりましたね
エンディングの歌の際に、
その回に関係する景色や小道具が小さく映されていましたが、
今回はそれが全画面になっていましたね。
小さくて見づらいと苦情でも届いたのでしょうか。
まあ、見づらかったのは確かですね、大画面で見れば別でしょうけど。
でも、画的には前の方が映画っぽくてかっこよかったですね。



◆今週のホームラン 

「順次.....純次、高田」


じわじわ来た。
やられた。
私の反応は真田(新井浩文)とまったく同じだった。

あれは、不意打ちだったのだろうか?
真田も菜穂(宮崎あおい)
新井浩文、宮崎あおいとして笑っていた。


くだらないにも程があるセリフだったが、
このシーンだけでも今回は満足と言えるほど笑わせてもらった。
初回から引っ張り続けた高田純次ネタは
前回のCM撮りで完結したと思っていたので、
まさか、今回こんな形で結実するとは思いもよらず。
是枝監督の罠に完全にハマッてしまった。

____________________________________


今回はいろいろと変化球が多かったですね。
バカリズムの登場の仕方、料理シーン菜穂バージョン、旦那抜きの多希子などなど。
物語も中盤を迎えて変化が必要な時期だったのでしょう。

やっと、動きが出てきた感じのするこのドラマ。
大多数の視聴者には見放されましたが、
どのような展開で結末へ向かうのか楽しみです。

____________________________________


以上、追記なし。


これまでの感想

【第1話】 【第2話】 【第3話】 【第4話】 【第5話】
 
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ゴーイング マイ ホーム 第3話    (2012.10.30放送) フジテレビ系


おもしろかったか、と聞かれれば、
そうでもなかった第3話。

前回までよりクスッとさせるポイントが少なかったように感じます。
そろそろほとんどの視聴者を置いてきぼりにしているのではないでしょうか。
お願いだから打ち切りだけはやめて下さい。
たとえ失敗に終わろうとも、この実験はやりきってほしい。



■キム兄じゃなかった.....
次回予告を見ても、CMを見ても木村祐一にしか見えなかったのに、
阿部サダヲだったorz.....

まあ、帽子かぶってヒゲつけたら目しか見るとこないのだけど。
改めて一時停止して見なおしてもなお木村祐一に見える。
阿部サダヲは木村祐一ほど目つき悪く見えないんだけどなぁ。
頬骨の出方や目の配置が似ているのだろうか。


まあ、とにかく夢オチで一安心。
このまま不思議の国になっちゃったらリタイアするとこだった。


他のブログであまり触れられていなかったのは、
みなさん、何かしらの情報を仕入れていたのかな。

私はあまり先の展開を知ることを好みません。
なぜなら、ドラマそのものを見て驚きたいからです。
だから、なるべく次回予告も見ませんし、新聞の番組紹介欄も見ません。

中井貴一と小泉今日子の軽妙なやり取りが素晴らしかった「最後から二番目の恋」
次回予告を一切見なかったおかげで存分に楽しめました。
「ゴーイング マイ ホーム」も今後は次回予告を見ないことにします。
なので、次回予告を見ればわかるようなことを語ることがあっても御了承下さい。



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