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J1 第33節 (2012.11.24

主にJリーグタイムを見ての雑感です。


■サンフレッチェの初優勝
強かった。
優勝がかかった一番でベストゲームを演じたサンフレッチェ
優勝チームにふさわしい戦いだった。

優勝に関しての感想は
優勝を逃したベガルタも含めて別記事に書くとして、

この試合では2点目が美しかった。
左サイドの清水からサイドチェンジ気味のクロスが入り、
ミキッチの代役出場の石川が体を目一杯使ったヘディングで折り返し、
それをセンターライン付近から駆け上がった青山が倒れ込みながらボレー。

あんなの決められちゃったらディフェンスもお手上げだが、
テレビの前のベガルタサポーターの希望も粉砕である。

その後も追いつけないベガルタを尻目にどんどん追加点。
勝負どころで勝てなかったベガルタと
最悪の試合もありながらも勝ち点3を取るサンフレッチェの差がつき
優勝争いに決着がついたのであった。

サンフレッチェ広島に関わる全ての皆さん、
優勝おめでとう!!!



■ここまで来てしまったかガンバ
私のシナリオではここでヴィッセルを抜く予定だった。
家長が勝ち越しゴールを決めたところまでは予定通りだったのだが、
それを守り切れないとは。
今年のガンバはほんとに踏ん張れない。
これで自力残留が消えた。

最終戦も引き分けてしまえば仮にヴィッセルが負けても
アルビレックスに抜かれる可能性がある。
ヴィッセルが勝ってしまえばお手上げ。

この状況を作ったのはクラブに関わる全ての人達の力が足りなかったから。
最終戦、ガンバの底力が見たい。
もう今野をJ2に落とさないでくれ。
頼む。


■ようやく残留を決めたアントラーズ
アントラーズの残留が決まってちょっと安心。

最多タイトルホルダーであり、
クラブ運営のお手本のようなブレないチームが
J2に落ちてはいけない、という思いもあるが、

何より、エスパルスがJ2に落ちるチームに
ナビスコ決勝で負けたのか、
とは思いたくなかったからだ。

ナビスコ決勝以後、
エスパルスのチーム状態は良くないが、
それでも降格チームに負けたとなると
準優勝の箔が落ちる。
目に見える形での成果の価値が落ちなくて
本当に良かった。

一刻も早く憎たらしいくらいに強い姿を取り戻して下さい。


■あれあれあれ?
サガン鳥栖がスルスルスルっと3位浮上。

なんか最近勝ってるなぁ、
なんか最近、豊田が点取ってるなぁ、
とは思ってたけど、
まさか、3位まで上がってくるとは。

一時はずいぶん順位を落としたような気もするが、
優勝争いに絡みかけたエスパルスが
二桁順位に落ちそうなくらいなのだ。
今年のJ1は混戦にも程がある。

最終節次第ではベガルタとサガンが勝ち点1差でフィニッシュという可能性まである。
3位以下をけっこう離した記憶があるのだが、
ベガルタの失速具合もけっこうなものだったのだな。

それにしてもサガンはACL出場となった場合、
クラブ体力が持つのだろうか?
ベガルタでさえ心配なのに、
さらに経営規模が小さく、J1に上がったばかりのサガン。
他人ごとながら心配だ。

だが、尹晶煥監督の手腕、選手の頑張りは見事だった。
君たちがACLに出ても誰も文句は言わないよ。

 



以上。追記なし。

【同節の関連記事】
ベガルタ仙台vsアルビレックス新潟 
清水エスパルスvs川崎フロンターレ

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Jリーグ 第32節 (2012.11.17) at カシマスタジアム

ベガルタ仙台 3-3 鹿島アントラーズ


勝てるはずのゲームを引き分けにされたのか、
負けてもおかしくない試合を引き分けで済ませたのか、
まだ、判断がつかない。
それくらい、前後半でゲーム展開が違ったのだ。


出来の良かった前半、
少なくとも2回、勝利を確信した瞬間があった。
2-0にした時と、3-1にした時だ。

あんまりにもあっさり点が入るので、
こんなチームにエスパルスはナビスコカップの決勝で負けたのか、
と憤りさえ感じたのだが、

そこはアントラーズもさるもの、
後半はしっかり修正してきて45分間押し込まれた。

そんなにいいサッカーができるなら
はじめからすればいいのに、
と思うが、
良いサッカーを前後半を通じてできないから
この順位にいるのだろう。


さて試合を振り返ろう。





【スタメンチェック】
ベガルタは角田誠が戻ってきたが、上本大海右膝の靭帯断裂で離脱
全治6ヶ月とのことなので、来シーズンの序盤まで上本を失うことになる。
今シーズンの躍進は角田と上本によるところが大きかっただけに痛い負傷である。
その上本の代わりには渡辺広大
他はベストメンバー。

アントラーズは、レナト、ドゥトラの両外国人が負傷で不在。
興梠慎三のトップ下、増田誓志の左SH起用で、
ほぼナビスコカップ決勝の布陣。


【前半】
優勝争いの正念場でのアントラーズ戦。
難しい展開になるだろうと思っていたが、
ゲーム展開は序盤から予想外の方向へ動いた。

悪くない入りだな、と思っていた前半12分、
角田のスルーパスを受けた菅井直樹がエリア右からクロスを提供。
ディフェンスンにかすったかに見えたボールは、
影響なくファーサイドへ到達し、赤嶺真吾がドンピシャヘッド。
望外の早い時間での先制点に安堵を覚えた。

さらに22分、FKからの流れで太田がシュート。
曽ヶ端が弾くが、そこにいたのはウィルソン
早い時間での追加点に、
これは広島との得失点差を縮めるチャンスか、
と思った。

しかし、これ以上残留争いにハマりたくないアントラーズのジョルジーニョ監督が勝負に出る。
まず、増田誓志に代えてジュニーニョを投入。

監督の意志に選手が反応したのか、39分、
西のグラウンダーのパスを興梠が受け、大迫がフォローしたこぼれを
興梠がシュート。

いらない点をやったなぁ、
これで得失点差が縮まらないじゃないか。

アントラーズは得点前から準備していた選手交代を実行。
本田拓也に代えて本山雅志
本山がトップ下に入り、興梠、ジュニーニョが両サイドという
超攻撃的な姿勢を打ち出す。

このまま流れを持っていかれるか、と思ったが、
ミラクルな得点でその流れを食い止めた、
かと思ったんだけどなぁ。

左サイドで梁勇基がボールを持つと朴柱成がオーバーラップ。
朴が上げたクロスはミスキックのようにファーサイドに流れ、
GK曽ヶ端をはじめ、アントラーズ守備陣の意表を突く形となり、
大外から走り込んできた赤嶺が角度のないライン際から
強引にジャンピングヘッド。
ボールは曽ヶ端とポストの狭い隙間を抜けゴールイン。

嫌な展開での失点直後にミラクルな形での得点。
こんなに不甲斐ないアントラーズなら4点目、5点目も行けそうだな、今日は。
と思ったのだが..........


【後半】
開始早々、本山のクロスを柴崎がダイレクトボレー。
ぎりぎり枠を捉えず。

右から飛んできたボールを左足でボレーしてほぼ枠って。
前半にもオフサイドになったけど、えっらいきれいなスルーパス通したし、
どんだけファンタジスタなんだよ柴崎。

後半2分、左サイドでボールを持ったジュニーニョに二人つきながらも
あっさりとクロスを許し、大迫にアウトサイドで華麗に合わされ失点。
これで、サンフレッチェとの得失点差を縮める目論見が消えた。

こうなったら4点目を取って、アントラーズを残留争いの泥沼へ送り込むしかない、
と思ったのだけど、
その後は攻め合う時間が多少あったものの
後半も半ばを過ぎるとほぼ攻められっ放し。

後半30分には、柴崎、本山浮き球の連発でディフェンスラインの裏を突かれ
興梠に豪快に決められ同点。
大量点での勝ち点3で首位奪取となるはずだった試合が、
下手すると勝ち点0になるところまで追い込まれてしまった。


何とか凌ぎ切ったが、この後半のズルズル加減は何とかならなかったのだろうか。
2失点後の赤嶺→柳沢の交代は赤嶺が足を痛めたかららしいが、
柳沢が全く機能しなかった。
武藤雄樹に前線でボールを追いかけてもらった方が良かったように思う。
もしくは関口でも良かったのでは。

終了間際に出た関口はそこそこチャンスメイクできていた。
ターゲットがウィルソン一人になるデメリットはあるが、
アタッキングサードまでボールを運んで、
ウィルソンに預けたこぼれを2列目が拾って、という攻撃もありだったと思う。


○ーーーーー○ーーーーー○ーーーーー○ーーーーー○ーーーーー○ーーーーー○


2点リードした時には、
前節もぎ取った勝ち点1に大きな意味を持たせる状況になったな、
と思った。

レッズがサンフレッチェに1-0、2-0とリードしてくれていたのだ。
勝てば勝ち点1差で首位。
次節の勝敗によっては優勝が決まる状況が作れたかもしれなかったのだ。

それが引き分けに終わり、
逆にサンフレッチェの優勝が決まる可能性が出てきた。

残り3節の対戦相手を考えると抜くならこのタイミングしかない、
と思っていただけに痛い引き分けだった。


また、守備が売りのはずのベガルタがここに来て3失点はいただけない。
渡辺広大がそれほど不出来に見えたわけではないが
3失点もすると上本大海の負傷離脱の影響が大きかったか、
と思わずにはいられない。

そして、田村がイエローの累積4枚で次節出場停止
朴柱成の負傷が軽ければいいが、
間に合わなければ内山で凌ぐこととなるか。

ここに来てディフェンスラインがベストでないのは厳しいが、
広島も千葉和彦、ミキッチが次節出場停止らしいので
文句も言ってられない。
総力戦で勝ち点3を取るのみだ。






以上。追記なし。


【同節の関連記事】
清水エスパルスvsガンバ大阪 
週刊Jリーグ短評 2012S第32節
 
 「ベガルタ仙台」の関連記事





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【柴崎岳の煌めき】
同点後は攻める回数が増えてきた。
先に点を取れば勝てる。

そう思っていたのだが..........。


得点は増田誓志の美しいサイドチェンジから生まれた。

延長前半3分、左サイドにいた増田が右サイドへ大きくサイドチェンジ。
通ったら危ないな、と思ったが高木俊幸の頭は届かず。
サイドチェンジを受けた西大伍がドリブルで高木をかわし、
やや前にいた柴崎岳にパス、
トラップが大きくなったので、助かった~、
と思ったら、ヨン ア ピンの横を走り抜けシュート。
強烈なシュートは林彰洋も届かないところへ。


おいおい、そりゃないだろ~。
この展開はエスパルスが勝つ流れだっただろ。

柴崎もPK奪ったシーン以外は眠っていたくせに、
よりによってそんなスーパーなプレーしなくてもいいのに。

と文句を言っても始まらないが、
ほんとに簡単には勝たせてくれないな、アントラーズって。

しかし、まだ時間はある。
大前、高木が1ランク上の選手になりたいなら、
ここで仕事をしなければならない。




【不発だったパワープレー】
延長前半5分、同点を狙って村松大輔に代えて瀬沼優司を投入。
代えるなら大前を残すとすると消去法で高木俊幸か、
交代で入ったがフィットしていない小林大悟かと思ったが、
ゴトビ監督は守備の要の村松を代えてきた。

確かに点を取らなければ勝てない状況だが、
村松抜きでは相手に点を取られる方が先になりはしないか、と不安になった。
ボールを奪わなければパワープレーは仕掛けられない。


案の定、次々と前線の大迫へとボールが渡り、ピンチの連続。
エスパルスはツインタワーにボールが入らず、
なかなかシュートに結びつかない。


延長前半11分、ようやく吉田のクロスのこぼれを高木がシュートするが、
増田にブロックされる。

リプレーを見ると、その距離から考えて増田にあたらなければ
入っていた可能性大だった。
アントラーズは交代で入った選手がしっかり仕事をしている。



結局、パワープレーは 全くといって機能しなかった。
むしろ簡単にボールを失ってピンチに陥ることの方が多かった。
延長後半も有効な攻撃ができないまま終戦を迎えた。

機能していない攻撃を続けるしか手はなかったのか。
意図した攻撃が機能しないなら、別の策はなかったのか。
策まで行かなくとも、何か工夫できなかったものか。
タイトルにチャレンジできる貴重な時間を
ただただ無為に消費したようで残念でならない。





【MVPの柴崎岳】 
先日の記事で褒めすぎたか。
しかし、この決勝での活躍を既に見ていたかのような褒め方だったな。
私の見方が間違っていなかったということ。
自画自賛。

長谷部の控えは細貝ではなく高橋秀人に任せて
もう一枠を柴崎に与えてもいいのではないか。

しかし、はじめの90分は得点シーン以外消えていた。
勝負どころで仕事をすることは大事だが、
柴崎はゲームを支配する選手にならなければならない。
この試合はポジションがサイドだったから仕方のない面はあるが、
来季はボランチとしてピッチの支配者となってもらいたい。

そしてまた憎たらしいくらいに強いアントラーズとして
エスパルスの前に立ちはだかってほしい。
強いアントラーズを倒すことがJリーグでの楽しみの一つだからだ。



【この悔しさを越えてゆけ】
ヤングエスパルス 、この悔しさを乗り越えて
次のチャンスは絶対にものにしてもらいたい。

が、そのチャンスは今シーズン中、つまり天皇杯にしないと
大前がヨーロッパに移籍してしまうかもしれない。

若い選手が能力を開花させた後に活躍する姿を
Jリーグで見られないというのは寂しいものだ。

ヨーロッパが中心となっているサッカー界の現状を見ると仕方がない。
どのくらいかかるかわからないが、
Jリーグがヨーロッパのリーグと肩を並べる日が来て、
若い選手が国内にいても力を伸ばすことが出来る環境になり、
そして正当な報酬が得られるような、そんなリーグになってほしい。



【ゴトビという監督】
アフシン・ゴトビはいい監督だとは思う。
だが、戦略家ではない。
チームの大枠を作って、若い選手をのびのびとプレーさせる、
心理マネージャータイプだ。
リーグ戦を見ていても選手交代があまり機能しない。
細部まで詰めるタイプではないようだ。
相手の弱点をピンポイントでつくような作戦も大勝負で勝つには必要。

ジョルジーニョがゴトビよりいい監督だとは思わないが、
一発勝負で勝つという戦略においては今回は完敗だった。
それは、試合の展開と交代で入った選手の機能度を見ればわかるだろう。

エスパルスが来季に向けてどの程度、戦力を上積みできるかわからないが、
来季は本気でタイトルを狙うシーズンになるだろう。
もしゴトビに戦略家としての面があるなら、
来季は惜しむことなく発揮してもらいたい。



以上。記事完結。

 





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【流れが変わった選手交代】
アントラーズは後半開始から興梠に代えてドゥトラを投入。
この選手交代で明らかに流れが変わった。

左右に流れたり、中盤から前線へ飛び出したりと、
縦横無尽に動くドゥトラをエスパルス守備陣は捕まえきれず、
たびたび突破を許すようになった。

その後やや落ち着く。

18分河井陽介小林大悟
ベテラン勢が使われなくなる中、
唯一最近、少しではあるが出場機会を得ている大悟。
大一番で仕事をしてくれるか。

24分本田拓也増田誓志

失点はCKから。
大前元紀のCKのセカンドボールを遠藤に拾われ、
小林大悟がチェックに行くが、一度あたった後、距離を空けてしまい、
遠藤に前線へのループパスを許す。

右サイドでボールを受けたドゥトラがクロス。
後方から上がってきた柴崎がペナルティエリアに侵入し、
ワントラップでディフェンスラインの裏へ抜けだしたところを
李記帝が倒してPK
1点もののシーン。
記帝の判断は妥当だった。

PKを蹴るのはPKを得るプレーをした柴崎
鹿島で最もプレッシャーに強い小笠原でも
このところ得点を重ねている大迫でもなく柴崎

ここで結果を出して、鹿島の柱と成長させたいという
ジョルジーニョ監督の気持ちの現われか。

そして柴崎はその期待に応え、落ち着いてPKを決めた。
このふてぶてしささえ感じる落ち着きは若手No.1ではないか。
宇佐美貴史もふてぶてしさは感じるが同時にナイーブさも感じることもある。
その点、柴崎にはナイーブさは感じられず、
ただただムカつくほどに落ち着いて見える。
さっさと覚醒してJリーグの枠を飛び越えていってほしい選手である。


エスパルスからすれば、
攻めあぐねてはいたが、まだ自分たちのゲームだと思えていたはず。
嫌な気分になる展開、時間での失点だった。

アントラーズからすれば、前半の我慢の展開を後半に押し戻し、
自分たちに流れを引き寄せようかという時間での得点。
勝ちパターンに入ったと思っただろう。


【家本劇場】
またアントラーズに負けるのか。
攻めても攻めても点が取れず、逆襲を食らって失点。
幾多のクラブが敗れ去ったパターンでエスパルスもまた敗れるのか。

そんなことを思っていたら
CKの流れで唐突にエスパルスにPKが与えられた。
どうやら青木が八反田を押し倒したらしいが、
何やら怪しい。
ファウルと判定するほどの接触には見えなかった。 
エスパルスに有利な笛が吹かれたといっても、あの判定には疑義を唱えたい
あの程度の接触で倒れたのをファウルに判定していては世界では戦えない。
ルールを杓子定規にあてはめればいいというものではないのだ。


この試合の主審である家本政明という人はやたらPKの判定を与える人である。
「へへ~ん、俺が笛吹けばPKになるんだよ。すごいでしょ?」
と、みんなに知らしめたい人なのだ。

審判というのは一方に際どい判定でPKを与えると、
帳尻合わせのようにもう一方にPKを与える傾向がある。
しかし、この試合の一つ目のPKは誰が見ても明らかなPK判定だった。
何にもズレていなかったのである。
はっきり言ってこの判定は、"帳尻ずらし"である。

判定の正当性はともかく、
与えられたPKは大前がしっかりと決めて同点
優勝への望みをつないだ。

だが、もし仮にこれが決勝点になって優勝したと仮定すると、
全力では喜べなかっただろう。
審判だって人間だから間違うことはある。
しかし、これはクラブ・サポーターが待ち望んだ舞台なのだ。
チームに関わる全ての人の喜びを減じさせるような判定はしないでもらいたい。


【延長へ】
その後、アントラーズは昌子源新井場徹
エスパルスは八反田石毛秀樹、と選手交代を行い、
攻める姿勢を見せる。

両チームとも決め手なくロスタイムへ。

後半46分
石毛小林大悟美しいループのスルーパスを出し、
大悟も完璧な胸トラップで落としたが、
腰が砕けて味方には渡らなかった。
こういう場面で仕事をするための選手交代のはずなのに、
あそこで腰が入らないようではコンディションが万全だとは思えない。
失点時のゆるいディフェンスもあった。
大悟の投入はマイナス面が大きかったと言うしかない。
これでは来季の契約も怪しくなりそうだ。

結局、両チーム得点なく、延長へ。

 
エスパルスは、
瀬沼優司、白崎凌兵と得点力のある選手がまだ控えている。
おそらく同点になる前に投入するはずだった瀬沼を入れる予定だろうが、
先に点を取りたいのだから早めに投入してもよいと私は思った。

アントラーズは既に3人交代を終えている。
本山雅志ジュニーニョも出てこない。

エスパルスは恐れることなく攻め勝ってほしい。






以上。
ナビスコカップ2012 決勝 感想 【延長】 へ続く。
 





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【スタメンチェック】
清水は予想通りのメンバー。
出場停止の杉山浩太がいないので村松大輔の1ボランチ。
前目のMFに八反田康平河井陽介が並び、
怪我もあってこのところ先発を外れることが多かった高木俊幸が左ウィングに入った。
キャプテンマークはヨン ア ピンが巻いている。
信頼感の大きさを感じる。

鹿島は整列した面々を眺めたら、何だか日本人ばかり。
そして策を弄してきた。
左SBに昌子源を起用。
本来CBの昌子を大前のマンマーカーにあてたようだ。

そして、最近の鹿島の攻撃の中心となっていたレナトが怪我のためベンチからも外れ、
大迫とコンビネーションが良くなってきているドゥトラも先発から外れた。

代わりに最近、出場すれば良い働きをしていた本田拓也小笠原満男とWボランチを組ませ、
柴崎岳を左SHに上げ、興梠慎三をトップ下として起用した。

明らかにエスパルスのサイド攻撃を封じるための布陣だ。


何気に主審チェック。

家本政明..................(-_-;)。

なぜに?

そのキャリアを通じて、たびたび不可解な判定を繰り返してきた悪名高い家本政明。

以前より頻度が減ったとはいえ、
今も納得できない判定で選手・監督・サポーターにストレスを与え続けている。
こういうビッグマッチを裁けるレフェリーには思えない。
他にもいるだろ優秀なレフェリーが。
いや、優秀でなくてもよい、家本よりマシなレフェリーはたくさんいるはずだ。 
Jリーグは家本を過大評価しているのではないか。

試合を壊さないでくれ。

この時感じた私の懸念は現実のものとなりかけたが、試合を壊すまでには至らなかった。
ほんとに良かったよ、ひどい試合にならなくて。






【上出来だった前半】
試合開始からペースを握ったのはエスパルスだった。
ボールを持つ時間が長く、また守備時のチェックも早く、
早い段階でボールを奪い、CBからしっかりボールを繋いでいた。

大前元紀がボールによく絡み、中盤や両SBとのコンビネーションで
アントラーズを自陣に押し込んでいた。

だが、ボールを持つ時間が長い割にシュートシーンが少なかった。
決定的だったのは吉田豊のクロスのこぼれ球を
高木俊幸がボレーでワンバウンドさせたシュートくらい。
入ったと思ったが、曽ヶ端にうまく弾かれた。

高木はこのシュートを含めいいところにいてシュートを放っていたが、
うまくブロックされていた。

金賢聖岩政に抑えこまれ、ボールを触りにサイドによく流れた。
テクニックを見せる場面はあったが、金の仕事場はそこではない。
リーグ戦での対戦が直前でなかったら、と思わずにはいられない。


守備面を見ると、目立つピンチはなかった。
攻撃の時間が長かったからだ。

大前とともに注目された大迫には仕事をさせなかった。
キャプテンマークを巻いたヨン ア ピンを中心に上手く守っていた。


終わり際にやや押し返されたが、全体的に見れば、上々の出来。
決勝という舞台を考えれば、よくやっていたと言うべきだろう。

油断しなければイケる。
そう思ったが、流れのいい時間帯に得点できないと後で痛い目に遭うのがサッカーなのである。



ナビスコカップ2012 決勝 感想 【後半】 に続く。

 
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Jリーグ ヤマザキナビスコカップ2012 決勝  (2012.11.03) at 国立競技場

清水エスパルス 1-2 鹿島アントラーズ

得点者:【清】大前1(1PK) 【鹿】柴崎2(1PK)



またか。
また負けるのか。 
またアントラーズが勝つのか。
これがクラブのDNAなのか。


試合終了のホイッスルがなった時、
いや、延長後半も半ばを過ぎ、アントラーズの時間稼ぎが始まった時、
もう既に観念してしまっていた。

諦めたら終わる。
そう自分に言い聞かせたが、
画面に映る光景は勝負が決したことを告げていた。

何度この悔しさを経験すればいいのだろう。
優勝経験がないわけではない。
ナビスコ1回(1996)、天皇杯1回(2001)、
そして1999年2ndステージ優勝。

エスパルスの歴史から考えればあまりに少ないこれらの歓喜の記憶は、
それをはるかに上回る回数の決勝、チャンピオンシップで積み重ねた敗北の記憶に
押しつぶされている。

もう10年以上歓喜を味わっていない。
チームが上昇機運で迎えた今回のファイナル。
勝てる、勝とう、勝つんだ。
クラブ、サポーターともに、勝利への渇望が最高点で臨んだのだが......

またしてもJリーグ一のタイトルコレクター、鹿島アントラーズに阻まれてしまった。


こんなに勝ちたい気持ちが強くても勝てないのか。
アントラーズと何が違うと言うのだ。
アントラーズに何があると言うのだ。
勝利の経験か?
たくさん勝ったことがあるから勝てるのなら、
永遠に初優勝チームなど生まれない。

あと一歩を埋める何か。
その何かをつかむまで臥薪嘗胆。
積み重ねた悔しさの分だけ、やって来る歓喜は大きくなる。
そう思わないと、サポーターなんてやってられないよ。


何だか、唐突に文体が軽くなったところで、試合を振り返ってみよう。


ナビスコカップ2012 決勝 感想 【前半】に続く。

 
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 ヘコみすぎて今日中に記事アップできなさそうなので、
とりあえず負けたと書いておきます。

Jリーグ ヤマザキナビスコカップ2012 決勝

清水エスパルス 1-2 鹿島アントラーズ

録画したけど、見直したくないわ~..........
 





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Jリーグ 第30節 (2012.10.27) at カシマスタジアム

清水エスパルス 2-1 鹿島アントラーズ

【概要】
前半7分。平岡からのロングフィードを吉田豊がワンタッチで中へ落とすと、
金賢聖が器用にターンして、GK曽ヶ端の肩口を撃ち抜いた。

前半終了間際に、CKから岩政に豪快なボレーを叩き込まれるが、
直後に金のクロスを大前が上腕近辺に当てて押し込んで、すかさず逆転。

後半はかなり押し込まれたようで、トータルのシュート本数が16対7と、
数字上は一方的。
だが、しっかりリードを守り切り勝利。



ナビスコカップ・ファイナルの前哨戦となったこの試合、
金賢聖と大前元紀のゴールでの勝利で終えた。

試合展開だけ見ると、チーム名が逆ではないかと思うような勝ち方。
かつては、このような展開でいやらしく勝ち切られたもの。

後半は内容的には押し込まれても得点を許さず逃げ切った。
若いチームにとっては大一番を前に大きな経験になったに違いない。

残留争い一歩手前まで追い込まれたアントラーズは、
もうかつてのアントラーズではない。

勝つのは俺達だ。
頑張れ、オレンジ戦士!!!


        以上、追記なし。
 
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Jリーグ 第29節 (2012.10.20) at アウトソーシングスタジアム日本平

清水エスパルス -1 ヴィッセル神戸

BSスカパーの無料視聴期間が終わると
Jリーグのテレビ観戦環境がとたんに悪くなった。
スカパー入ろうかなぁ。まあ、そのうちね。

というわけで、今週はJリーグタイムを見ての感想。



【相馬の右足】
左サイドバック相馬のまさかの右足弾丸ミドルで先制された。
相馬って左利きなはずだけど、
あんなに右足蹴れたんだな。ビックリした。
左利きの人って右利きの人ほど逆足が上手くないイメージなんだけど、
こういう人もいるのね。



【村松の同点ゴール】
大前のフリーキックから、
ヘディングのつもりの
村松左肩あたりにあたって
相手ディフェンスにあたって入ったラッキーゴール。 


前節の静岡ダービーから2試合連続ゴール。
村松は守備職人のイメージが強いから、
あんまり点を取るイメージがないが、ポジショニングでも良くなったのだろうか。
まあ、とにかく非常に価値の大きいゴールである。



【連勝ストップ】
怪我人続出で下位に低迷している神戸相手だったので、
ホームで勝ち点3を確実に奪ってほしかったが、
まだ力不足かな。

首位との勝ち点差が9で残り5試合。
広島、仙台の2チームが揃って大コケするとは思えないので、
いよいよ優勝の可能性が限りなく小さくなった。

ただ、浦和がやや失速気味なので3位の目は大きくなった。
柏、名古屋と地力のあるチームと勝ち点で並んでおり、
下にマリノスや磐田が控えているので全く予断は許さないが、
徐々に現在のスタメン組での形ができているように感じるので
それをはっきりと形にしてほしい。



【鹿島と2連戦】
次節、ナビスコカップ決勝と鹿島と連戦ってどちらにとってもやりづらい。
何か今年はこんなのばっかだな。

おそらく、この一週間に限っては、
両チームとも優先度はナビスコ決勝が上だろうけど、
清水は最後までリーグ優勝の可能性を追いかけるだろうし、
鹿島も早く残留確定させたいだろうし、
難しいところだね。

ナビスコに勝ったらACLに出られるなら話が早いんだろうけど、
スルガ銀行チャンピオンシップの出場権では比較にならない。

私個人の考えとしてはタイトルはタイトルだから
獲れる時に取るべし。
ファイナルで勝つのってほんとに気持ちいいし、
やっぱり若い選手たちの自信にもなるだろうし。
もうシルバーコレクターなんて呼ばれたくないし。

久々のタイトルチャンス、楽しみだなぁ。



以下、おまけ

続きを読む↓
 
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 エスパルス爆勝!!! 

最高最高。 
今朝の日本代表のフランス戦勝利よりも何倍も嬉しい。 
まだ代表の記事を全部書き上げてないけど、こっちが先。 

■大前ハットトリック!!! 
先日、大前元紀は代表に入るにはまだ力不足だというような記事を書いたが、 
大前が、その記事を読んで怒ったのではないか、と思うほどの大爆発。 
十分なファーストビッグインパクトだった。 

特に2点目のドリブルは雰囲気のあるいいドリブルだった。 
Jリーグ、そしてナビスコファイナルでもまた力を発揮してほしい。




■高木俊幸の2アシスト

2ゴールのうち、高木俊幸が2アシスト 。 

去年まではドリブルでカットインしてシュートを打つだけの選手だったが、 
今年は質のいいクロスを放つようになった。 
確実に階段を上っている。 

2アシストしたものの、きっとアシストだけでは満足せず、 
得点できなかったことを悔しがっているだろう。 
そのギラギラしているのが彼の魅力である。 

大前と高木、この二人はチーム内にいいライバルを持った。 
お互いの成長にそれぞれ大きく影響し合っているだろう。 
東京ヴェルディも随分と有望な若者を譲ってくれたものだ。
 


■ファイナル進出  

前回進出した2008年の決勝の相手は大分トリニータだった。 
若き知将シャムスカ率いる大分は、 
前線に高松大樹ウェズレイ金崎夢生、 
ディフェンスには、森重真人上本大海深谷元気、 
最後尾には西川周作と魅力的な選手が揃っており、 
Jリーグにおいても優勝争いに絡むなど日の出の勢いであった。 
翌シーズンに低迷しJ2降格するなど夢にも思わなかった。 

試合前の私は、もちろんエスパルスの勝利を願っていたが、 

“オリジナル10でも大企業の支援のあるチームでもない大分が勝つことが 
エスパルスが勝つよりも日本サッカー界に良い影響を与えるのではないか” 

とも思っていた。 
世間がJリーグの成長を認め、 
他の新興チームにも注目、支援が集まるのではないかと思ったのだ。 
実際には、肝心の大分に支援が集まらず、 
財政危機に陥るという皮肉な結果になるのだが、 
それはまた別の話。 

今年の相手は前回とは全く違う立場。 
タイトル獲得数独走中の鹿島アントラーズである。 
遠慮することはない。 
正直、準決勝の組み合わせを見た時から決勝は鹿島とやりたいと思っていた。 
国内リーグ、カップ戦において抜群の勝負強さを発揮し続けてきた鹿島に 
痛い目に遭わされたことは何度もある。 
大きな壁であり続けた鹿島に勝つことでタイトルの価値がより大きくなると思うのだ。 

相手はリーグ戦で下位に低迷しているが、最近はやや上昇気味。 
相手にとって不足はない。 
鹿島に勝って久々のタイトルを獲り、新生エスパルスの黄金時代の端緒としようではないか。

 




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