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 読む順番を間違えてしまった。
 

音道貴子シリーズ長編第1弾、直木賞を取った傑作長編凍える牙
短編集第1弾、花散る頃の殺人
と読んだところで、このシリーズがおもしろいことが確定したため、
古本屋で見つけたシリーズの他の作品をまとめ買い。

 
順番に並べたつもりでいたので、何気なく上から読んだら、一つ飛ばしてしまったようだ。
「未練」の前に長編第2「鎖」があったのに気づいたのは解説を読んだ時。
ただし、作品中の時間軸で考えると「未練」の途中に「鎖」が入っているらしい。
さらに、このシリーズは長編と短編でだいぶ趣が違い、
短編では音道のプライベートにより重きを置いているので
この程度順番を間違えてもそれほど被害はないはずだ。




………そう願いたい。

 

本作には6編の短編が収められている。
幅の広いラインナップだ。

事件がメインの「立川古物商殺人事件」「聖夜まで」

プライベートがメインの「未練」「よいお年を」

「立川古物商殺人事件」の後日談でもあり、音道がコンビを組んだ島本が主人公の「殺人者」

そして、音道がある事件で精神的に落ち込んだ状況から復活する過程を描く「山背吹く」

 
率直に言って、すごくおもしろい作品ではない。
解決を迎えない事件あり、救われない話あり、
で読後感がスッキリ爽やかなわけでもない。

人生いいことばかりあるわけではないが、
小さな幸せを噛みしめ生きていく音道や島本の姿を味わうための作品である。

 

 以下、ネタバレあるので、御了承の上お進み下さい。

 

 
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