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ゴーイング マイ ホーム 第8(2012.12.04放送) フジテレビ系


今回も良かったなぁ。
切ない切ない後半でしたね。
宮崎あおい、ここにあり、といった感じでした。




■ 一緒に寝てるのね
いつも家では仕事部屋?で寝てるシーンばかりだったから、
夫婦別部屋で寝ているのかと思っていた。
この時の沙江(山口智子)の顔、良かったですね。


■ きのこ食べるのね
クーナがきのこに化けるから避けようって
良多(阿部寛)が言い出すかと思ったらスルーだった。
赤いきのこは食べないからいいか。


■ 探りを入れた良多
朝、会社に出かける時にマンションの庭でお隣さん(バカリズム)に会う良多
サンタをやってくれるか確認されて、
「何ならね、ツリーやりますよ。ツリー」
と沙江に言われたことが本当か探りを入れ、
「ツリーはこれがありますから」
と食い気味でスルー。
やっぱり言ってなかった、あとでとっちめてやる、
と一瞬心に誓うが、やっぱ止めとこうと思い直す小っさい良多であった。

ラスト2行は筆者の想像である。
言わなくてもわかるか。


■以前の良多状態
CMの企画書を見て、自分がやりたいのはこういうのじゃない、と言うが、
上司や広告代理店から諌められ、言い返さない真田(新井浩文)
自分が長いものに巻かれ始めてるのを自覚し、
迷いが生じ始めている。
また、良多が中間管理職の立場で物事が円滑に進むような役割を演じていたことに、
改めて気づき、良多を見直し始めているのではないだろうか。

ここで、以前の良多と同じ構図を使うのが上手い。
こうやって後で効いてくるカットがあるから
細かいとこまで見逃せないんだよなぁ、このドラマ。

しかし、真田が良多と同じようになってしまったら
現場の仕切り役を交代した意味が無いのではないか。
会社側は何を考えているのだろう。


■やるじゃん、ミーハー教師
沙江に言われたことが効いたのか、
授業中の萌江(蒔田彩珠)の発言時は冷たい態度だったが、
後から呼び出して、「ごんぎつね」と同じ作者の作品を渡す担任教師(千葉雅子)

最後まで変わらない態度かと思っていたら、このやさしさ。
にくいね、是枝脚本。

ところで、呼び出した部屋はけっこう広いのに
萌江とは対面する席に教師は座っていた。
そんなに遠くに座らんでも、と思ったが、
児童とは距離を保つということなのだろうか。
あとで、近くに座るシーンがあったりして。


■再登場
授業のシーンで萌江の後に以前いい演技をしていた男の子が映った。
セリフがなかったのが残念。
他の作品で会えるのを楽しみにしているよ。


■連れてってあげなよ
沙江が仕事にしたくないという理由で
クーナ探しには参加できないアシスタントのジュンジュン(菅野莉央)
沙江と違ってクーナのことを信じているんだから連れてってあげてほしいものだ。

ところで、いいですよね、この子。
何かに染まってない純な感じがして。
クーナ役はこの子にやってもらいたいくらい。
今後の活躍も期待してます。


■佐助?
役場の屋上で太陽に手をかざす菜穂(宮崎あおい)
そんなに太陽に手を伸ばしていたら
甲賀忍法の極意を会得してしまうぞ。


■きっかけはそれ?
前回のラスト付近での多希子(YOU)の暗い表情が気になっていた。
そして、今回の家出があったわけだが、
そのきっかけが栄輔(夏八木勲)が家に戻って嬉しそうな敏子(吉行和子)だったとは。
歳をとっても敏子のような気持ちを持てるとは思えない、と確信してしまい、
健次(安田顕)とずっと一緒にいることへの疑問を感じ家出。

健次との間に何かあったのかと想像していましたが、
何もないことが問題だったようです。

夫婦を長年やっているとみんなこういう疑問を何度も何度も感じて、
その度に何度も何度も自分を納得させているのでしょうね。
何ともリアルなエピソードでした。


しかし、健次を前にバカリズム理論をもっともらしく語る良多が面白かった。
萌江からクーナの帽子に関する仮説をパクったりもしたし、
ほんとにプライドというものがないのか、この人は(笑)。


■調味料も丸ごと持参?
良多から多希子の話を聞きながら調味料を荷造りする沙江
現場がいちいち違うから仕事のたびに調味料一式を持ち運んでいる模様。
だからいつもあんなに大荷物なのかと納得。

手で持って行くんじゃ大変だな、と思っていたら
あとのホテルの部屋のシーンで大きなダンボールを荷解きしていた。
そりゃそうだよね、荷物が多すぎるもんね。
あとで見なおしたら荷造りしている沙江の後にダンボールが映っていた。
細かいなぁ。


しかし、参加者30人分+スタッフ分の料理を一人で作るのかね。
おにぎりとすいとんだけでもかなり大変そう。
だから、ジュンジュン連れて行けって。


■今週もかい
クーナ人形を見つめ暗い表情萌江
めぐみちゃんを思っているのだろうか。

クーナ人形の役目は終わりかな?
あとはクーナ探しを終えれば萌江の気持ちにも一区切りつくのかな。


クーナ人形があった場所は映したが返したシーンがなかった。
もう返したのだろうか?
こっそり返すシーンが見たいんだけどなぁ。


■もう本番?
沙江が早めに長野に入るようなことを言っていたから
沙江だけ前乗りするのかと思っていたら家族総出でお出かけ。

萌江の学校は大丈夫なのか?
冬休み?
それとも週末だけで済むの?
にしては大荷物だったけど。


■このシーンの意味は?
タクシー運転手(阿部サダヲ)
「ここはさ、誰も褒めてくれないですからね、せめて自分で褒めてあげないと。
かわいそうで」
という言葉の後、何か物思う良多のアップがあった。

あのシーンは何を意味するのだろうか?
まんま自分に当てはまる言葉だと思って動揺していたのだろうか?


■そういうこと?
やたらと「足跡が"あったこと"は事実」と強調する真田と新聞記者(中村靖日)
クーナの足跡があったとは言わず、
クーナかはわからないけど、足跡があったということにすれば、
誤報にはならない。
そういうことですか?
それはどうかなぁ?


■宮崎あおい劇場の始まり
良多の家族を見て、大地の父親を思う菜穂と治(西田敏行)

このシーンの宮崎あおいのかぶせは最高でしたね。
ここまで強気の菜穂を描いた分、
この後の女になる菜穂の切なさが増しました。

そして、このシーンを皮切りに宮崎あおい劇場が始まるのでありました。


■切なすぎるセリフ
栄輔がこの冬には長野に来ないだろうと伝え、
菜穂が「寂しい?」と聞くと
大地(大西利空)
「でも、ママがいればいいよ」
と答える。

いやぁ、切ない。
こんなセリフは子どもには言わせたくないな。

そして、大地の言葉は
パパがいなくても大丈夫、
と言っているように菜穂には感じられ、
大地の父親・惠に会う決意をするのである。


■勝負服?
惠に会いに行くため服を選ぶ菜穂

そこには惠を取り戻せるかもしれないという一縷の望みをかけた思いが感じられました。
ここから電車で向かうシーンまでも切なさ全開でしたね。


しかし、黙って町を出ていったにもかかわらず、
日帰りできる距離にいるとは、何を考えているんだ惠は。


そして結局、コートも脱がずに惠の元を去る菜穂でありました。

服を選ぶシーンを入れておいて、選んだ服を見せない。
一見、無駄なシーンを入れたようにも感じられるが、
服を選ぶシーンを入れたことにより、
菜穂が母から一人の女性へと意識が切り替わることが感じられる。
こんなシーンがあるから何度も見返してしまうんだよなぁ。


■何のためのカット?
菜穂と恵(加瀬亮)が対面するシーンで、
牧場の母娘が子牛にミルクをあげるシーンが挿入されましたが、
あれ、何のためだったんでしょう?

この後に菜穂が惠に一緒に暮らしてるのか聞く場面があるので、
その前に、もう一度この母娘の印象を視聴者に強く与えるためでしょうか?


■ここにもいた最低男
以前は飲まなかったコーヒーを飲むを見て、
菜穂は惠が菜穂といた頃の惠ではないことを感じる。

「俺はいい思い出はないんだ。あそこには」
「やり直したかったんだ。もう一度」

菜穂と出会い、結婚し大地が生まれた町をいい思い出がないと言い、
やり直したかった、と惠は菜穂に面と向かって言い放つ。

「別の人とってこと?」
「一緒に暮らしてるの?」
と菜穂に聞かれ、
「気になんのか?
なんか、菜穂らしくないな」
とややニヤける惠。

この、まだ俺に惚れてるのか、仕方ないやつだなぁ顔が最低だった。
加瀬亮くん、グッジョブである。

らしくないことを言い、らしくないことをさせてしまうのが人を想う気持ちなのであるが、
この男にはそれがわからないのである。
この一言で菜穂は惠に見切りをつけた。


別れ際、
「何で黙って出てったの?」と菜穂に聞かれ、
「すまない。でも俺、後悔してないんだ」と恵は答える。

後悔もしてないのに謝るな。
フジテレビの火曜ドラマに途中出場する中年男はダメ男ばっかりだな。
この男は自分がしたことが菜穂と大地に与えた影響の大きさを
全くわかってないのである。
まあ、わかってたら出て行かないわな。


しかし、
なぜ菜穂は惠を好きになったのだろうか?
ダム建設反対に燃える男は魅力的だったのだろうか?


■百瀬さんは何者?
息子のところで世話になることにしたと、
なぜか夜分に治を訪ねる百瀬老人。
妻の歯型を貰いに来たらしい。

ここで、気になったのは
なぜ昼間ではなく、暗くなってから訪ねてきたのか、
ということではなく、
それも多少は気になるが、

百瀬を演じる常田富士男と治を演じる西田敏行のセリフの間、リズムが全然合っていないこと。
百瀬さんは素人が演じているように感じられ、西田敏行の芝居がやたら大きく見えてしまった。

と思ってWikipediaを見ると常田さんは
劇団民藝の養成所出身のベテラン俳優で数々の映画、テレビに出演してきたようなので
全くもって素人ではない。

ただ、経歴で驚いたのは出演作の多さではなく、
「まんが日本昔ばなし」を市原悦子と共に担当していたことである。
そう言われれば、聞き覚えのある声である。

しかし、Wikipediaに載っているドラマの出演作が「ゴーイング マイ ホーム」の前は
1992年となっている。
この間にも出演作があるかもしれないが大きな役がついた作品は少なかったと推察される。
そのためにセリフの間、リズムが合わなくなっていたのかもしれない。

思い返せば、クーナ劇場やインタビュー場面でも
ややゆっくりとした間で喋っていた。
もう自分では変えられなくなってしまっているのだろうか?


■和解する父娘
菜穂が惠に後悔していないと言われたとに伝え、
お母さんのことで後悔はないか、と聞く。

治は、
久実が死ぬ時に怖くなって病室から逃げ出したことを後悔している、
と答える。

菜穂は
「もういいよ。後悔してるなら」
と応じ、ここに長年寄り添いつつもわだかまりを持ち続けた父娘の和解が成ったのである。

治が久実の死に立ち会わなかった理由が気になっていたが、怖かっただけとは。
いや、だけ、というのは治の気持ちに対して失礼か。
愛する人が亡くなる怖さは当人にしかわからないものな。

治のことだから他に女がいたわけでもないだろうし、
何か他のことにかまけていたわけでもないだろうし、
全く見当がつかないなぁ、と思っていましたが、
わかってみれば、すごく当たり前の納得する理由でした。
ただ、ここまで引っ張る話だったのかは疑問です。
ドラマ的にももっと早く明かしても良かったと思いますし、
菜穂にも早く話していたらあんなにツンツンされなかったでしょうに。


「後悔というのは、かつてそこに愛があった証拠だ」

かつて菜穂が母から教わった言葉である。
栄輔もノートに記していたので、
どこかでつながるかもしれないが、
それはまた別の話。


後悔している治には久実への愛があった。
だから菜穂は許したのである。

そこで思い出した。
惠は後悔していないと言った。
ということは、かつてそこには愛がなかったことになる。
菜穂の涙はそういう意味だったのかと今さらわかった。


◆今週の格言  
その他の久実が仏壇に残した格言をここで紹介します。
自分の覚え書きも兼ねてますね。


「別れることがなければ、巡りあうこともできない」

「幸せは一度飛び去っても、また捕まえることができる」

「どうにもならないことは忘れてしまおう」

笑顔の法則「楽しいから笑顔になるのではなく、笑顔でいるから楽しくなる」

「明日できることは、明日やる」

「森に耳あり、湖に目あり」



これを読みながらお互いを慰め合う菜穂と治が良かったですね。
かなり素が入ってましたけど、
大きな声を出してしまって、大地が起きないか気遣う菜穂のセリフは
脚本でしょうかアドリブでしょうか?
もし、アドリブだったら素晴らしい。
以前も大地が転びそうなシーンで同じように気遣っていました。
宮崎あおいは完全に大地の母モードになっているのでしょうか。
だとしたら、宮崎あおい恐るべしです。




今回は完全に宮崎あおいに持っていかれましたね。
素晴らしかったです。
惹き込まれるとは、このことかと強く感じさせられました。
とにかくとにかく切なかった。

このドラマを見て、
宮崎あおいの見方を改めさせられました。
役者・宮崎あおい、今後も注目していきたいと思います。



以上、追記なし。


これまでの感想

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菜穂メインでしたね~

ジオさん、こんばんは!
「ゴーイングマイホーム」って、ほんと見逃せないシーンが満載ですよね!
こうしてジオさんが色んな点を書き留めていて、すごいな!と思いながら読ませていただきました。
「今週の格言」、こうして文字で見ても、やっぱり面白い(笑)

アシスタントのジュンジュン(菅野莉央)も、クーナイベントに連れて行ってほしいですよね~。
クーナの世界にも興味を持っていたし、沙江よりもずっとイベントを楽しめるような気がします(笑)
沙江も、一人であんな人数の料理を作れるのかなぁ・・・。
それにしても、クーナイベントがどうなるのかと、とても楽しみにしています。

>今回は完全に宮崎あおいに持っていかれましたね。
>素晴らしかったです。

私もそう思いながら観ていました。
私はあまり映画を観ないので、久しぶりに宮崎あおいさんを観たのですが、セリフの少ない中でじっくり魅せてくれていましたよね。
数年前、大河ドラマ「篤姫」を観た時に、20代でこんなに素晴らしい女優さんがいるんだ!とビックリしたのですが、またこうしてテレビドラマで観ることができて嬉しかったです(*^_^*)

またお邪魔させていただきますね!
これからもどうぞよろしくお願いします!

Re: 菜穂メインでしたね~

emiさん、こんにちは。
コメントありがとうございます。


> アシスタントのジュンジュン(菅野莉央)も、クーナイベントに連れて行ってほしいですよね~。
> クーナの世界にも興味を持っていたし、沙江よりもずっとイベントを楽しめるような気がします(笑)

そうですよぉ。
絶対楽しむし、料理作るのも楽なのに。
クーナイベント、何が起こるか楽しみです。
あやしいクーナ研究家がどんな行動をとるのか気になります。


> 私はあまり映画を観ないので、久しぶりに宮崎あおいさんを観たのですが、セリフの少ない中でじっくり魅せてくれていましたよね。
> 数年前、大河ドラマ「篤姫」を観た時に、20代でこんなに素晴らしい女優さんがいるんだ!とビックリしたのですが、またこうしてテレビドラマで観ることができて嬉しかったです(*^_^*)

私は大河もまともに見てないんですよね。
彼女の演技をまともに見たのはいつ以来だろう?
と思ってWikiチェック。
たぶん「陰日向に咲く」をレンタルで見たのが最後かと。
去年のNHKの蝶々さんは記憶に残ってないので、たぶん見てません。

「陰日向」は思ってたよりも面白くて
劇団ひとりやるなぁ、と思った記憶はあるのですが、
宮崎あおいの印象は残っていません。
話がうまいことつながっていて、
今考えると伊坂幸太郎チックな作品だったかも。
原作は別々の話だったらしいですが。

宮崎あおいの演技の印象は
「NANA」で止まっているかもしれません。
あれはハマり役でしたが、
おかげでいつまで経っても幼い印象のままだったかもしれません。

経歴見てたら昔見たかった映画をいくつか見つけて見たくなりました。
年末にでもレンタルして見ようかなぁ。
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ゴーイング・マイ・ホーム 第8話

「人間はいるだけではた迷惑。」<続きは本家記事でご覧ください。>※本家の記事のURLhttp://miru-yomu-kiku.cocolog-nifty.com/blog/2012/12/8-2a6e.htmlこの記事のトラックバックURLhttp://app.cocolog-nifty.com/...

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