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今回もあまり予想する必要もないかもしれませんが、
簡単なので一応載せときます。



FW 前田
MF 岡崎 本田 清武
  遠藤 長谷部
DF 長友 今野 吉田 酒井
GK 川島



怪我で離脱中の香川真司、内田篤人の代わりに誰が入るか、
くらいしか予想するところはないですね。

順当に考えれば、清武弘嗣が入って右SHに、
怪我から復帰した岡崎慎司が左SHに入り、
私は駒野友一が見たいのですが、
何やら腰を痛めているらしいので、
消去法で酒井宏樹が右SBに入るでしょう。


しかし、最近、内田篤人は怪我が多くありませんか?
まだ若いのに、筋肉系の怪我は癖になるから心配ですね。
幸い、今の日本にはいいサイドバックがたくさんいるのでカバーできますけど。


今回は負けなければいいですね。
大事なのはW杯出場権の確保。
3位以下との差をキープすればいいだけ。

内容に期待はしますが、
現地はこの時期でも暑いらしいので、
悪くても引き分ければ文句はないです。

乾、宇佐美、高橋秀人あたりを試せる状況が作れたら
言うことなしですけどね。

まあ、あまり高望みせずに見たいと思います。



以上。追記なし。

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【腐ってもカカ?!】
いや、全然腐ってなかったよ、カカ
ここ数年、怪我がちで、レアル・マドリーでも全然使われていないから、
もっと力が落ちてると思ってたけど、全然そんなことない。
カウンター時のストライドの広いドリブル、
テンポを落ち着かせるボールキープ、
そして、自分の間に持っていって打つシュート。
ハイレベルなプレーを見せてくれました。
ピークは過ぎたかもしれないけど、ブラジル代表でも十分戦力になるんでない?
若手のメンタル面のサポートにもなるし。

レアルで飼い殺しにされているのはもったいない。
カウンター主体のサッカーをしているクラブなら活躍できると思う。
レアルだってカウンタースタイルだけどモウリーニョ監督の構想外だからね。
ミランは移籍金が払えれば欲しいだろうけど、
そんなお金があったらイブラヒモビッチチアゴ・シウバも売ってないって話。

プレミアリーグの中堅チームあたりに移籍しないかなぁ。


【まばゆく輝くネイマール】

ブラジルリーグのサントスに所属しているから
90分通したプレーを見る機会はなかなかないが、
上手いっすねネイマール、やっぱり。

何気ないワントラップ目から、相手の逆を突くし、
切り返しの動作もスムーズで柔らかい。
あれはディフェンスも読めないと思う。
吉田麻也とかチンチンに遊ばれてたもんね。

2014年のブラジルワールドカップまではブラジルでプレーするらしいけどもったいない。
さっさとヨーロッパに移籍して欲しい。
レアルかバルサって言われてるけど、私としてはレアルに移籍して欲しい。
私はバルサの方が好きなのだが、ネイマールはやんちゃで派手なイメージがあるので
クラブカラー的にレアルの方が合うと思うから。


【王国の新10番 オスカル】
現在トップ下のレギュラーはオスカル
ブラジルの10番タイプといえば、延々とドリブルするタイプが多いが、
このオスカルは球離れが早くテクニックの使い所が的確な珍しいタイプ。

移籍したばかりのチェルシーでもしっかり、レギュラー確保して活躍している。
怪我さえなければ2014年の本番も彼が中心だろう。


                   以上、追記なし。
 





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【本田圭佑の1トップ】
初めて実現した、香川と同時起用時の本田の1トップ
スタート時は香川がトップ下でなかったのが残念。

ボール回しは格段にスムーズだったが、
本田がサイドに流れてボールキープしたり、パス交換したりするので、
ゴール前にターゲットがいなくなり、クロスが上げられない。
ゴールから近い位置でパス交換して突破するならいいが、
サイドに流れてばかりだと、本田がシュートシーンに絡みづらくなる。

試合後に本田本人が、1トップではなく0トップのイメージでプレーした
と言っていたが、ゴール前に人がいないという意味での0トップになってしまった
岡崎慎司がいれば違ったのかもしれないなぁ。

機能していたとは言い難い本田の1トップだが、
前田遼一不在の時には必要なオプションと思うので
前線の4人の動きを練習すべき。


【内田篤人起用の効果】
相手との兼ね合いもあるのだろうが、
内田、清武、本田が右サイドの狭いスペースで
少ないタッチ数のパス交換でボールを運んでいくシーンが多々見られた。

後半、酒井宏樹が出てきてからは見られなかったので、
内田の特性が表れたシーンと言って良いのではないだろうか。

ネイマールと終始お互いにガツガツやり合ってたのは良かった。
時折見せるウッチーの秘めた男気に女性ファンは萌えるんだろうなぁ。

内田のプレーはかなり好印象だったので前半だけでの交代は納得出来ない。
フランス戦の起用時間も含め、シャルケから圧力がかかっていたのか?


【酒井宏樹の選択】
ボール回しはスムーズだったが、
前線まで上がってボールを受けても後へ戻すだけで、
売りであるクロスを上げる場面はほぼなかった。

ゴール前がノーチャンスの場合が多くて上げても仕方ない場面が
多かったかもしれないが、キーパーとディフェンスの間に速いボールを送れば
ゴール前に混乱を生むかもしれないのでクロスを入れるべきだというのは
素人考えだろうか。


【使われなかった選手】
この試合でも交代枠6を使い切らなかった。
そして佐藤寿人は使われなかった。

3点目を取られた時に勝負は終わり、
4点目を取られた時にブラジルがお遊び、安全運転モードに切り替え、試合は終わっていた。

この時点で残り15分近くあった。 
スタメンで出ていた選手もバテてきていただろうし、集中力切れで怪我をする可能性もあるので、
控えメンバーを出す条件は十分に整っていた。

にも関わらず、宮市、栗原を出したのが後半45分
宮市は惜しいプレーで一度オフサイドを取られたのがせいぜいで何もできなかった。
宮市は芝生を踏むだけのために呼ばれたのか。

そして、寿人はベンチから試合を眺めるためだけに緊急招集されたのか。
使うつもりがなかったのなら宇佐美でも呼んどけばいい話。
何ならベルギーの2部リーグにいる指宿を呼んだって今回のようなケースなら
誰も文句を言わない。

ザックの召集選手、選手起用は
準レギュラー以下は納得がいかないことが多い。


                     以上、追記なし。
 





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【1失点目】
前半12分。
左サイドのダヴィジ・ルイスが前線へ送ったハーフスピードの縦パスを
内田がヘディングでクリアを試みたが、ボールは自陣中央側へ真横に飛んでしまい、
オスカルに拾われ、パウリーニョに鋭いミドルシュートを叩きこまれた。

おそらく内田は清武や長谷部に渡そうと思ってヘディングしたはずだが、
ヘディングしづらい高さだったのか最も危ないところに飛んでしまった。
不運と言えなくもないが、
世界のトップと戦うにはこのような小さなミスもなくさなければならない。

また、長谷部が前目の位置から戻り切れていなかったため、
オスカルがフリーでバイタルエリアへ侵入、
遠藤がカバーに入ったが、今度は遠藤がいたスペースにパスを通されシュートを浴びた。
この場面、香川がダッシュで戻ってきてチェックに行ったが間に合わず、
長谷部は内田のクリアミスの後からでもダッシュで戻れば間に合う場所にいたが、
ちんたらジョギングしていたので間に合わず。
この失点は長谷部の責任も大きい。

しっかし、パウリーニョのシュートはスゴ過ぎ。
左から来たボールをトゥーキックで擦り上げるなんて。
だから、あんなに低くてスピードがあるボールだったのに、
川島の手前でワンバウンドするくらいに落ちたのだと思う。


【2失点目】
前半26分。
アドリアーノのクロスを
ペナルティーエリア内で受けたカカがワントラップで今野をかわしにかかったが、
ボールが今野の腕に引っかかり、ハンドと判定され、PK。
ネイマールが落ち着いて決めた。

どう見ても故意に見えないハンドを取られたのは不運だが、
きっかけは
GKからのロングボールを競りに行った長友の裏を突かれて左サイドを突破されたこと。


ロングボールを長友が競る場面を作られたことがまずかった。
ディフェンスラインと相手の前線が4対4の状況を
試合開始から常に作られていたから起きた失点。
隙を逃さずに裏を突いたカカと
素早くフォローして2対1の状況を作った右SBのアドリアーノもさすが。



【3失点目】
後半3分。
CKからオスカルが意表をついたフワリとしたボールをファーサイドに送り、
長友がかぶったところでネイマールが胸トラップから中にパス。
吉田麻也にあたってゴールイン。

得点自体は不運だが、
ゴールに近いところでプレーし続ければ、こういった事故の起きる確率も高まる。

また、CKはネイマールのドリブルシュートで得たものであり、オスカルのCKも含め
高い個人技を積み重ねた結果のゴールとも言える。


【4失点目】
後半30分。
本田今野にボールを下げ、プレッシャーをかけられた今野がさらに吉田麻也に下げ、
麻也が遠藤にパスを出すが少しズレる。遠藤が懸命にスライディングをするが届かず、
パウリーニョにボールを奪われカウンターに。

ネイマールがフリーで上がるカカにパス。
カカが落ち着いて麻也の間合いを外してシュート。
川島の左足をかすめ、ポストにあたってゴールイン。

川島の足、ゴールポスト、
どちらかのあたり方が少しでも違えば得点にはならなかったかもしれないが、
ピンチを生む軽率なパスを出した麻也は大いに反省すべし。


                  以上、追記なし。
 





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国際親善試合 (2012.10.16)in ヴロツワフ(ポーランド)

日本代表 0-4 ブラジル代表

フランス戦の勝利で盛り上がっていた日本のサッカーファンは冷水どころか
クラッシュアイスをぶっかけられたような気分ではないだろうか。

しかし、スコア上は大きな差がついたが、ゲーム内容を反映したスコアとは言えない。
本田圭佑が復帰した影響か、ボールも前線まではスムーズにつながり、
攻撃のリズムもあった。 
改善すべき点が多々あるのは確かだが、そう悲観すべきものでもないと私は思っている。
日本が弱かったのではなく、ブラジルが強かったのだ。
日本の成長曲線が下向きになったわけではない。
世界の強豪に一つ負けただけだ。
大騒ぎすることではない。


相手のミスを確実にシュートに結びつけ得点を重ねたブラジル代表と
ボールは運べたもののなかなかシュートに至らなかった日本代表には
やはり大きな差があると言わざるを得ないが、
ここ数年の日本サッカーの成長スピードは尋常ではない。
あと1年半強で世界のトップと勝負に持ち込めるところまで到達することを期待したい。  

  
以下、総括してみた。


【なかなかいい滑り出し】
ブラジルがフランスほどハイプレッシャー、ハイテンポで来なかったため、
はじめからある程度ボールを繋ぐことができ、シュートにつなげる場面もあった。
フランス戦の反省を生かした滑り出し。

しかし、12分の失点で出鼻をくじかれた。
リズムが良かっただけに残念。
そして納得がいかないハンド判定によるPKの2点目で完全に流れを失った。

この2点目で選手たちの緊張感が一段緩んだように感じた。
勝負という意味でも経験という意味でも、痛い早過ぎる2点目だった。
点差がつかなければ本気の攻撃を長い時間浴びることができたからだ。


【世界との距離】
2,3人で囲んで奪えた、と思うところを、キープ、突破され、
危ないシーンになることが何度かあった。
これも世界との差の一つ。

世界トップクラスの選手の間合いを体感すること。
これがさらなる成長へと必ずつながる。

【日本の攻撃】
前半8分。右サイドの清武遠藤とパス交換してから香川に縦パス、
香川がワンタッチで本田にはたいてシュート。
キーパーが前に大きく弾くが、香川が足を止めていたので詰められず。
結果論だが、この先制攻撃で得点できなかったことが後に大きく響いた。

前半14分。オフサイドにはなったが右サイドから細かいパスをつないで
香川のシュートまで持ち込んだのは良かった。

前半26分。裏に走りこんだ本田遠藤が浮き球を出すが、 
本田はシュートではなく、パスを選択。
香川に気を使っているのか、
それとも怪我明けであまり足に負担のかかるプレーをしたくないのか。
この試合は本田のシュート意識はいつもより低いのが気になった。

前半30分。遠藤香川に入れた縦パスの落としを長谷部が強烈なミドル。
キーパーが弾いてコーナーへ。
停滞感を打ち破るいいプレーだった。


3失点目直後のショートコーナーから、
清武、本田、香川がつないで生まれた香川のシュートが
この試合一番の日本の決定機だった。
つなぎのパスの流れも美しく、
キーパーも全く反応できない素晴らしい位置、タイミングだったので、
ぜひ入れてほしいシュートだった。

その後は、いくつかチャンスの手前まで行ったり、
本田が可能性の低いシュートを打つ場面はあったものの、
前線まではボールを運んでは仕掛けのパスをことごとく引っ掛けられ、
工夫なく同じパターンの攻撃を繰り返し終了。

4点取られたことより、この終盤の工夫の無さの方が私にはショックだった。


【不在選手の存在感】
本田がサイドに流れるとゴール前のターゲットがいなくなる。
いなくなってわかる前田遼一の存在の大きさ。

終盤は前線で仕掛けのパスをカットされて逆襲されるパターンの繰り返しで終わった。
岡崎慎司がいれば、裏に抜ける動きが多く、攻撃に変化がつけられたはず。

【日本の守備】
4失点はしたが日本の守備が崩壊したわけではない。
単純に相手の技術が高かったのと、不可解な判定が一つあっただけだ。

守備面で私の目についたのは本田圭佑の守備意識
今までも段階的に守備への参加が増えてきてはいたが、
この試合は自分がボールを奪われてからのディフェンスが異常に早く、
ボールを奪い返していた。
また、鋭い読みからのパスカットもあった。

私は世間の評価ほど本田という選手を認めては来なかったのだが、
そろそろ認めてもいいのではないかと思えてきた。
(何だか偉そうですいません。単に守備に汗をかかない人が嫌いなんです。)

【選手起用】
先発はほぼ予想通りだったが、乾が先発ではなかった。
そして、ザッケローニ監督は香川より憲剛の方がトップ下の優先度が高いらしい。

後半開始とともに乾、酒井宏樹in中村憲剛、内田out
ついに香川がトップ下での本田1トップが実現。
左サイドに入る乾を含めたコンビネーションが楽しみだったが、
今回に限っては不発だった。

後半15分、細貝in長谷部out
内田と長谷部の交代時間は逆でも良かった。

後半45分、宮市、栗原in清武、吉田麻也out
大差で負けてる親善試合で、こんな時間に交代しても何の意味もない。

ザッケローニ監督は結果の責任を問われない試合でも選手起用が慎重だ。
素人観戦者には面白みに欠ける。


【ブラジル総括】
フランスにも勝った日本は、最近試合をした中国やイラクよりは強そうだから
少し慎重に入ろうと思ってくれたのか、それほどプレッシャーをかけて来なかったが、
相手のミスを見逃さない抜け目の無さはさすが。
決定機をことごとく得点に結びつけた。

守備ももっとゆるいと思っていたが、
さすがにCB二人はヨーロッパのトップクラブのレギュラーを張っているだけあって
しっかりしてました。
空中戦なんてパーフェクト。
まともなシュートシーンは片手に収まる範囲。

守備の堅さ、前線のテクニック、決定力、間違いなくブラジルは世界のトップクラスだった。
レギュラーサイドバックが左右両方ともいなかったにも関わらず。


【毎年するべきヨーロッパ遠征】
フランス戦、ブラジル戦、随分と極端な2試合を経験した。
しかし、結果はどうあれ、とても大きな経験になったことは明らか。
世界のトップとの距離を測るためにも、ワールドカップやコンフェデのない年は
毎年行なって欲しい。


                   以上、追記なし。
 





-Entry Top-

日本代表vsブラジル代表 スタメン予想

フランス戦のスタメン予想のアクセスが予想以上に多かったので
ブラジル戦も記事を書いてみようと思う。

◆本田いるVer.1
FW    マイク
MF  香川 本田 清武
    遠藤 長谷部
DF 長友 今野 麻也 内田
GK     川島

もっとも無難なパターン。
ハーフナー・マイクがフランス戦で機能したとは言い難いが、
あれはマイクだけの責任ではなく、
ザッケローニ監督は本田圭佑のトップ下に強いこだわりを持っているようなので
これが一番可能性が高いかと。

さすがに、次は内田篤人を使うと思う。
本田が復帰すれば高さも確保できるし。


◆本田いるVer.2
FW    本田
MF  乾 香川 清武
   遠藤 長谷部
DF 長友 今野 麻也 内田
GK   川島

フランス戦の終盤に機能した元セレッソ3シャドウに本田を組み合わせたパターン。
ザッケローニが香川真司のトップ下をもう少し見たみたいと思えばこれ。

上記2パターンとも、長谷部のところが細貝になる可能性もあり。

本田が出られなければ、代わりにマイクが入るだけだろう。

スタメンはこんなところだろう。


私の希望としては、せっかくヨーロッパまで呼び寄せたのだから、
佐藤寿人を最低15分は使ってほしい。
寿人はいつも出ても5分くらいでかわいそうだったから。

もちろん、駒野も出してほしい。

宮市は次も出番なしかなぁ。
宮市とか永井のようなタイプは格上と戦って押し込まれる時に有効なのだから、
使うなら今回のような対戦なのだが、
今回は乾を長く試すほうが優先かな。 


以上、追記なし。
 





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■余談

実は私、リアルタイムでは見ずに寝ていまして、
起床後は情報をシャットアウトして大リーグ中継を見ていたのですが、
BSニュース内で突如結果をバラされそうになり、
慌ててテレビを消すということがありまして。

短いニュースと言えどトップで伝えるということは
勝っちゃったのではないか

なんて推測してしまったんですよ。

だから、日本が攻め上がるたびに、
「これが入るのか?」なんて思いながら録画を見ていたんです。

しかし、試合内容を見る限り勝ちそうな雰囲気は少しもせず、
このまま0-0の引き分けで終わりそうだな、と思っていたところでの
あのカウンターだったのです。

で、猛烈な勢いで上がる選手たちを見ながら、
「これが入っちゃうんだ」なんて半分以上思いながら見ていたので
得点の興奮はきっと事前情報なしの半分以下だったと思います。

だから、結果情報を全く知らずに見た人が羨ましい。


■少し細かい点

憲剛のスパイク】

開始早々、中村憲剛が足を滑らせて相手にシュートを許し、
後からポイント式のスパイクに取り替えていた。

試合前練習はしているし、
グラウンド状態のチェックをしていないはずがないので、
判断ミスとしかいいようがないが、
チームとしてスパイクのチェックはしていないのかな。
スパイク交換中に点取られたらシャレにならんがな。


【川島のミス?】
フランスが後方から送り込んだロングボールに
ジルーが少し触ってこぼれたボールを
川島がワンハンドレシーブのように弾いてワンバウンドさせてから
キャッチしようとしたが、 捕り損なってコーナーキックになった。

一見単純なミスに見えたが、
リプレーで見るとジルーが触った時にボールに強い回転がかかり、
川島が触ってから地面に落ちた時

まるで軟式テニスのスピンサーブのように 地面と平行に弾んだ。


あれは芝が濡れているから、あんな動きになったのだろうか?
濡れていた方が回転の影響が無さそうに思えるが。

いずれにしても、あれをミスと言っては酷ではないか。


【長谷部がイエローを貰ったプレー】
長谷部イエローをもらったことを責める気はサラサラない。
長友が攻め上がった裏を突かれ、
遠藤は前線でチェックに行ってあっさりかわされてたのだ。
逆サイドにいた長谷部が全速力でフォローに行ったのだ。
むしろ、褒めるべきだ。

私が気になったのは長谷部のファウルの仕方だ。
腕を引っ張るでも、ユニフォームをつかむでも、
体当たりで吹っ飛ばすでもなく、
後から肩越しに胸を軽く突くように押さえた。
私にはとても不自然に見えた。

そのファウルを受けたメネズはバランスを崩して倒れた。
それほど強く押さえられたわけでもないのに。
私はそれを見て、
長谷部はメネズのバランスを崩そうとして あの動きをしたのか
と推測した。
ファウルをするしかない、と判断した時、
長谷部は数ある選択肢の中で最もラフではなく、
万に一つの可能性かもしれないが、
カードをもらわないかもしれないプレーを選択したのではないか、
と思ったのだ。
まあ、私でもイエローだと判断したのだから、カードを覚悟していたのは間違いないが。

あのファウルの仕方はどこかで教えられたものなのだろうか?
そう思ったのは
ラグビーでトップスプードにある相手を転ばすテクニック
があるのを思い出したからだ。
相手がトップスピードに乗って
タックルに行けないが、ギリギリ手が届く時、
相手のかかとを手で払ってバランスを崩すのだ。
かかとを払われた相手はバランスを崩し数歩先で転ぶ。
他の味方が間に合うかもしれない時間ができるのだ。

サッカーでもそういうバランスを崩すテクニックが教えられているのではないか、
と素人観戦者は思ったのである。


ところで、ファウルの原因となったのは
長友がクロスを上げ損なってコーナーになりそうだったが、
コシールニーが上手くフォローしたのでメネズに右サイドを破られたことだ。

コーナーキックを得るか、味方のシュートに繋がっていれば、
あの場面は生まれなかった。
改めて攻撃はシュートで終わるべし、と心に刻んだ。


                          以上、追記なし。

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■総括

【フランス】

前半はスペイン戦に向けてチームとしての機能性テスト。
それが前半で十分に確認できたから
後半は代表で戦える選手を増やすための経験を与える場と選手見極めテストといったところ。

フランスとすれば前半で1,2点リードして後半に臨みたかったところだろうが、
それを許さなかった日本の粘り強さが勝ちにつながった。


【日本】

1-0という勝利は素晴らしいが後から見返したくなるような内容ではなかった。

フランスからの初勝利というのは事実だが、
歴史的勝利と大騒ぎほど価値の大きいものではない。
これがW杯の決勝トーナメントなら何も言うことはないが、
テストマッチなので、
せいぜいアジア予選でアジアの二番手グループに勝ったよりはマシといったところ。

日本視点でハイライトを作るとしたら、
後半の終盤、長友のドリブル突破川島のナイスセーブ連発
そして最後のパーフェクトカウンターで十分。

しかし、アジアで圧倒的に支配するゲームばかりをしている日本が
こういう我慢の展開を集中力を切らさずに
粘り続ける戦い方ができることを見せてくれたことは良かった。
そして、最後に点を取るところまでいってくれた。

W杯本番に向けて、こういう戦い方もできることをつかめた、
という意味では今後につながる戦いだった。

 





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後半
【フランス、3人交代】
ベンゼマはお役御免といったところ。
スペイン戦が控えているのだからこれ以上疲れさせる必要もない。
が、フランスの攻撃力は落ちそう。
後半
は攻める回数が増えるかな。


【状況の改善】
フランスのプレッシャーが明らかに緩くなり始め、
日本のボールが回り始めた。

フランスの選手交代によるバランスの崩れと
日本がやっとこ落ち着いてプレーするようになったことの
両方の影響だろう。


【香川の選択 】
香川が倒されて得たFKをクイックスタートして
憲剛のシュートのこぼれを香川が拾った場面。

香川はフェイントを掛けてゴロのセンタリングで終わったが、
GKとディフェンス二人が一直線になっていたから、
ファーサイドに巻くように打てば入ったと思うのだが、
なぜ香川はシュートフェイントを選んだのだろう?


【怪物リベリー】
リベリーは、ブンデスリーガを見ている限りでは身長の小ささからか、
それほどゴツい印象を受けていなかったが、
日本人と並ぶとえげつない胸筋が目を引く。

清武酒井の間を割って入ったドリブルはまさにフィジカルモンスター。
内田はあんなの相手にしてけっこう止めてるんだよね。
ちょっと内田を見直した。


【盛り返したものの】
相変わらずフランスが支配している状況は変わりない。
フランスのフィニッシュ精度の低さに救われていた。


細貝乾in  長谷部、憲剛out
後半15分頃の投入。
思ったよりも早い乾の投入。
30分も元セレッソ3シャドウが楽しめるとは。


【フランスのスタミナ&集中力切れ】
残り10分を切り、フランスの中盤がスカスカ。
勝ち目が出てきたなぁ。

と思ったところで
内田、高橋in   酒井、マイクout
おいおい、マイク外したらCF誰がやるんだ?
まさか高橋を前線に置くわけでもあるまいし。

試合後の監督談話によると
フランスのディフェンスラインの裏が空き始めたから
スピードタイプを前線に配置したかったよう。
つまり、セレッソオールスターズをそのまま最前線にスライド
中盤は配置を確認できるほど落ち着いた時間帯がなかったが、
高橋をアンカー気味のトリプルボランチといったところか。


【歓喜のパーフェクトカウンター】
フランスのコーナーキックがこぼれ、日本の選手がドリブルを始めた時、
私はそれが誰だかわからなかった。

ドリブルがトップスピードに乗り、完全に抜け出した時には
そのスピード感から香川だと思って見つめていた。

そして右サイドの長友への左足の美しいスルーパス。
やっぱり香川だ。私は確信した。

それが、まさか今野だったとは。

長友がダイレクトで折り返し、
敵に囲まれた香川が倒れ込みながらボレーで押し込みゴール。

いやあ、気持ちのいいゴールだった。
レ・ブルーの面々の呆然とした顔を眺めるのも気持ちよかった。
負けるとはこれっぽっちも思ってなかったんでしょうな。


ところで、香川にパスした長友は直前までシュート打つ気満々だったそうな。
それが、脳裏にカッサーノが思い浮かび、カッサーノならパスを選択するだろうと考えて、
パスに切り替えたらしい。

リプレーを見ると、長友にボールが届いた時、
ファーサイド側にスピードのあるシュートを打てば入りそうなコースがあった。
一方、香川の方はマークを外してはいたが、敵ディフェンスに囲まれていた。

普通に考えれば長友がシュートを打った方が確率が高そうに見えた。
だから、みんな騙されて香川のゴールが生まれたのだろう。

この長友の選択はあらゆる意味で正しかった。
マンチェスター・ユナイテッドに移籍したばかりの香川は
今もっともマスメディアで取り上げやすい選手だ。
きっと月曜からのワイドショーで、これでもかと香川特集が組まれるのだろう。

そして、マンUでまだ確固とした地位を築けていない香川にとっても大きな意味がある。
まず、今ひとつ乗り切れていない気持ちをアップさせることができる。
続いて、ヨーロッパのメディアも注目して取り上げてくれることから、
周囲のプレッシャーが和らぐだろう。
何よりチームメイトからの信頼感も増すだろう。

今後の香川のクラブでのプレーも楽しみである。

 





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■前半
フランスの攻勢

ほぼ攻められっぱなし。
若いフランス代表は思ったよりも強かった。
強い日本代表ばかり見ていたので、もっとボールを回せると思っていたが、
ヨーロッパの二番手グループ相手でも互角の戦いにはならないのだな。

フランスは個人個人の戦術眼が高いのか
非常に的確に日本の裏を突いて攻めてくる。

コーナーキックとセンタリングの雨あられ。
攻撃にもう一歩の精度があれば得点は生まれていただろう。


日本の守勢

翻って日本側から見れば
ボールを回そうとしても、フランスのチェックが早く、すぐにカットされ、
全く攻めのリズム、糸口はつかめなかったが、
得点は許さず、集中力を保っていた。

香川マイクへはほとんどボールが入らず、
触ったにしても香川は低い位置、マイクは左サイド。
また、長友もトイメンのドビュッシーがガンガン上がってくるので
上がる余裕が無い。
清武、酒井の右サイドの方がまだ形が作れていた。

前半半ば過ぎからはやや押し返したようにも見えたが、
シュートは酒井のクロスからのマイクのヘディング1本のみ。

フランスの出来はすごく良かったが、
にしても、シュート数1対14、CK 0対8はあんまりでないかい。
CKもおそらく全部先に触られていた。
点取られなかったのが不思議。


後半に向けて
宮市を入れても攻め手が見つかるとも思えない。
今出ているメンバーで改善すべき、と思った。
  


ベンゼマについて
ベンゼマはいい選手だ。
テクニックはあるし、素晴らしいシュートもたくさん打つ。
だが、凄みが足りない
レアルや代表で勝負を決めるゴールが増えればワールドクラスになると思う。

 




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